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2015年7月31日金曜日
ジャミール戦即終了(40)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その40です。
施設のコンピューターにウィルスをアップロードできました。そして、3人の科学者らはほぼ同じタイミングでラボを爆破(したらしい)。混乱した施設の中を進むアダム。
施設内を進むと人体模型の展示場みたいなエリアへ。ここで一旦は取り逃した御仁に再会。っていうか、向こうが待っていたのかもしれない。
チャオ・ユンルー氏、再び。
いかにも余裕な態度で話を進め、最後におもむろに取り出したリモコンをアダムに向けてピッ!……ピッ!……『なぜ停止しない!?』「面倒だから交換しなかったよ♪」『ひーーーー!』
いよいよチャオ・ユンルー氏を捕まえようとしたら、背後の人体模型が動き出してアダムを殴る!
誰に殴られたかと思えば、ジャロン・ナミール氏。ようやく最後の傭兵さんが目の前に出てきました。サリフ襲撃のときにアダムの息の音を止めたと思っていたのでしょう。『今度こそちゃんと死んでもらうぞ』のセリフには力がこもっておりますなぁ。
で、ジャロン・ナミール戦開始。
事前情報で”チップを交換するとナミール戦で苦戦する”とありましたので交換せずに挑みます。とは言え、交換したときと、交換しなかったときの差が分からない……。ま、動画を見てもらえればお分かりの通り、開幕即終了でございました。チップを交換するとテイクダウンが取れないのかな?
ジャミールの言う『失った愛する者は決して戻らん』の意味がよく分からない。ジャミールの”愛する者”って一体?
というわけで、一番苦戦しないボス戦でした。チップ非交換バンザイ(笑)! そして、実績も解除。久々に解除された気がするね。やっぱり、ポコンの音はモチベーションが上がりますな。
さて、いよいよミーガンの元へ参ります。
では、続きはまた。
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2015年7月30日木曜日
3人の科学者(39)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その39です。
妨害電波を止め、3人の科学者の座標がハッキリしたので、3人にコンタクトを取りに行きます。ところが、絶妙な兵士の配置に四苦八苦。さすが終盤なだけはありますな(汗)。
施設の地下に行くと、病室らしきところに苦しむ被験者がいっぱい。オーグメンテーションの手術を無理矢理受けさせられて拒絶反応とか出ているのかもしれません。
まずは1人目の科学者、ファハディと接触。変わり果てたアダムの姿に驚きつつも、ここでやらされていたことを淡々と語る。やはり誘拐されていたのね。でも、無事でなにより。
2人目の科学者に会いに行く。もうちょっとで科学者の部屋なのに兵士の監視があって、状況は厳しい。そんな科学者ですが、兵士に当たり散らして隙を作ろうとしている模様。逃げる気満々?
2人目の科学者、コルビン。まずアダムに気づいていない(笑)。で、気づいた後も『ここの方が環境が良くって~♪』などとおぬかしになりやがる! 冷ややかに突っぱねると急に優しくなる……。お前はここに残ってもいいよ、マジで。
3人目の科学者、コス。終始オドオドしていて落ち着きが無い。ただ、彼は殺された科学者と仲が良かったらしく、もしものときのためにコピーしたウィルスソフトを持っていた。よし、これを施設の PC にアップロードすれば騒ぎが起こせるね!
計画はこう。
アダムが施設のコンピューターにウィルスをアップロードする ⇒ 3人の科学者が同時にラボを爆破する ⇒ 施設内は大騒ぎ ⇒ 混乱に乗じて施設を脱出
ま、うまく行くかは分からないけどやるしかないよね。ついでにミーガンも探さないと!
