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2018年4月30日月曜日
The Turing Test クリア 実績1,000G(6)
The Turing Test のプレイ日記、その6(最終)です。
チャプター7に入り、すぐに思ったことが「解法の手数が増えた」ということ。ステージの部屋も広くなって、あっちでこうすると、こっちのギミックがこうなるので、こうやって動いて……みたいなのが多くなりました。
つまり、難しくなったということです(´・ω・`)
これまでは10ステージ中に動画を観るのは1個くらいでしたが、チャプター7に入ってからは3,4個は観てしまっている状況。だって、解らないし面倒くさいんだもん。
無事に(?)全70個のパズルをクリアし、中盤に登場した Sarah と初めてのご対面。TOM の支配から逃げるため、TOM 自体をシャットダウンする計画らしいです。
その計画をボーッと眺めるもよし、どんどん電源を落としていく2人を始末するもよし、のようです。
天井に設置されたタレットを動かすことができたので、思わず撃ってしまった管理人。なんか、このままシャットダウンされるのが耐えられなかった。
でも、結局は時すでに遅しのようでシャットダウンされてしまうのですけどね。
そんなシュールな終わり方でございました。
***
というわけで、実績コンプは147本目となりました。
Attack on Titan に比べるとラク過ぎて逆に面白くないですね~。人間ってホントわがままだと思います(汗)。
次回にまとめます。
2018年4月28日土曜日
The Turing Test(5)
The Turing Test のプレイ日記、その5です。
結局、TOM は Ava だけでなく、ここで働く人間全員の脳内にチップを埋め込んで支配していたらしい。そういえば、ゲームが開始されたとき処置台のようなところから目が覚めた記憶が……。
ただ、なぜ TOM が支配していたのか、支配しなくてはいけなかったのかは不明。だって、英語なんだもん(´・ω・`)
***
今まではとは異なり、チャプター5からは TOM と Ava を入れ替えてパズルを解いていくことになりました。したがって、手数が増えるのでパズルの難易度が増したような印象があります。
んで、TOM は施設のいたるところにいます。天井に設置されたカメラだったり、作業ロボットだったり。それらを利用しながら解いていくパズルが時には「よく考えてあるな~」って感じで、ノーヒントで解けたときの快感はすごいですね。
現状、動画に頼るのは10ステージに1回くらい。これはゲーム開始時からずっと同じです。この手のパズルに慣れてきたことも大きいですが、難易度が飛躍的にあがっていないことも大きいのでしょう♪
全然関係ないのですが、ステージをクリアするごとにオートセーブが入るんですけど、そのときに異様に時間がかかってフリーズした!? って思うときが度々あるので怖い。
すぐ終わるときもあるんだけど、管理人の場合は長いですね。
画像ではよく分からないと思いますが、珍しくタレットを操作する機会があったので撃ってみました。
このゲーム、戦闘の類は一切ないのでタレットが出てくるとは思っておらず。FPS で砲台を操作しているような感覚を覚えて爽快でした~。
***
そんなこんなでチャプター5および6もクリア。
クリアまでもう少し。実績コンプまでもう少し。
2018年4月27日金曜日
The Turing Test(4)
The Turing Test のプレイ日記、その4です。
チャプター4のクリア。
チャプター3の隠し部屋でジェネレーターを積み重ねる技を覚えた管理人。「ほら、見て見て! レーザーを遮って扉を開けることができたよ!」と一人よろこぶ管理人。
ちなみにこれ以降、ジェネレーター積み重ね技の出番はありませんでした(汗)
チャプター4最後のステージをクリアした後、ゲームの雰囲気とは違ってサイコスリラーっぽくなってきました。
「あたなは支配された」
めっちゃ意味深じゃありません?
奥に進むと Sarah という女性がモニタに映り、
「あなたは TOM に支配されている。あなたのあらゆる歩みを操る。我々は電子信号からあなたを保護するためにファラデー檻を造った。TOM の制御を壊せ。」
とメッセージを送ってきます。
えー! TOM ってゲーム開始からずっとサポートしてくれているロボットだよね!?
Sarah の言い分が正しければ TOM がずっと Ava を支配していたことになります。
とりあえず、TOM の必死な制止を無視してファラデー檻に入る Ava 。
これで支配が解けたのかはわからないし、そもそも何をどう支配されていたのかもわからない。
ずっと一緒にいた TOM となんか気まずい感じです。
この後、どうなる?
2018年4月26日木曜日
The Turing Test(3)
The Turing Test のプレイ日記、その3です。
チャプター2と3をクリア。これで30ステージクリアしたことになるのかな。
やってることはあまり代わり映えしないので、キャプチャする画像も一緒になってしまうため、ブログを書くのもちょっと大変かな(汗)。
***
上画像はチャプター3の隠し部屋での一コマ。
部屋にはモーションセンサーが仕掛けられており、Ava が部屋に入った途端に奥の扉が閉じられてしまいます。
この部屋に入った時点でセンサーには見つかってしまうので、隠し通路の所在を調べてみましたが特にないみたい。すでに万策尽きました(早っ)。
で、部屋にはジェネレーターが3つ、意味深に転がっておりまして。それを見て閃く管理人。
「カメラの前に積んでしまえばセンサーが働かないのでは?」
答えはドンピシャ! やったね!
