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2017年3月31日金曜日
ReCore はじめました(1)
▲いつものようにちょっと不安
今日から ReCore のプレイ日記を開始します。
オープンワールドの箱庭系とは異なりますが、いくつかのエリアに分かれて探索していくようなので長くなりそうな予感。
年末のセールで購入しました。Contrast、Firewatch、ReCore とセールを利用して購入したのは3本。これが最後になりますね。ちなみに次にプレイ予定のゲームは用意してません(汗)。
惑星ファーエデンが舞台の TPS &アクション・アドベンチャー。ストーリーが進むことで色々語られていくみたいなので開始早々は分からないことだらけ。とりあえず、分かるのはジュールという女性が主人公、マックという犬型ロボが相棒っていうことだけ。コアが何を意味するのか、なぜジュールはこの惑星にたった1人だけでいるのか、全く分かりません。
プレイしながら静止画をキャプチャしようと思っていたんだけど、導入部分だけ動画にしようと思いつき、結局は20分近く動画をキャプチャしてしまいました。初々しいプレイを観ていただけたらと思います。
「バグで進捗が更新されなくなるケースが複数報告されているので注意」とあったので、そこが若干の不安要素かな~。
***
一応攻略ページを作ったんだけど、色々なエリアを行ったり来たりするゲームっぽいのでどこで区切るのか難しい。無理のないように少しずつ進めていきます。
2017年3月30日木曜日
Firewatch まとめ
ゲームデータ
発売日: 2016/09/21
開発元: Campo Santo
発売元: Panic
ジャンル: アクション・アドベンチャー
インストール容量: 3.50 GB
国内版本体での起動: 北米版起動します
公式サイト: http://www.firewatchgame.com/
攻略サイト: Firewatch(ファイアウォッチ) 攻略
超簡単なゲーム概要
「ワイオミングで心の傷を癒せ!」
「で、あなたは何が問題だったの? みんな何かから逃れるためにこの仕事を選ぶのよ」トランシーバーの向こうの女は自己紹介もそこそこに、突然そんなことを言い出した。まったく大きなお世話だ。しかしそれが、ひどく暑い夏の物語の始まりだった……。(ファミ通.com より)
1989年、ワイオミング州の荒野で火災監視員として働くヘンリーが主人公の一人称アクション・アドベンチャー。
ヘンリーより先に監視員として働いているデライラという名前の女性が小型トランシーバーを介してコンタクトを取ってくる。他に誰もいない中、顔も見えない女性と連絡を取り合い、大自然に身をおくことでヘンリーは心の傷を癒やしていく。
ゲームの基本的な内容は、デライラからトランシーバーで指示を受けて目的地に向かい、不審火の調査を行うこと。荒野ではあるが、若いキャンパーが入ってきて花火をしたりすることもあり、そのキャンパーに口頭注意をするのも仕事の1つ。
ヘンリーが行動する荒野は森林に囲まれたエリア。シームレスなオープンワールドとなっていて、初期装備の地図とコンパスを見ながら自由に歩き回れる。ただし、岩山や崖は登ったり下りたりできない(一部、登り下りできるところはある)。
エリアにはサプリボックスと呼ばれる箱があり、施錠されているが全て同じ暗証番号で開けられる。箱を開けると地図を更新できる。地図を更新するとヘンリーの地図に手書きの情報が書き加えられる。
ゲームは79日目で終わるが、1日目から79日目まで全て過ごすことはなく、1日目、2日目、3日目、9日目、15日目、33日目…と間隔を開けて進んでいく。
上述のとおり、基本的な内容はデライラの通信を受けて目的地へ向かい、そこでの用事が終わったらその日が終わるという流れだが、デライラとの通信だけで終わってしまう日も半分ほどある。
半分ほど経過したある日を境にヘンリーの周辺がざわつくようになり、少々ミステリアスは展開になる(言うほどではないが…)。
セーブはオートセーブ方式。チェックポイントを通過してセーブされるときもあるが、一定の時間でセーブしているところも見受けられる。
プレイした感想
管理人のプレイ日記はこちら
【 ポジティブ 】
- 大自然
リアル系ではない柔らかい感じの独特なグラフィックで描かれるワイオミングの大自然はなかなか良いと思う。
- 声優陣
3人くらいしかいないと思うけど、感情のこもった素晴らしい声優陣だったと思う。