では、続きはまた。
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2015年7月29日水曜日
妨害電波を止めろ!(38)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その38です。
オメガ牧場に到着し、早速外へ出ます。プリチャードとの通信によりますと妨害電波が飛んでいるようで GPL(追跡装置)の信号がすぐ消えてしまうそう。ミーガンら科学者の安否も心配ですが、まずは妨害電波を止めないとプリチャードの援護も受けられない。というわけで、妨害電波を止めてきます。
外に出ると兵士が会話。喋っている内容がよく理解できないけど、サリフ襲撃や科学者の誘拐など、やはり何か仕組まれたことのようです。
一番近い建物に侵入。すぐ兵士が入ってきてしまうので急いで隣室に隠れる。少しすると兵士が椅子に座ってくつろぎ始めるので後ろからテイクダウン。「おやすみ」。
その後、近くの部屋にて妨害電波発生装置を発見。ハッキングして止めてやったぜ! すると、アダムを含む4人の GPL 信号が復活。あれ? ミーガンは?
とりあえずミーガン以外の科学者たちに接触しましょう!
では、続きはまた。
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2015年7月28日火曜日
お前は今…シンガポール!?(37)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その37です。
ハーベスターの隠れ家を出て港にやってきました。下水道から地上に出る瞬間、上の画面が広がり、あまりにもキレイだったので感動しちゃいました。
さて、船に潜入すればいいだけの話なわけですが、トンから『あるブツを使えば混乱させられるから、必ず回収のこと!』と言われたので、警備員とカメラとロボットが巡回するエリアをわざわざ進むわけです。
苦労して倉庫に侵入。この倉庫がエリアのど真ん中とかね(汗)。
ロッカーからブツを回収すると「トンの爆発性の”包み”」というアイテム(笑)。ま、いわゆる C4 爆弾のことですね。んで、これをエリアを統括する長官の机にセットして爆発させりゃ、混乱は凄いだろ? ってトンが言うわけです。
長官の机にセットしに行くよりも船に乗り込んじゃったほうが楽だと思うんですけどね。
毒ガスが充満する通路を進むとロボットが巡回している。念には念を入れてってところでしょうか。プラクシス・ポイントが結構貯まっていたので毒ガスの中でも息が吸えるオーグメンテーションをアンロック。移動と攻略が楽になりますなぁ。
そんなこんなしている間に長官の部屋に到着。机に C4 爆弾をセットして起動してみれば、爆発まで10秒しかない! トンの野郎、はめやがったな!
窓ガラスを割り、長官の部屋からギリギリで脱出成功。もしヘンシャに戻ってくることがあったら、ただじゃすまないからな。
長官の部屋の爆発。もちろん警備員は大混乱さ。その隙にポッドに忍び込んで運ばれるのを待つアダム。そうそう、プリチャードに通信しておかないとね。「しばらくの間、通信できません」と。
ポッドが起動。気づけば丸2日が経過していたようです。プリチャードと通信すると現在の場所を割り出してくれた。
場所はシンガポール。中国からシンガポールに輸送されたようです。ここにミーガンを含む、サリフの研究員がいるのかもしれない。希望を持っていざ進め!
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2015年7月27日月曜日
先に逃げる息子(36)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その36です。
製麺工場に無事侵入成功しました。スニーカーが数人配置されておりましたが、ゲーム中盤以降はテイクダウンを狙うと逆にやりにくくなるので、抜け道を探すのがデフォルトになってまいりました。
このマップもご丁寧に通気口が用意されておりました。しかもその先にはトンの息子が入っている独房の扉と独房内に設置されたカメラを制御する PC があり、ハッキングも容易で至れり尽くせりですね~。
んで、無事に息子を発見。話を聞いてみると自分から誘拐されたとのことで、彼のプランにまんまと引きずり込まれたアダム(汗)。しかも、自分だけクローク・システムを使って逃げちゃうし……。
来た道を戻ってトンのところへ。ここでようやく情報を聞けました。『ベルタワーが秘密裏に出航させている船がある。その船の目的地にサリフの研究員がいるはずだ。』
んじゃ、まずはその船に乗り込まないとね。ということで港に向かうのであります!