でも、上画像では箱を置く場所が違うので扉に向かうとセンサーが働いてしまうという(´・ω・`) その後、置く場所を変えて隠し部屋に入ることができました。
***
頭がさびついている管理人でも10ステージの中で本当にワケワカメなものは1ステージくらい。
自力で解けたときの快感がたまりませんね。
チャプター4もできるだけ自力で解きたいなあ。
2018年4月25日水曜日
The Turing Test(2)
The Turing Test のプレイ日記、その2です。
前回はジェネレーターをはめ込んで扉を開けましたが、それ以外にも EMT という銃のような形をしたガジェットで球体のエネルギー物質を出し入れして扉を開けることができるようです。
LT を押すと球体エネルギーを吸い込みます( EMT に入っているの分かるでしょ?)。RT で球体エネルギーを発射します。これ、距離が離れていても吸収・発射できるので攻略の幅が広がるというか、解法がより難しくなる気がしますね(汗)
順調にノーヒントで進んでいたのですが、6つ目のステージでいきなり壁にぶち当たります。どうやっても解けない。なんだろう、これ。
どうしようもないので動画を観ましたら、ジェネレーターをはめ込むところって球体のエネルギーもはめ込むことが可能ということが判明。いや、ジェネレーターはジェネレーターだけ、球体のエネルギーはエネルギーだけっていう決まりがあると勝手に思い込んでいました。
頭がさびついている管理人です(´・ω・`)
んで、このゲームは各チャプターの中に隠し部屋が用意されていて、本来であればストーリーをクリアした後に隠し部屋に入る方法が判明するのですが、待てない管理人は実積 Wiki の答えを利用させてもらって実績解除しちゃいました。
各チャプターは10個のステージで構成されている模様です。
10個目のステージをクリアしたらチャプター1をクリアした実績が解除されました。
まだ始めたばっかりですけど「本当にわかんない」っていうのが少ないし、サクサク進むので止め時を失います。
心配していた 3D 酔いも今のところは大丈夫なので、おそらく酔わずにこのままプレイできると思います!
2018年4月24日火曜日
The Turing Test(1)
The Turing Test のプレイ日記、その1です。
かなり前に Game with Gold でいただいたもの。いついただいたかも忘れております(汗)
現状、ジャンルはパズルというくらいしか知りませんので、プレイしながら理解を深めていけたらと思います。
ブログを書きながら少し検索してみた感じでは、木星の衛星である「エウロパ」が舞台らしいです。
基地を作ったのだけれど、その基地の AI が勝手に作動しているので解除しにいく……みたいなストーリーらしいですね。
上画像は主人公の Ava が宇宙船から小型船に乗り換えてエウロパに着地するところ。
基地の内部では扉が閉まっているので、ジェネレーターをはめ込んで扉を開けます。
パズルということなので、こっちの扉を閉めてからこっちを開けて、のような展開になることは間違いないでしょうね。正直、苦手なんですけど頑張ってプレイしてみます。どうしてもダメなら攻略動画もあると思いますし。
巷の噂では 3D 酔いしやすいみたいなので慎重にプレイしていきます。酔いやすい管理人です。
2018年4月21日土曜日
Attack on Titan: Wings of Freedom まとめ
ゲームデータ
発売日: 2016/08/30
開発元: Omega Force
発売元: KOEI
ジャンル: ハック&スラッシュ
インストール容量: 18.30 GB
国内版本体での起動: 今回は北米版
公式サイト: http://www.koeitecmoamerica.com/attackontitan/
攻略サイト: Attack on Titan(進撃の巨人) 攻略
超簡単なゲーム概要
「巨人を駆逐しろ!」
国際ヒットアニメ「進撃の巨人」が Xbox One に登場! 戦いは人食いの巨人とエレンとその仲間との間に加わる。アニメの中にいて、ストーリーの流れをコントロールするという錯覚を体験してください。アニメのストーリーは、オリジナルの紆余曲折があり、あなたの体験です!( Xbox.com より適当翻訳)
超簡単なシステム解説
プロローグ、第1章、第2章、第3章、エピローグの全25エピソードに加え、第2章の途中から Survey Mission(全66)、第3章をクリアするとリクエスト(27名分)を受注することができるようになります。
原作には詳しくありませんが、コミックでいうところの12巻あたりまでが本ゲームで描かれています。
セーブはチェックポイント通過方式のオートセーブ。ミッションのボスが出したとき/ミッションをクリアしたときにオートセーブが入ります。
ミッションはクリア時に評価され、上から S・A・B・C・D の順にランク付けされます。巨人の制圧数、サイドミッションのクリア数、クリア時間で評価されます。
各エピソードによって操作するキャラが強制的に変わります。ゲームをクリアするとエレン、ミカサ、アルミン、ジャン、ライナー、ベルトルト、サシャ、リヴァイ、クリスタ、ハンジ、エルヴィンの11名がアンロックされ、自由に使うことができるようになります。
装備品はブレード/鞘・ガス容器/立体機動装置の3カテゴリに分かれています。ミッションをクリアする際に手に入る資材と資金を集めて新しい装備品、いま装備しているものをレベルアップすることができます。
ゲーム中に出てくる巨人は100種類を超えますが、大きく分けて、小型( 4m 級)/中型( 7m 級)/大型( 15m 級)となります。
巨人は5つのパーツに分かれています。うなじ/右腕・左腕/右脚・左脚です。それぞれのパーツを攻撃していくと切断することができ、まるでボンレンスハムを切ったような感じになり、ゴアはそれほど厳しくありません。
1周クリアすると True Attack Mode がアンロックされます(装備品やキャラクターのレベルだけ引き継ぐ高難易度の New Game + )。