【 ネガティブ 】
- 毎回字幕設定をやり直す必要あり
字幕設定はデフォルトでなしになっているためか、ゲームを起動すると必ず字幕設定がオフになっている。結構メンドイ。
- カクカクする
箱一本体に問題があるならしょうがないけど、やたらとカクカクするので「いつかフリーズするのでは」と心配になった。ロード中もカクついて止まるときもあり。
- 盛り上がらない
本作は要するにワイオミング州の大自然を舞台としたお使いゲー。後半、若干のミステリアス要素が差し込まれるがそれも完全に消化不良。盛り上がらない。まあ、そういうゲームじゃないと認識していればいいんですが。
- やりこみ要素なし
オープンワールドなのにイースターエッグが全くない(気づいていないだけ?)。入手できるアイテムも「だから何?」っていうものばかり。やりこみ要素はないし、オープンワールドであっても自由度も意外と低い。
実績コンプした感想
項目数10、スコア1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は7時間22分で実績コンプ。海外の掲示板には3,4時間でコンプ可能とありました。
秘密の実績は全てストーリークリア実績なので気にする必要なし。それ以外はエリアを移動して解除しに行く必要があります。
実績の条件にもよりますが、最速で2日目に解除可能となる実績があります。77日目にまとめて解除できるので(78・79日目も解除可能かと)、エリア内を移動しまくって解除するのも1つのやり方。
ゲームクリア後にフリーロームが可能となりますが、海外のプレイヤーさんの情報では「フリーロームでは解除されない」という書き込みもあり。心配な方はゲームクリア前までに解除するといいでしょう。
総評
まぁまぁ(値下げしていれば購入も可)
- ゲームプレイ: 3/10
- 実績コンプ難易度: 1/10
プレイ時間があまりにも短く、また内容も結構薄いので正規の価格での購入は避けたほうがいいかなと思います。セールで値下がりしたとき、まだ気になっていたら購入してもよいかと。
山の中を歩き回るお使いゲーであり、それ以上でもそれ以下でもないです。冷静に考えるとよくこのゲームを作ったな…というのが正直な感想。シュール物が好きな人には合うかもしれない。
何度か書いてますが、後半のミステリアスな部分がとても曖昧でクリア後もスッキリせず、こんなんだったらミステリアスな臭いを出さないまま、最後までデライラのお使いで終わっていたほうがマシだったかもしれない。
ただ、独特なグラフィックで描かれたワイオミング州の大自然はなかなか良かった。肝心なゲーム内容とは関係ないですけどね(汗)。
個人的には雰囲気は好きです。もっと煮詰めて、もっと改善されたら、もっと評価されるゲームに化けたかもしれない。惜しいんだよなあ。
2017年3月29日水曜日
DAY79(8)
▲79日目
その8(最終)です。
79日目、最終日の開始です。Firewatch のプレイ日記も最終です。
▲受信機が再び反応する
デライラと通信していると受信機が再び反応する。
砂嵐で視界が悪い中移動すると、山肌の岩にヘンリーを名指しでマーキングしてあった。そして、そこにはウォークマン。
テープを聞いてみると、声の主はブライアンの父親であるネッド。ネッド? 名前を聞いたことも会ったこともないけど。
▲ネッドの隠れ家
近くに垂らされたロープがあり、登っていくとネッドの隠れ家を発見。息子を事故(おそらく事故だと思う)で亡くした後、なぜこの森林にいて、デライラやヘンリーの身辺調査をしていたのかが全く分からない。英語が分からないのは悲しいなあ(汗)。
隠れ家を物色するもこれといって重要なアイテムは見つからず。
▲ゴンドラに乗ってデライラの元へ
デライラから通信があり、森林の火事が拡大しているそうで「一緒に脱出しましょう」みたいなことを言われる。ヘリコプターを呼んだとも言っていた。
初日から声だけしか聞けなかったデライラと2ヶ月が過ぎた今、ようやく会えるわけね。
古びた手動のゴンドラだって怖くないぜ(笑)。
▲デライラのいる監視塔が目の前だ
ゴンドラを降りるとデライラがいる監視塔は目の前。
▲やっぱりいないか
どんな女性なんだろう? と逸る気持ちを抑えて監視塔に入ったけど、そこはもぬけの殻。やっぱりいないか…。
▲残念ながらよく分からない会話
目の前のヘッドセットを装着するとデライラが応えてくれる。長い会話だったけど、残念ながら英語力がないので何を言っていたのか全く分からず。
▲山から脱出!