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2015年7月25日土曜日
発信源を辿ってみれば……お前か!(35)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その35です。
研究員の GPL(追跡装置)を辿ってハーベスターという地元のギャングの隠れ家に侵入。苦労して発信源の元に行ってみればトンがおりました。ハッカーのヴァン・ブリューゲンを逃したことに対して非常にお怒りのご様子。すんません(汗)。
んで、なんで発信源がトンなの? ってことなんですが、彼の左腕が研究員の腕だったということです。つまり、探していた研究員は既に……。
振り出しに戻ったかのようでしたが、トンから『サリフの研究員について情報持ってるぜ~』と話あり。相手はトンですからね、タダで情報をもらえるわけもなく。
息子がベルタワーに捕まっており、それを助けだしてくれたら情報をあげるよっていうことらしい。つまり、アダムに行けと。
というわけで、トンの息子を救出しに行きます。まずは連絡係と接触し、詳しい情報をもらうことに。ただ、この連絡係も『出来ることならアンタと関わり合いたくねぇ』とこちらを煙たがっておりまして、詳しい情報どころか即消えてしまった。ま、でもこの先の製麺工場にいるらしいことは分かったので OK としようじゃないの。
下水道経由で製麺工場へ。下水道には毒ガスが噴霧してあったり、レーザーセキュリティが設置されていたり、スニーカーという特殊作戦部隊がいたりと万全の体制。これは、なんとしてでもトンの息子を救出せねば!
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2015年7月24日金曜日
便利な傭兵と化していた件(34)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その34です。
Dr. ウィンとダロウ氏にお願いされ、2つのサイドミッションを同時に消化していくことになりました。
まずはダロウ氏が言っていた”連絡役の人間”に会いに行くことに。座標で示された場所には黒ずくめの女性が1人。名をメンヤオと言うらしく、ヘンシャで部局長をやっている方らしい。
んで、仕事内容は『取引したいっていう輩がいるんだけど、ブツだけ奪って来てくれない? あ、あとその輩は全員気絶でよろしくね♪』ってことらしい。ダロウ氏も悪よのう。
ということでサクッと行って気絶させてブツを回収してまいりました。この後は下水道に入って離脱した兵士を探します。
下水道の奥に兵士らがおります。攻撃されるかと思って恐るおそる近づいてみれば……。
Dr. ウィンの依頼で来たことは既にバレておりまする。でも、この兵士らは好戦的ではないようで、とりあえず話を聞いてみることに。
優先的に未発表のオーグメンテーションを装着してもらい、飛躍的に能力が上がったまでは良かったけど、自制心を弱め、不快な命令を受けやすくするプログラムが施されていたということに気付いた、と。やはり自分たちの使いたいように使える傭兵にされていたことを知ったわけです。
この計画を作った幹部連中に仕返しをするため部隊を離脱し、今のその準備中とのこと。一緒に戦う仲間のオーグメンテーションの状態が気になるので Dr. ウィンに依頼したとのこと。
ここまで聞いて「じゃあさ、好きにしたらいいよ! 応援するし!」とあっさりなアダムと管理人。自分の正義を貫いて欲しいと思ったのでした。
と、下水道でのやりとりを正直に話し、説得に成功。 Dr. ウィンもまんざらではないようです。で、実績解除&サイドミッションクリア。
さらにメンヤオ氏にも報告。ブツを渡す際、オーグメンテーションの効果で秘密を気持ちよく喋らせることに成功。ハイロン・プロジェクト……自分の知らない計画が進んでいるようです。興味ないけど。
取引したい輩を気絶させて、約束のブツも渡せたので実績解除&サイドミッションクリア。2つ同時に消化するのってちょっと疲れますね。
ということでメインミッションに戻ります。研究者の追跡装置から発せられる周波数を頼りに進むのだ。
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2015年7月23日木曜日
改良チップの修理は受けん!(33)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その33です。
待ちぶせ攻撃を蹴散らし、ヘンシャの街に逃げ込むアダム。街中にはベルタワーの兵士がいっぱいいて、ちょっと路地に入ろうものなら「ダメだ、ダメだ!」と言われてしまう。今はアダムだとばれる方がまずいので、ここは慎重に進みましょう。
街中を移動するとプリチャードから通信。『なんかさー、オーグ化した人は検査しろって WHO が言ってますけど?』とのこと。うーん、最近フラフラしたり、突然エラーが起こるのはこのことか。んじゃ、リム・クリニックへ行ってみましょう!