プレイした感想
管理人のプレイ日記はこちら
結局、国内版は発売になりませんでしたので北米版を購入。PS ばっかり国内版発売(しかもローカライズされてます)とかズルいよね。
自動でインストールが始まらなかったりして、今思えば、プレイする前からアクシデント続きだったような気がします。プレイ日記では散々書きましたが、本当に疲れるゲームでした。
語弊のないように書いておきますと、ゲームプレイ自体はとても素晴らしいものでした。特に立体機動装置で滑空したり、テンポよく巨人を制圧することができたときは脳汁でまくりです。
箱1版はローカライズされず、ゲーム内の表記はすべて英語ですが、ほぼ日本語音声付き(豪華声優陣)ということもあり、プレイするにはまったく支障ありませんでした。
グラフィックはクッキリハッキリでしたし、サウンドも臨場感あるものばかりで素晴らしかったです。
後述しますが、本ゲームでダメだったのは一部の実績です。思い出すだけでも嫌になりますゲーム自体は決してクソゲーではありません。
【 ポジティブ 】
- グラフィック/サウンド
箱1Xの効果かもしれませんがクッキリハッキリのグラフィックでした。各キャラクターの動作も細かな部分まで作られてて、巨人の動きもしっかり再現できていたと思います。サウンドもその場その場に合った臨場感あふれるものが多く、よかったです。
- バッサリ感
巨人の腕や脚をバッサリ斬った感がちゃんと伝わってきます。また、巨人を制圧したときのエフェクトが派手で「倒した!」とハッキリわかるのもイイ感じ。
- 日本語音声あり
ローカライズよりもよかったかも。セリフを聞いているだけで内容も理解できますし、テキストだとプレイ中に読まなくてはいけないので音声の方で正解。アニメと同じ声優さんなので感情がこもっていたのもよかったです。
【 ネガティブ 】
- 長い・しつこい
- ロックオンが機能しない
終盤になると、5,6体の巨人が一箇所に集まっていることも多くあります。操作キャラクターの一番近くにいる巨人にロックオンするようになっていますが、同じような場所に巨人が集まっているとロックオンが機能しなくなり、プレイヤーが標的としている巨人に全然照準が合わないこともしばしば。
実績コンプした感想
本作の実績はこちら。
項目数43、スコア1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで140時間53分時間かかりました( TA 調べ)。
8割方は意識せずともプレイしていれば解除できる実績ですが、残り2割は開発会社から「長く遊んでね♪」という勝手な想いを強要・強制されるクソ実績ばかりです。
特に実績コンプの前に立ちふさがるのが「ギャラリーを 100% にした」という実績。そして、ギャラリーを 100% にするのを邪魔するのが「全装備品を揃える」という項目。この項目とこの実績さえなければ嫌々プレイする必要はなかったのにと残念な気持ちになります。
全装備品を揃えるには一応の順番(条件)があって、
- 高難易度の True Attack Mode を全クリアすること
- True Attack Mode の Survey Mission とリクエストをほぼすべてクリアすること
- レア素材を集めるためにミッションを何度も何度も何度も繰り返すこと
となっています。
テキストで書くとこんなものですが、やってみればこの苦行がどれほどか分かります。まあ、プレイ日記の終盤では延々と文句を書いてましたから、興味がある方はそっちを読んでください。もう書くのも疲れました。
総評
実績コンプを狙ってのプレイは絶対にオススメしません!
- ゲームプレイ: 8/10
- 実績コンプ難易度: 8/10(テクニックや運が必要という意味でのスコアではなく、とにかく面倒くさい意味でこのスコア)
本ゲームを開発した会社には病的な完璧主義者と自己顕示欲が強い人間が多く在籍しているようです。そうでもなかったらこんな実績を用意しないでしょう。
長く遊んで欲しいという気持ちは分かりますが、それを実績に反映させ、強要・強制するからダメになるわけで、本ゲームの評価が下がる要因にもなります。
ここまでやらされて(実績コンプしたのは自分ですけど)続編をプレイしたいか? と言われたら、現状は絶対に NO! です。
ですので、実績コンプを狙ってのプレイは絶対にオススメしません。もしプレイしたいなら8割方解除して次のゲームに移った方が精神衛生上よいでしょう。
立体機動装置の動きや巨人をバッタバッタと制圧するのが楽しいゲームなだけに、クソ実績を準備してしまったことは残念でしょうがないです。
版権ゲーなんですから、実績はもっと気楽でいいんです。
実績厨は手を出さない方が無難です。マジで注意!
それでも進撃の巨人ファンの方やド M の方はご自由にどうぞ。
2018年4月20日金曜日
振り回されて実績コンプ 1,000G(25)
Attack on Titan のプレイ日記、その25(最終)です。
ストレスをフルに感じながら、我慢に我慢を重ねてプレイしてきた本作。200種類以上の装備品をすべて開発・レベルアップさせたはいいけど、実績解除のポコンがこない……。
えーっと、またバグですか? ほんとにシャレになりませんけど(´・ω・`)
すべての項目で 100% になっているギャラリー。これは間違いない。そして、実績 Tracker を確認してみると 99% で止まってるー!
原因は分からないけど、実績が解除されないのは、これが 99% で止まっているから。
色々やってみたし、少し待ったら解除されるかな、なんて淡い期待を持ちながら待ってみたけど反応なし。
最初からやり直す? いやいや、それは絶対にあり得ない(というか絶対に嫌!)。
心配になって TA のフォーラムを確認してみたら、「解除されなくてビビったけどミッションをクリアしたらポコンきたぜ」みたいな書き込みがあり、藁にもすがる思いで1番簡単な調査ミッションをクリアすることに。
クリア後のリザルト画面が終わってオートセーブが入るのですが、そこでポコンを確認! よっしゃ、バグじゃなかった!