デライラが呼んでくれたヘリコプターが監視塔の下で待機中。彼女との通信を終え、2ヶ月半の夏季監視員も終わりを迎えようとしています。
この2ヶ月半の経験がヘンリーをどう変えたのか、ジュリアとの関係はどうなるのか、デライラはどこへ行ったのかなど、色々と妄想してしまいます。
▲132本目の実績コンプ
132本目の実績コンプです。海外の掲示板には3,4時間でコンプ可能と書いてあったけど、管理人は約7時間半かかりました。
大きな盛り上がりはなく、後半のミステリアスな展開がどうなるかなあと期待していたけど、肩透かしを食った感じでしたね。
次回、まとめます。
***
1つ前にプレイしていた Contrast 同様、本作もライトゲーマー向きの短いプレイ時間でした。簡単に実績 1,000G を増やせるけど、こういうゲームばかりやっていると駄目になる気がするなあ。
2017年3月28日火曜日
DAY78(7)
▲78日目
その7です。
78日目の開始です。やだな~、やだな~ by 稲川淳二
▲ Cave 452 へ
Cave 452 の鍵をゲットしたので行くしかないでしょ。鍵が合わないっていうオチはなく、無事に洞窟の中へ。
▲うぉ! 閉められた!
少し進むと背後で「ガチャン!」というどこかで聞いたことのある音が。心配になって戻ってみればゲートが見事に施錠されているっていう。しかも、内側からも開けられない仕様。どうなってるんだよ(汗)。
▲隠れ家発見
とりあえず奥に進むしかないので進むと外に出た。
デライラに報告しながらウロウロすると誰かが作った隠れ家を発見。落ちている物を見ると、隠れ家を作ったのはブライアン・グッドウィンという若者らしい。ん? どこかで聞いた名前だな……あぁ、2日目に使い捨てカメラが入ったバッグの持ち主がブライアン・グッドウィンだったなあ。
▲もう一度 Cave 452 へ
隠れ家で入手したハーケンを使えば、洞窟の途中で急勾配の坂道もラペリングできるってもの。なので、もう一度 Cave 452 へ向かいます。ヘンリーらを見張っている輩がいませんように。
▲ん? 何かある?
急勾配の坂をラペリングして洞窟を進んでいくと、ちょうど日が当たるところに何か落ちているね。なんだろう?
▲合掌
あばばばばば。ブライアン・グッドウィンの亡骸でございました。近くには登山用のロープが落ちていて、上を見上げると物凄い高いところに地上への穴がある。
見たところ殺害されたのではなく、不慮の事故で落下死してしまったのでしょうね。合掌。
▲デライラに報告
ブラインの遺体があったことを報告するためにデライラに通信。2日目のときは(使い捨てカメラを入手したときは)「ブライアン? あぁ、名前だけ聞いたことあるわ」みたいな反応だったのに明らかに動揺している様子。ブライアンってデライラの息子? なわけないか…。
なんとも言えない暗い気持ちで78日目終了。
***
クリア直前で遺体を見るとは思わなかったので結構ショックを受けている管理人です。
ヘンリーを襲った輩は何がしたいのかも分からず、でも次はもう最終日。
一体どうなる?
2017年3月27日月曜日
DAY77(6)
▲77日目
その6です。
77日目開始です。
▲ BIG TREE
エリア南西に位置する COTTONWOOD CREEK というところにやってきました。夕日に照らされるお化けのような巨木が美しいような怖いような。
▲新しいトランシーバー
デライラの指示でここのサプリボックスを開けてみれば新しいラジオが入っていました。盗聴対策みたいです。
どうもヘンリーを襲った輩にデライラとの通信を盗聴されている疑惑があり、デライラが新しいラジオを用意してくれたみたい。でもどうやって? サプリボックスに入れておくならヘンリーに直接渡したほうがいいんじゃない?
▲このテントは一体…
76日目に断念したフェンスの向こうへいく計画。今は斧を持っているのでフェンスの鍵も外せるってもんです。
フェンスで仕切られたエリアにはモニタリング塔やテントが設置され、何かの実験を行っているのか、何かの情報を収集しているように思える。
▲受信機を発見
無人のテントに侵入して受信機を発見。
▲反応あり
試しにスイッチを入れると「ピッ…ピッ…ピッ」と反応する受信機。周囲をうかがってみると、どうやらテント内の机から発信されている模様。
▲2人の身辺調査書類?