クリニックは長蛇の列。一応、最後尾に並んでみましたがいつまで経っても動かないので正面突破してみました。文句言われずホッとしてます(笑)。
受付へ。対応が軽いのは気にしない。改良チップで修理すると現状から回復するらしい。たーだー、修理しちゃうとこの後に控えるボス戦が厳しくなるらしいとの情報を得たので修理はスルー。だって、ボス戦が楽な方がいいもの。
Dr. ウィンという医師から話しかけられる。ん? 通報ですか?
話を聞いてみると自分が担当しているオーグ化した兵士が部隊を突然去ったので(悪い意味で)心配しているという。要はその兵士を探せばいいんでしょ、って内容でした。サイドミッション「タリオン A.D. 」発生。じゃ、ちょっくらその兵士を探してきましょう!
目的地に向かう途中、ダロウ氏から通信。半ば強制的に『連絡役の人間に会ってね~♪』と言われ、サイドミッション「企業紛争」発生。わお、サイドミッションがダブルになっちゃった。
というわけで、ダロウ氏が指名する”連絡役の人間”に会ってきます!
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2015年7月22日水曜日
ヘンシャで待ちぶせ!(32)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その32です。
サンドヴァルを説得し、誘拐された研究員の情報を持ってサリフ本社へ戻るアダム。社長室で Mr. ダロウと面会。オーラが凄いね。
面会の途中、サリフに呼ばれる。『研究者の追跡装置の周波数を見つけた。ヘンシャだ。』 というわけで再びヘンシャへ向かうアダムとマリク。
『ヘンシャにアダムが戻ってくるぞーい!』と地元警察・ベルタワーに漏れていたようで、アダムが乗るヘリコプターが撃墜されます。不時着した工場にはベルタワーの精鋭部隊が待ち伏せしておりまして、激しい戦闘の開始。
こちとらノーキル実績を解除するためにここまで頑張ってきたので、もちろんここでもノーキルでいきます。そして、ヘリコプターの中にいるマリクが死亡しないように素早く立ち回らなければなりません。
最初はトランキライザーでちまちまやっていたんですが装甲が厚いのか全然眠らない。マリクは死亡&ヘリコプターが爆発しちゃうしで、しょうがないのでスタンガンを片手に突撃することにしました。それが上の動画。
最後の方で兵士が見つからずグダグダしていますね(汗)。
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2015年7月21日火曜日
テフロンみたいな男だ(31)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その31です。
サンドヴァルが借りているというアパートへ向かいます。部屋に近づくにつれ、怪しい見張り共がいて行く手を遮ります。
アパートにいると思ったら、何故か下水道を通って秘密の部屋へ到着。そこでサンドヴァル氏発見!
話を聞いてみれば、研究者から追跡装置を外そうと思ったけど難しかったらしく、周波数を変更するのがやっとだったと吐露しました。ということは、その周波数を調べれば研究者に行き着くわけだ。サンドヴァルが言いました『まだ生きていれば、の話だが』。うん、確かに。
そして、更に話を聞いていくと、タガートが今までやってきたこと悪いことを全てサンドヴァルになすりつけているようです。ま、どう見てもクリーンな印象はないよね、タガート氏。裏では悪どいことやっているんだろうなぁ。サンドヴァル氏、不幸過ぎる。
おもむろに机の引き出しから拳銃を出すサンドヴァル氏。どうやら自殺する気のようです。いやいや、あなたがやったことは罪ですが、だからと言って死んじゃダメだから!