装備品を開発したというのは、ミッションクリア後のオートセーブでカウントされているっぽい印象。システムに関しては分かりません。まったく人騒がせだぜ。
ところが、管理人的にはセットで解除されると思っていた「すべての実績を解除した」という条件の実績が解除されず。
恐るおそる、実績 Tracker を確認すると「ギャー! 0% になっとるー!」
最後の最後にラスボス級のバグが隠されていたようです(´・ω・`)
完全に詰んだと思っていましたが、再び藁にもすがる思いで TA のフォーラムを確認すると、「タイトルに戻ってゲームをもう一度始めたら解除されたぜ」みたいな書き込みを発見。
メニューで B を押してタイトルへ戻り、再びサインインしてゲームを開始すると、上画像のように最後の実績が解除されましたー!
上記2点の実績に関して、なんでこういう手順を踏まないと解除されないのかは不明ですが、とにかく無事に実績が解除されてよかった。でも迷惑だわよね(´・ω・`)
というわけで146本目の実績コンプです。
いやー、振り回されました。序盤に実績 Tracker バグに遭遇し、実績解除不可から実績コンプ不可となり、そして気づけば問題の実績が解除されたはいいけど、全装備品の開発に何十時間も消費させられ、ようやく終わったと思ったら残り2個の実績が解除されない騒ぎ(´・ω・`)
操作していて面白かったのは認めますが、実績コンプに関していえばクソですね。ここまでやらせる必要はないと思うし、逆にここまでやらせることを(実積的に)強要するから個人的には評価が著しく下がりました。こんな作品を作ってもらったら続編に手が出ないよ、正直。
次のエントリーでまとめます。
2018年4月19日木曜日
全部揃えたのに……最後にまたバグ?(24)
Attack on Titan のプレイ日記、その24です。
正直、もう本当にやりたくない。でも、実績のためだからやっている、そんな感じです。
鞘・ガス容器の全装備品を開発すべく、資材集めを頑張っています(嫌だけど)。でね、ここまで来てようやく気づいたことがあります。それは……
レア資材ってショップに売っていないんだね!
ってことです(汗)。
どこでも手に入るような資材ばっかり売っていて、レア度の高い資材は軒並み売っていない事実。開発はアホかと。どうやっても長くプレイさせるように作っているな。ほんとムカつきます。
で、上画像の「 Ultra-hardened Crystal Fragment 」なんて、B クラスの資材なのに売ってないし、なぜかドロップ率が低いっていうね(´・ω・`) サシャを使っているのに1個しかドロップしない。がっかりです。時間がもったいないです。
何度もミッションを繰り返して、雀の涙ほどの資材をかき集め、ようやく装備品を開発・レベルアップしてみりゃ、次のレベルにするための資材がないし、おまけにスーパーレア資材( Large Ultra-hardened Crystal )、しかも10個とかね。こういうパターンが異常なほど増えてきた。
発狂まではいかないけど、「またかよっ!」「しつこいんじゃ!」とか言わないとやってられないレベル。だって、全然落ちないし、1つのミッションをクリアするのに10分以上かかるのよ? それで1個しかドロップしなかったらさあ……ってなるじゃん?
ブレードを 100% 揃えてから、この時点で15時間以上は経過しております。そんな中で鞘・ガス容器も 100% 達成。
なんかもう、嬉しいとか達成感とかを覚える精神状態じゃない(´・ω・`) 早く終わらせたい、その一心だけです。
最後のカテゴリー、立体機動装置も「いい加減にしろ!」を連発してました。それくらい Large Ultra-hardened Crystal に泣かされる。
それに加えて「特殊目標を倒してクリアすることで手に入る資材」が20個必要なことが終盤で判明し、もう管理人の精神はズタボロです。
何故か? 特殊目標ってミッション中のサイドミッションを全クリアしつつ、巨人を最低でも20体以上倒さないと出現せず、特殊目標自体も硬くて強くて制圧するのに時間がかかるから。さらにミッションのボスも倒さないとクリアにならないしね。まあ、要約すると「超絶面倒くさい」ってことです。
しかも、「特殊目標を倒してクリアすることで手に入る資材」は基本的に1個しかドロップせず、ミッションを20回繰り返す必要があるわけで、時間がかかるミッションを20回も繰り返さなくてはいけないのが嫌で嫌で。
せっかく20個集めてレベルアップしても、次にレベルアップさせるのにまたしても Large Ultra-hardened Crystal が10個必要とかね。もうほんとこの資材はウゼー。
***
「もう止める・やめない」っていうギリギリの精神状態の中、ようやく200種類を超える装備品をすべて開発しました。何十時間かかったんだろ?
んで、開発を本格的にする前は 400万 ちょっとあったのに残金 25万 まで減りました。ちゃんと資金繰りしないと詰むね、このゲーム。というか、ここまで資金を集めるためにリクエストや調査ミッションをやらなきゃいけないゲームを作った開発は消えてください、マジで。
んで、いよいよギャラリーが 100% になったわけですが、ポコンこないのよ(´・ω・`)
最後にでっかいバグが隠れてた? いや、シャレになんねーし(汚い言葉遣いでごめんなさいね)。
2018年4月18日水曜日
ブレード 100% 達成!(23)
Attack on Titan のプレイ日記、その23です。
パーフェクトセットを手に入れたので、次はブレードを強くしながらリクエストと調査ミッションをクリアして、さらなる資金集め。
ブレードを合成していくと +35 とかになるのですが、+99 を超えたら +11★ とかになりました。つまり、+99★ が最終形態ということかな。資金が底をついたらダメなので、おそらくそこまで強化できないと思いますが、イケるところまでいきましょう♪
で、+99 を超えた辺りから、ようやく小型~中型の巨人を一撃で制圧することができるようになってきました。やっと強くなったのを実感しています。True Attack Mode(ハードモード)、どんだけの難易度にすれば気が済むのか(´・ω・`)
調査ミッション、5つ目のエリアを全クリア。各ミッションのボスが普通に鎧の巨人とか女型の巨人とかなので、ブレードとガスのやりくりがホントに大変です。パーフェクトセットのはずなのに全然楽勝じゃない。もう慣れたけど。
このエリアを全クリアすると 795,000 の資金がもらえます。これは大きい。現状で資金は 400万 を少し超えたあたり。これだけあれば残りの装備品も余裕で開発できるんじゃないの~?
