▼
2020年5月30日土曜日
Freakout:Calamity TV Show (その6) 実績コンプ 1,000G
Freakout:Calamity TV Show のプレイ日記、その6 (最終)です。
1周クリアしましたが、解除されていない実績が残っているので消化していきます。「○○ (敵名)を○○体倒せ」の実績ですね。
敵はある程度、どのレベルにも満遍なく出現しているのですが、数を稼ぐには彼らが初めて登場するレベルが良いだろうということでレベルセレクトで選んでいきます。
タレットは3基出てくるのが序盤のレベルしかないので、そこで稼ぎました。
チキンとハンター (拙ブログでは紹介していませんでしたね。ライフル持ちのミュータントです)も、それぞれの登場レベルで実績解除。
ボムメン (ダイナマイト)も登場レベルで。
ただ、殲滅させてしまうとオートセーブが入ってしまうので、わざと死ぬことでボムメンだけが8体出てくるところをやり直しました。こういうこまかなテクニックも実績解除には必要です。テクニックという言葉は大げさかな(笑)
個人的に一番たいへんだったのがボールダーを50体倒す実績。
ピンボールのステージで敵も多く出てくるし、ボールダーが回転して壁の跳ね返りが避けれずに死亡したり、単純にボールダーが硬かったし (レイルガンでも5発必要)で、ほんと面倒くさかった。50体だからよかったけど、これ100体200体だったらコントローラー投げてるレベルですよ(^_^;)
また、レイルガンを使うようになってから、ショットののたびに画面が小刻みに揺れる現象が分かるようになってしまい、プレイするのがつらかったです。小刻みに揺れるのは演出なのかわかりませんが、脳や身体に影響ありそうな気がします(^_^;)
んで、最後は敵を10,000体倒した実績です。ガントレット並に出てくるレベルを繰り返して稼ぎました。1周する間に結構な数の敵を倒していたようでそんなに時間はかからなかったかな。
というわけで、27個の実績を解除して実績コンプ、1,000G獲得しました。
196本目の実績コンプです。早く終わったけど、これは正直面白くなかったですね。
次回にまとめます。
2020年5月29日金曜日
Freakout:Calamity TV Show (その5)
Freakout:Calamity TV Show のプレイ日記、その5です。
あっという間に最終チャプター。
まずは迷路の庭園から始まります。バイオハザード4の庭園を上から見下ろしたような雰囲気です。
狭い通路に隊列をなして襲来するクリーパー、倒しにくいスパルタン、ちょうどいいところに地雷を設置するスパイダーマインなど、ごちゃごちゃです。
トラップだらけのエリアを抜けていきます。ここは完全に死に覚えゲームなんですが、運の要素もかなり絡んでくるため、何度も同じところで死にまくってイライラ MAX なレベルでした。
特に上画像のところは上下に動く床を右に進んでいかなくてはならず、動く床も微妙に速度が違う……もうやめて(^_^;)
新しいスキル、グレネードをアンロックしました。が、ある時期からアンロックされるものが本当に使えないものばかりで。このグレネードもはっきり言って使い物になりません。開発側はちゃんとプレイしたのかな。甚だ疑問ですね。
ボス以外ではこのボールダーという敵が最後の登場です。主人公を見つけるとゴロゴロ転がってくる面倒くさい敵。
そして、通常はある程度転がると止まるのですが、いつになっても回転が止まらないというバグがあります(笑)
このボールダーが登場するレベルはピンボール風のステージとなっています。
クリアするためにはゲートを開く必要があるのですが、その条件がいまいちハッキリせず。個人的には FIZZY というランプを点けることと中央にあるホールにボールダーを入れることかなと思っています。
そして、ラスボスです。5体のマスコットを殲滅すれば勝利となります。
最初は1体しかおらず、それを倒すと3体に分裂し、それを倒すと、また3体に分裂し……と増えていくボスです。
で、なぜかラスボス戦だけ途中でオートセーブが入らないクソ仕様なんです。あ、言葉が汚かったですね、ウンコ仕様なんです。
5体目になって死亡すると最初からやり直しになるのできつかったですね。
きつかったのはそれだけではなく、床が起伏していてトップダウンではそんなの見にくいに決まってるじゃないですか。見にくい床の起伏に引っかかって死亡するを何度繰り返したことか。