ソーシャルバトルに突入。とにかく自殺させてはいけないので慎重に言葉を選んでいきます。とは言え、事前に手動セーブしてあるから失敗は何度でも OK だぜ(笑)。
ソーシャルバトルに勝ち、サンドヴァル氏の自殺を防いだので実績解除! 死んじゃダメだよ。生きて罪を償うのであります。
”叩けば埃が出るカラダ”とよく言うけれど、タガート氏は埃が出ないよう、常に汚れを落としているのね。テフロンみたいな男だって(笑)!
研究者の追跡装置は外されていないことが分かり、周波数が変更されているのでそれを追いましょう!
では、続きはまた。
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2015年7月20日月曜日
サイドミッション「スマッシュ・ザ・ステイト」(30)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その30です。おぉ、もう30回目のエントリーですか。1周する頃には一体どれくらいまでいってますでしょうかね? 今後もデウスエクスで行きますのでよろしくお願いいたします!
さて、タガート氏を口撃でやっつけた後、コンベンションセンターを出ようと思ったら駆け寄ってくる1人の警察官。アダムは一旦忘れていたようですが、すぐに思い出した。『ニッキーか!』と。
話を聞く(というか一方的にニッキーがしゃべり始める)とジェイコブ・ホワイトという悪党が爆薬を盗んだという情報をキャッチしたけど、奴が見つからない。でも、奴は警察に恨みがあるから絶対に爆薬を使って復讐をするに違いない! と彼は言っております。
ま、結局は承諾するアダム(と管理人)。んじゃ、ジェイコブって野郎を探してきましょう!
奴が爆薬を仕掛けそうなところを見て回るも何もない。最後に入ったのは警察署の真下にある下水道。地雷が仕掛けてあると思ったら、その先に彼がおりましたよ。分かりやすい展開。
ただ、彼の他にセキュリティタレットが3台とかね。迂闊に動くとロックオンされてしまうので、ジェイコブの後ろをそーっと移動しながら、タレットの向きを変える作戦(笑)。よしこれで準備は整った。
というわけで、ジェイコブはあっさりテイクダウンされてしまったのでありました……。
傍らにガス爆弾が鎮座。解除するにもコードが分からん! と適当に「0000」と入力したらビンゴ&実績解除! 管理人は事前にコードが分かっていたので実績解除できましたけど、これ、初めて解除した人は凄いですね。いや、ホント。
ジェイコブを静かにさせ、一応爆薬も解除。それをニッキーに報告。警察署が大変なことにならなくて良かったね! ってことでサイドミッション「スマッシュ・ザ・ステイト」はクリアです。
さぁ、メインミッションを進めるぞー。
では、続きはまた。
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2015年7月18日土曜日
タガート氏に口撃で勝つ!(29)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その29です。
探偵や認知症の進んだ老婆に会った後、ようやくタガート氏が講演しているというコンベンションセンターに到着。警備員も配置されておりましたが普通に会場へ入れました。さ、聴衆が見守る中、あんなことやこんなことも聞いてやろうじゃないの!
サリフ同様、こちらの口撃をかわすのが非常にうまいタガート氏。次々と話を逸らせてきます。アダムも負けじと反論していきます。個人的に会話の成り行きを見ていましたが、どう考えても2人の会話はあまり噛み合っておらず、でもタガート氏を退けたようで実績解除。うーん、微妙。
タガート氏の控室へ。
『穏便に対処するチャンスをもらえたことに感謝するよ』ってことは部下(サンドヴァル)がやったことを薄々気付いているんじゃないの? 聴衆の目の前で恥を晒すことにならなくて良かったね。
とりあえずサンドヴァルは体調不良を訴え、今はここにいないこと、彼が借りているアパートがあることを教えてくれました。でも、まだサンドヴァルがやったことを信じていない様子。ま、そりゃそうか。
タガート氏の控室を出てコンベンションセンターをあとにしようとすると駆け寄ってくるすごい間抜け面の警察官。えーと、どちら様でしたっけ? 大体こうやって突然近づいてくる輩は問題を抱えているのよね。そう、きっとサイドミッションだ(笑)!
では、続きはまた。
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