結果からいえば、全然余裕じゃありませんでした。
装備品の中にはショップに売っている資材だけで開発・レベルアップできるものも多いんですが、やはり強力な装備品になればなるほど、スーパーレア資材が必要になり、そのたびに何度もミッションを繰り返す必要があるので、精神がもうほんとうに限界に近いっす(´・ω・`)
それでも、もはや執念に近い感情に突き動かされ、ようやくブレードだけ 100% にすることができました(上画像、右上の数字ね)。
さあ、残りは2カテゴリーの装備品。全部で100種類は超えてる。本当にいやです……。もう、やりたくない……。
2018年4月17日火曜日
三種の神器(22)
Attack on Titan のプレイ日記、その22です。
パーフェクトブレードを開発してみて思ったのは「パーフェクトブレードは資材集めがラクだったのだな」ということ。
語弊がないように言っておきますが、決してはラクではなかったですよ。でも、鞘・ガス容器の資材集めに比べたら ''ブレードの方がラクだった'' と感じてしまうほど面倒くさいんです。ほんと、時間泥棒だわ(悪い意味で)。
***
んで、鞘・ガス容器を開発するための資材の中にスーパーレアな資材が含まれておりまして、リヴァイ兵長で巨人を倒しまくっても全然ドロップしないんです。10分強のミッションを死ぬ思いしてクリアしたのにドロップしないとかね、発狂ものですよ。
こういうときにはサシャの出番です。実は彼女、ダークホース的な能力を持っていて「レア資材のドロップ率が上がる」「3連撃」「ダメージ受けると攻撃力が2倍」という、ミカサよりも使いやすいキャラに化けるんですよ。レア資材に関しては彼女一強ですね。でも、もともとスーパーレアなので驚くほどドロップ率が上がるわけではありません。
パーフェクトブレードをゲットしてからまた20時間ほど経過して、パーフェクト鞘・ガス容器(かっこいい言い方が見つからず)をゲットしました。いやー、ほんとに手間がかかったわ(´・ω・`)
そして、いよいよ最後のパーフェクト立体機動装置です。
上画像に見える資材の内、「 Large Ultra-hardened Crystal 」はスーパーレア資材。これもサシャで集めていきますが、そんなに簡単に集まらない。同じミッションを何度も何度も何度も繰り返すのに辟易としてきました。
正直、飽きてきてますよ。でもね、動かすのが楽しいゲームですし、巨人を倒したときの爽快感がすごいので、なんとかやっていけてます。
そんなこんなで、パーフェクト鞘・ガス容器を開発してから20時間程度でパーフェクト立体機動装置もゲット。
この頃から「もう嫌だ~」「やりたくない」「面倒くさい」しか言わなくなっております(´・ω・`)
さて、次はなんだっけ?
2018年4月16日月曜日
パーフェクトブレード(21)
Attack on Titan のプレイ日記、その21です。
前回と同じ画像になってごめんなさい。
勝てない戦いを挑むくらいならパーフェクトセットを入手した方が早い(ゴールは遠いけど)ということになりました。
他の装備品と違って要求される資材の数が5~20倍(´・ω・`) 多すぎじゃないですか?
何度も同じミッションを繰り返しクリアし、雀の涙くらいしかドロップしない資材を集めることはストレスにしかなりません。2,3回プレイしたら集まるくらいの数にして欲しいよね。
***
んで、パーフェクトセットの入手を目指しはじめてから20時間ほど経過して、ようやくブレードをゲット!
長い、とにかく長かった。でも、これでようやくマシに戦えます。
ところがですよ、パーフェクトとは名ばかりで、初期状態ではまるで使い物にならないことが判明……おい、いい加減にしろ。
がっかりしながら少し考えること数分。あ、そうか合成か、と気づきました。
ということで他のブレードを開発しながら上限までレベルアップしたものをパーフェクトブレードに合成していくきます。すると +30 のようにブレードの横に数字がついてブレードが強くなっていくわけです。
ですので、今後はリクエストとエピソードが凶悪難易度になっていくことは想像に難くないわけで、ブレードを開発しながら上限までアップグレードさせ、ついでにパーフェクトブレードもレベルアップさせることになりました。
その甲斐あってか、チート過ぎる女型の巨人はなんとか制圧に成功。楽勝で倒せるようになるには、まだまだ先ですね。
2018年4月13日金曜日
パーフェクトセットを買わないとダメだこりゃ(20)
Attack on Titan のプレイ日記、その20です。
死ぬ思いで True Attack Mode(ハードモード)の第3章エピソード7までクリア。アルミンが弱すぎて足引っ張りすぎ。詰んだと思った。
また、巨人が硬すぎて、ブレードとガスがどんなにあっても足りず、常に補給を探し求めるゲームプレイ。爽快感なんてありゃしない。もーいや(汗)。
第3章エピソード7をクリアするとリクエストが受注できるようになるので、喜び勇んで金儲けの開始です。
さすがに最初のエリアはそれほど苦労することなくクリアできたのですが、3つ目のエリアの終盤になって女型の巨人が出現するミッションがまったくクリアできません。女型の巨人がチート過ぎて攻撃は当たらないわ、逆に女型の巨人の攻撃はボコボコ当たるわで理不尽過ぎ!