とか言いながらもクリア。
通された部屋で巨大な飲料缶をいただく。いらねーっての(笑)
安っぽい CM みたいなのが流れます。飲料缶を飲もうぜ! って言ってます。だから、いらねーっての(笑)
というわけで、ストーリーはクリアです。
中盤以降は開発側の制作意欲が低下していたのを感じました。結構、投げやりでしたもんね。まぁ、お金取る以上はちゃんとしたものリリースしなさいよって思いますね。
2020年5月28日木曜日
Freakout:Calamity TV Show (その4)
Freakout:Calamity TV Show のプレイ日記、その4です。
チャプター4に入りました。新しい敵スパルタンの登場です。このゲーム唯一の盾と武器 (槍)を持っている敵です。しかし、思うに「敵の身長・体重などの情報」って必要かね(笑)
ゴミ処理場にたどり着きますと画面の上下に圧砕機が登場、主人公を潰そうとしてきます。ザコ敵も出現してわちゃわちゃです(^_^;)
上だけの圧砕機を破壊してしまうと下の圧砕機が止まらないので、上 ⇒ 下 ⇒ 上 ⇒ 下 というようにバランスよく破壊していかないと詰みます。
ベルトコンベアの動く向きを替えるボタンを10回押すと実績解除。
なんですが、ベルトコンベアの向きを替えて敵がこちらに来れなくなると倒せなくなる (自動で死なない)ので、ゲームが進行不能になるというバグがあります。世界最速パンツさんが言っていたことですね。管理人も同じ症状に見舞われてしまいました(笑)
何度も死にまくったおかげでスパルタンを100体倒す実績が解除されました。盾持ちなので正面からの攻撃は通らないし、簡単に側面から攻撃することもできず難儀でしたが、トルネードを発動すればあっさり倒せることを知りました。
新しい装備をアンロック。スペシャルブーストといいまして、スコア2倍と移動速度20%上昇になりますが、はっきり言ってこのゲームにスコアの概念はいらないから! だから、スコアが倍になる装備なんていらないんだよ! 開発側、もっとアイデアを煮詰めましょうよ(^_^;)
チャプター4のボス ( The Ghost )です。4体の色付き幽霊 (ジーニーっぽい)が登場。
パックマンのような迷路風のステージの中、ゴーストや雑魚に捕まらないようにペイント弾を回収して該当する色の幽霊を攻撃していきます。
あまり苦労することなくチャプター4もクリア。
チャプター4をクリアしたので新しい武器、レイルガンがアンロック。映画 AKIRA で金田と鉄雄が戦うシーンで金田が使っていた銃みたいなやつです。簡単に言えばレーザー銃です。
2020年5月27日水曜日
Freakout:Calamity TV Show (その3)
Freakout:Calamity TV Show のプレイ日記、その3です。
チャプター3に入り、ダイナマイトという敵が新たに登場。実績にはボムメンとあり、どっちかに統一してほしいなぁなんて(^_^;)
見た目通り、神風特攻隊よろしく主人公もろとも自爆するために出てくる敵ですね。
オフィスではこれまでの数を大きく上回る敵が出現。ガントレットを彷彿とさせる出現量です。ガントレットを知らない方はググってくださいね。
んで、新しい装備、シールドがアンロック。一撃死する主人公を1回だけ守ってくれるものです。20秒でシールドは回復するので、うまく立ち回れば一撃死を永遠に回避できます。トルネード同様、最後まで役に立つ装備です。
ただ、1つだけ難点があり、ゲーム開始から装備しているスニーカーは移動速度が40%あがるものなのですが、シールドを装備することで移動速度が40%低下するんですね。すごく遅く感じるんです(^_^;)
チャプター3のボスは War Chopper。戦闘ヘリですね。
最初はまだ避けやすい攻撃なんですが……
最後はこうなります。弾幕シューティングが苦手とか関係なく、弾の間をすり抜けること自体不可能な作りになってます。
ここで詰むのかと心配しましたが、普通に避けられるところを見つけて無事クリアです。あぁ、そこ避けられるのねって感じです。
チャプター3のクリアです。
ガントレット並に増える敵、ラストの戦闘ヘリ戦。なかなか刺激的なチャプターでございました。
2020年5月26日火曜日
Freakout:Calamity TV Show (その2)