ノーマルモードではこんなに動き回らなかったからラクに制圧できたけど、ハードモードではめちゃくちゃ動き回るし、回避されまくるし、ようやく攻撃が当たっても雀の涙ほどしか削れない。ブレードもガスも底をつきて詰みます。10分以上プレイしているので勝てないときの落胆ったらないですよ、ほんとに(´・ω・`)
んで、何度も戦い方を変えてみたのだけれど、そもそもの装備が貧弱過ぎるのか、まともに削れない事実を突きつけられ、本来であれば調査ミッションを全クリアして懐が暖まった状態で装備品を揃える計画を立てていましたが、どうやら無理なようで。
というわけで、本作で最上級の装備を揃えることにしました。それが「パーフェクトセット」です。
パーフェクトと冠がつくブレード/鞘・ガス容器/立体機動装置の3点セットとなります。価格はそれぞれ20万なので60万也。資金はあるから買えるぜ!
でーもー、そんなに世の中甘くない。お金があっても資材がない。資材は店に売っているものと売っていないものがあり、パーフェクトセットを揃えるには ''売っていない資材'' を集める必要があるのです。
しょうがないので、自力でミッションをクリアして資材を揃えることにしました。が、さすがパーフェクトセット。要求される資材の数が他の装備品と比べて相当多い。普通は多くても10個くらいなんだけど、パーフェクトにおいては50個……。
また50個の資材が希少なやつだったりして、ミッションをクリアしても2~4個くらいしかドロップしない。しかも、ミッションは揃いも揃ってクリアするのも難しいレベルのものばかり。ボスが普通に鎧の巨人とか女型の巨人とかね。絶望的です。
クリアも危ういし、時間はかかる、その割にはドロップ率が低いとか、どんだけ ドS なゲームなんだろうね。
でも、パーフェクトセットを調達しないと調査ミッションもクリアできないし、それすなわちお金が稼げないので他の装備品も調達できず、つまりはギャラリーが 100% にできないから実績が解除できないってことです。
結局、実績のために頑張れるんだね。遠回りのように感じるけど、これが一番の近道かもしれない。やるしかないです!
2018年4月9日月曜日
やっぱ甘くない。けど、つまらん!(19)
Attack on Titan のプレイ日記、その19です。
True Attack Mode(以降、ハードモード)を開始しました。プレイしてみて分かったことを列記します。
こんなところです。
正直に言いまして、難易度が高すぎてやってられません!
一番きついのはガスとブレードの減りがめちゃ早いこと。2番目が雑魚巨人ですら一撃で制圧できない硬さになったこと。
そして、すぐに捕まるからテンポ悪い。普通にマップ内を移動するだけで巨人と戦えるガスが残ってないとかね、ゲームバランスおかし過ぎでしょ。
ノーマルモードで可能なかぎり上位版の装備品を身につけているはずなのに、ハードモードではまったく歯が立たない。つまらないんですけど。
しょうがないので、なけなしのお金と資材を使って装備品をレベルアップさせました。数値上は強くなっているのに戦場に出ると全然変わっていない感しかないのがつらい。
それでもプレイしていると環境を受け入れるのか、ガスとブレードの消耗速度には少し慣れ、ちょっとずつエピソードをクリアできるようになりました。
とにかくクリア優先です。S ランク獲得しても(いまのところ)メリットはなく、むしろ S ランクを目指そうものならガスとブレードがなくなってクリアできなくなります。
「ヒリツクような緊張感があって良い!」という方もいると思いますけど、管理人的には余計な難易度設定です。そもそもクリアするのも厳しい難易度であり、装備品をレベルアップしても効果はほとんど感じず。お金と資材がなくなって、戦闘意欲もなくなって、離脱したくなるけどね(´・ω・`)
んで、発狂しそうなところを堪えながら第3章まではなんとかクリア。この先はおそらく装備品が最強にならないと無理じゃないかな。雑魚もボスも硬すぎて萎える。もうね、装備品だけでは勝てません。ノーマルモードではほとんど使わなかった砲台や閃光弾、音響弾を使いまくらないとまず無理。
第2章の時点で調査ミッションがプレイ可能な状況になっていたのですが、難易度がちょっとアレだったので、まずは第3章までクリアしてリクエストが受注できる状態までもってきました。
なぜこんなに苦労しながらここまでプレイしているかと言えば、ハードモードの調査ミッションとリクエストが「金のなる木」だからです。
上画像のように調査ミッションをクリア状況に応じて報酬が支払われます。調査ミッションの最初のエリアを全クリアすると 300,000 もらえる計算になります。300,000 あったら装備品が少し買えるし、足りない資材も購入できます。
また、リクエストもキャラ1人分をクリアするごとに 100,000 の報酬が与えられます。27名× 100,000 ですから、結構大きいですよね。
おそらくすぐに底をついてしまうと思いますが、装備品をすべて集めるにはこれらの報酬に頼るしか方法がありません。もちろん、お金をかけずミッションのクリア報酬である資材をチマチマ集めることも可能ですが、何年経っても装備品は購入できないし、レベルアップも無理でしょうね。
だって、買うのに1個20万とかする装備品もあり、しかもそれを買うのに集める資材の数がもう……(想像しただけで嫌になる)。
とりあえず、調査ミッションとリクエストを同時進行でクリアしてお金を集めます。それが一番安定しているかもしれない。
嫌だけどがんばる(っていうか、なんでこんな思いまでしてゲームしてるんだろうね)。
True Attack Mode(以降、ハードモード)を開始しました。プレイしてみて分かったことを列記します。
- キャラのレベルと装備品はノーマルモードから引き継ぐ
- エピソードが最初からになるのでキャラを自由に変更できない
- スペシャルミッションはアンロックされている
- ガスとブレードの減りが3倍くらい早い
- 雑魚巨人でも硬い(ボス巨人においては硬すぎ)
- 巨人がよく動くので攻撃しにくくなっている
- 巨人に捕まる回数がとにかく増える
- ミッションクリアの報酬はレア度が若干あがる程度(お金は不変)
- 捕まった仲間が死ぬのも早すぎる
- 決戦メーターが溜まりにくい( RT で発動するボム技)
こんなところです。
正直に言いまして、難易度が高すぎてやってられません!
一番きついのはガスとブレードの減りがめちゃ早いこと。2番目が雑魚巨人ですら一撃で制圧できない硬さになったこと。
そして、すぐに捕まるからテンポ悪い。普通にマップ内を移動するだけで巨人と戦えるガスが残ってないとかね、ゲームバランスおかし過ぎでしょ。
ノーマルモードで可能なかぎり上位版の装備品を身につけているはずなのに、ハードモードではまったく歯が立たない。つまらないんですけど。
しょうがないので、なけなしのお金と資材を使って装備品をレベルアップさせました。数値上は強くなっているのに戦場に出ると全然変わっていない感しかないのがつらい。
それでもプレイしていると環境を受け入れるのか、ガスとブレードの消耗速度には少し慣れ、ちょっとずつエピソードをクリアできるようになりました。
とにかくクリア優先です。S ランク獲得しても(いまのところ)メリットはなく、むしろ S ランクを目指そうものならガスとブレードがなくなってクリアできなくなります。
「ヒリツクような緊張感があって良い!」という方もいると思いますけど、管理人的には余計な難易度設定です。そもそもクリアするのも厳しい難易度であり、装備品をレベルアップしても効果はほとんど感じず。お金と資材がなくなって、戦闘意欲もなくなって、離脱したくなるけどね(´・ω・`)
んで、発狂しそうなところを堪えながら第3章まではなんとかクリア。この先はおそらく装備品が最強にならないと無理じゃないかな。雑魚もボスも硬すぎて萎える。もうね、装備品だけでは勝てません。ノーマルモードではほとんど使わなかった砲台や閃光弾、音響弾を使いまくらないとまず無理。
第2章の時点で調査ミッションがプレイ可能な状況になっていたのですが、難易度がちょっとアレだったので、まずは第3章までクリアしてリクエストが受注できる状態までもってきました。
なぜこんなに苦労しながらここまでプレイしているかと言えば、ハードモードの調査ミッションとリクエストが「金のなる木」だからです。
上画像のように調査ミッションをクリア状況に応じて報酬が支払われます。調査ミッションの最初のエリアを全クリアすると 300,000 もらえる計算になります。300,000 あったら装備品が少し買えるし、足りない資材も購入できます。
また、リクエストもキャラ1人分をクリアするごとに 100,000 の報酬が与えられます。27名× 100,000 ですから、結構大きいですよね。
おそらくすぐに底をついてしまうと思いますが、装備品をすべて集めるにはこれらの報酬に頼るしか方法がありません。もちろん、お金をかけずミッションのクリア報酬である資材をチマチマ集めることも可能ですが、何年経っても装備品は購入できないし、レベルアップも無理でしょうね。
だって、買うのに1個20万とかする装備品もあり、しかもそれを買うのに集める資材の数がもう……(想像しただけで嫌になる)。
とりあえず、調査ミッションとリクエストを同時進行でクリアしてお金を集めます。それが一番安定しているかもしれない。
嫌だけどがんばる(っていうか、なんでこんな思いまでしてゲームしてるんだろうね)。
2018年4月7日土曜日
True Attack Mode で再始動(18)
Attack on Titan のプレイ日記、その18です。
残る実績はあと2つ。
内、1つは「実績を全解除した」なので、実質1つです。
んで、この1つが「ギャラリーを 100% にする」という超絶面倒くせー実績なんですよ(´・ω・`)
メインエピソードをクリアしたり、調査ミッションをクリアするごとに調査兵団のキャラクターや敵の巨人、カットシーン動画などがアンロックされていき、結果 100% になればいいわけですが、ここに地獄が用意されているのですよ。
その地獄が 装備品全収集 というもの。
装備品は、ブレード/鞘・ガス容器/立体機動装置 の3カテゴリに分けられています。ブレードだけでも70種類以上あり、おそらく全部で200を超えるのではないかと。
装備品はレベルアップする仕様となっていて、例えば一番弱いブレードである Training Blade はこのようになります(Training Blade ⇒ Training Blade MK II ⇒ Training Blade MK III)。
長いやつだと10段階くらいのがあるので非常に面倒くさいです。
んで、装備品自体を購入するのにお金と資材が必要で、レベルアップさせるにもお金と資材が必要なわけですが、資材もお金もミッションクリアでいただけるけど、潤沢になるわけもなくてカツカツの状態でやりくりしなくてはいけません。というか、すぐに底をついて詰みます(´・ω・`)
また、資材は Attack Mode(以降、ノーマルモード)を全クリアしてもすべて集まらないことが判明しました。じゃあどうするか、True Attack Mode をやるしかないでしょうよって流れになりました。
というわけで、ノーマルモードをクリアしたときにアンロックされた True Attack Mode をこれからプレイしていきます。
正直、根気がなくなりそう(汗)!