Freakout:Calamity TV Show のプレイ日記、その2です。
前回のエントリーの最後に貼った動画はチャプター1クリアまで収録しましたので、今日はチャプター2のダイジェストをお送りします。あ、動画はないです(^_^;)
チャプター2は街が舞台です。狭く汚い裏路地を敵の攻撃をかいくぐりながら進んでいきます。一撃死なので緊張感が半端ないです。デスペナルティはなく、すぐ再開できるのがうれしいところ。
何度も死んで何度もやり直しているので「10基のタレットを破壊した」の実績が解除されました。
特定のレベルをクリアすることで武器や装備、スキルがアンロックされていきます。2丁拳銃がアンロックされました。
序盤では最高潮にイライラするであろうレベルです。
背後から重機が追ってきて、前方からは敵が押し寄せる構造。さっき上でデスペナルティはないと書きましたが、オートセーブの間隔が長いので死んでしまうとチェックポイントに戻されるのはつらい。これが最大のデスペナルティかもしれません。
レベルをプレイしていくと突然に敵の出現がアナウンスされます。今回はチキンですね。
このチキンの動きがトリッキーで、こちらの攻撃を交わしながら側面から突進してくるんです。超うざいです。何度殺されてやり直しさせられたか。
新しいスキル、トルネードがアンロック。回転することで無敵時間を作りつつ、敵を攻撃することができる優れスキルです。これ、最後まで使えます。
気づけば、クリーパー (一番雑魚)を1,000体倒したようで実績解除。
本作の実績は大きく分けて2つです。1つはチャプタークリア実績、もう1つは敵を倒す系実績です。
チャプター2のボスが登場。War Train と申します。
弱点の砲台を破壊しながら全5車両を破壊していけばクリアとなりますが、ミュータントが増援で出てきたり、そもそも電車の攻撃が厳しい部分もあり、何度も死んでしまいました。特に最後の車両は死にまくりでした(^_^;)
チャプター2をクリアして実績を解除するとともに新しい武器、ショットガンをアンロックしました。
現状、大きな不満もなく、でも面白味もなく淡々とプレイしています。まだ序盤だというのに実績コンプしたら即消去なゲームに決定しております(笑)
2020年5月25日月曜日
Freakout:Calamity TV Show (その1)
本日より、Freakout:Calamity TV Show のプレイ日記を開始します。
メジャーネルソンのブログを見て、安かったので購入したのですが、世界最速パンツさんのツイートを拝見して愕然。あ……失敗したかなぁ(^_^;)
鍵垢なのでツイートは貼れず。画像だけキャプチャさせていただきました。
ショットするたびに画面が小刻みに揺れる、とのこと。うーん怖い。でも実績コンプは楽勝みたいなので慣れればなんとかなるか!
チャプターで分かれていて、さらにレベル1~3の構成になっています。
始めようとすると「ミュータントの投与量を選べ」と言われます。おそらく難易度のことかしら? と想像し、また実績を確認した限り、難易度系実績はありませんでしたので一番上 (多分イージー)を選択。
何度かやり直してみたけど、ミュータントの数に違いが出ますね。一番上が少ない=プレイがラクです。
開始すると最初のミュータントが登場。いわゆる雑魚敵ですね。RS を敵がいる方向に入力するとショットしてくれます。
???
世界最速パンツさんがおっしゃっていたような「小刻みに揺れる」はほとんど気になりません。鈍感な管理人です(^_^;) 一番下に動画を貼りますので確認してみてください。
四肢切断などのゴア表現はなし。出血表現はあります。死体は時間が経つと消えます。
でね、主人公は一撃くらったら死亡なんですね、はい。
序盤が簡単すぎたので死ぬこともなく進めていたのですが、クリーパーの攻撃をくらってあっさり死亡しました。死なずにクリアするの実績もおじゃんです(笑)
そんなこんなでチュートリアルのステージはクリア。
一応、スコアとリザルトがあるのですがスコアはオンラインにアップされるわけでもないし、クリア評価の実績があるわけでもない。なんだか虚無感におそわれる管理人です。
ストーリー的には金持ちの道楽 (ミュータントと戦う人間を見て楽しむ)みたいな雰囲気を感じました。こういうゲームってストーリーはあってないものですから気にせず進みます。
死なずにクリアする実績が惜しくて最初からやり直しました(笑)