2018年4月5日木曜日
実績解除祭り(17)
Attack on Titan のプレイ日記、その17です。
喉元で引っかかっていた案件が解決したこともあり、気分よくプレイしております。面倒くさいのは変わりませんが。
メインストーリーの25エピソード、調査ミッション66、リクエスト81をクリアするのに延々とプレイしていたこともあり、部隊レベルがついに最大の99になりました。それで実績解除。
スペシャルミッションを全25エピソードでクリアする実績も解除。さすがに辟易してきたか。
そして、一旦はバグで解除されなくなったものの、その後は調子を取り戻し、無事に実績が解除されました。
それでも条件とおりの回数では解除されておりません。その倍はやったんじゃないかな。
海外のプレイヤーさんもこの実績とリクエストの実績に関してはネガティブな意見をお持ちのようです。管理人も同意です。不安定な実績です。
***
終盤に実績がポコポコ解除されて気持ちよかったです。そして、久々に苦労が報われて実績が解除されたなあという気持ちを味わっています。
さて、今後ですが、残す実績はあと2つ。「ギャラリーを 100% にした」と「実績を全解除した」です。
おそらく「ギャラリー 100% 実績」が一番手を焼くと思っていましたし、確実に手を焼くことになりそうです。
廃人まではいきませんが、ここまでプレイさせなくてもいいでしょうに! っていいたくなるほどのボリュームを消化しないと実績が解除できなさそう。
正直、もういいよ……って気持ちなんですが、コンプ厨はここからが正念場です。
まずはギャラリー 100% に向けて何をすべきか。ここから考えていきます。
先は長そう(´・ω・`)
2018年4月2日月曜日
奇跡(16)
Attack on Titan のプレイ日記、その16です。
いやー、ふさぎ込みました! マジで!
実績 Tracker のバグが判明した序盤で、実績コンプの夢がついえましたが、そのショックとダメージから回復してきた矢先に別の Tracker バグに遭遇とか、運が悪すぎるにもほどがあります(´・ω・`)
***
とりあえず、スペシャルミッションを全25エピソードでクリアして実績解除をすることに、なんとか精神的にも方向転換できたわけですが、未だにそのダメージは残っています。
あまり身が入らない状態でプレイしていたのですが、「残った実績って何があったのかな」ふと思い出しまして、プレイ中に実績を確認してみましたら……。
ん? なんか進捗状況を示すバーが伸びている気がする???
というわけで、冒頭の画像です。
一番最初に実績 Tracker バグに遭遇して、それ以降まったく動くこともなく音沙汰なしのバーでしたが、今日みてみましたら、わずかながらではありますが伸びてました(増えてました)。
ここに来て、まさかの回復をみせましたよ! めっちゃ興奮する!
実績 Tracker が再びおかしくなることも考えられるので、早いとこ解除しちゃいたいのですが心配がありまして。
というのも、最初にこの実績の Tracker がおかしくなったとき、何度も同じシーンを繰り返して、しつこく回数を稼いでいたんですよ。
だから、また同じことをして Tracker バグでも起こしたら大変なので、少しずつ回数を稼ぐことにします。
とにかく、かなり嬉しい。実績コンプの道筋が立ったような気がします!
んで、奇跡というのは連続するのでしょうか。
リクエストも次のキャラが出なくなって詰んだと思っていたのですが、使用するキャラを変えてみたら、あっさり出現するという。
要するに管理人の早とちりであって、別にバグではなかったということです。
でもね、今までどのキャラで進めても出現していたのに、いきなり特定のキャラじゃないと出現しなくなるなんて不親切すぎやしませんかね。
なお、リクエストの実績 Tracker は進捗状況 0% のままです。
というわけで、気分も良くなってリクエストもサクサク進み、実績 Tracker が 0% のままでも無事に実績が解除されました。あーよかった。
***
同じ日に奇跡が2度も起こっちゃって、もうラッキーなことはなさそうな気配です(汗)
このままラッキーが続いてラクに実績コンプできたらいいなあ。
2018年4月1日日曜日
おいおい、ウソだろ!?(15)
Attack on Titan のプレイ日記、その15です。
リクエストと並行して「全25のメインエピソードでスペシャルミッションをクリアする」を消化中です。
スペシャルミッションはメインエピソードをクリアすると解禁される項目で、各エピソードの隠し条件が判明するようになり、それを満たすと「特殊目標」という鎧の巨人や女型の巨人、獣の巨人といった面倒くさい巨人が出現します。それらを制圧し、全エピソードをクリアすると実績が解除されるわけです。
リクエストの中には「これは調査ミッションでやってね♪」とか「この巨人を制圧してきてね♪」のように細かく内容を指示されることもありますが、それがない場合はエピソードを再プレイして消化します。一石二鳥になるといいなあ。
***
んで、ちょっと深刻っぽいお話です。
リクエストを調子よくクリアしていき、60くらいクリアした辺りから、次のリクエストが出現しないような気がしていました。
それまではクリアするごとに次のキャラクターが出現して、延々とリクエストが止まらない状況だったのですが、ここに来てキャラクターが出現しないっぽい。
まあ、今やっているリクエストをクリアすれば出現するだろうと高をくくっていたわけですが、その「今やっている」リクエストをクリアしても出現せず……嫌な予感。
ちょっと心配になって実績 Tracker を確認してみりゃ、進捗状況が 0% になってる~。
おいおい、またバグかよ!
ということは、リクエストの実績も解除できないってこと?
***
だいぶ序盤で実績 Tracker バグにより解除できない実績が出てしまったことはとても残念で(管理人はコンプ厨なので尚更ショックが大きい)、コンプできないけど解除できる実績を少しでもやっておこうと頑張ってきたのに、この仕打はひどい(´・ω・`)
実績が解除されるかどうかまではデバッグしていないのかもしれないけど、これは本当にがっかりしました。
さすがにこのショックは大きく、やる気が一気に無くなりましたが、それでもまだ解除できる実績があることを希望に、もう少し頑張ることにしました。
冒頭に書いた「スペシャルミッションを全クリアする」が当面の目標になりました。
ゴッソリ減ったやる気を奮い立たせ、管理人は巨人に立ち向かいます。
※今回の画像は内容とは関係ありません。