散乱するメモをどけてみるとブラックボックスがあり、どうやらそれに反応していたようです。
ブラックボックスの下にはファイルがあり、軽い気持ちでめくってみると…おいおい、デライラとヘンリーの情報がまとまっているじゃないか。誰が何のために2人の周囲を調べているんだ?
▲2人のファイル
2人の名前、年齢、ここに来てどのくらい経過しているのか、などがまとめられている。デライラのところには「 Considering Alcoholism (アルコール依存症の疑いあり)」とか報告されてるし(笑)。
▲怪しいバックパック
一旦、監視塔へ戻ると受信機が反応し始める。受信機を頼りに発信元をたどっていくと怪しいバックパックが置かれている。まさか爆発するんじゃあるまいな。
恐る恐るバックパックを回収するとセットされていた警報器が鳴り出す仕組み。罠を設置した輩にバレバレじゃないですか(汗)。
▲鍵をゲット
警報器を叩き壊して、再びバックパックを調べると「 Cave 452 の鍵」がくっついていたので回収。
Cave 452 はゲーム開始から気になっていた洞窟。ゲートが施錠されていて入れなかったのでちょっとワクワク。
▲完全に翻弄されている気がする
とりあえずもう夜なので監視塔へ戻るとドアにウォークマンが貼り付けてある! こわっ!
ビビリながらも再生してみると盗聴対策のために新しくしたトランシーバーを使った2人の会話が録音されているっていうね。新型にした意味なしじゃん!
何かの警告なのか分からぬまま夜が明けます。
***
いつの間にかミステリーっぽい流れになってきてますけど、姿が見えない敵(という表現は正しくないかな?)の手のひらで転がされている感じが不気味です。
そんな不気味な雰囲気の中でも大自然になぜか癒やされるという、緊張とリラックスという矛盾した雰囲気が妙に心地よい。変な感じですな。
癒やされると言えば、実績解除した際に出てきたアライグマが可愛かった~。
実績としてはもう少しでコンプです。実績よりもストーリーが気になる。
2017年3月25日土曜日
DAY76(5)
▲76日目
その5です。
76日目を開始。ここまでの流れを考えると早く終わってしまいそうだけど、ストーリー実績があるのでおそらくちゃんとしたミッションなんだろうと思ってる。
▲釣りですか?
のっけから釣り竿を片手に湖に向かうヘンリー。森林火災を見回るのが仕事なので、それが発生していなければ何をしても自由なんだね。
▲湖でクリップボードを発見
湖に到着すると岩の上にクリップボードが置いてある。何だこれ?
手に取ると何やらメモがぎっしり。ひと目見たヘンリーは怒りにも似た感情を表す。メモは英語で書いてあるから分からないけど、とにかく何か良からぬことが書いてあることは確か。火がどうのこうのと言っていた気がする。故意に森林火災を起こそうとしている?
▲赤いトランシーバーを発見
少し離れたところで物音がする。恐る恐る行ってみると、そこには赤いトランシーバーが落ちていて。
▲ヘンリー気絶
拾うと突然背後からガーンと衝撃が走って気絶するヘンリー。1日目にライトで照らしてきた人物か?
クリップボードに書かれていること、ヘンリーが襲われたこと、どう考えても何か悪いことを起こそうとしている輩がいることがぼんやりと理解できる。
▲フェンスで仕切られたエリア
で、WAPITI MEADOW とかいう場所へ向かうことになります。ストーリーがいまいち理解できていないので、どうしてここに向かうことになったのかも不明。ひょっとしたらクリップボードのメモに書いてあったのかな?
WAPITI MEADOW に向かうも、まるでエリア51のようにフェンスで仕切られてしまっている。頑張ってフェンスのドアを開けようとしたけど無理なので諦めることに。
▲スノーモービルの残骸
そして、さらにどうしてこうなったのか分からないけど、エリア南東のキャンプ場へ向かうことになったヘンリー。
冬になると雪が降るのか、動かなくなったスノーモービルが乗り捨ててありました。
▲古びたキャンプ場
目的のキャンプ場へ到着。ゲートも古びて、キャンプ場への橋も落ちていて、長く人の手が入っていないことが伺えます。個人的にはこういうところ苦手。
▲完全な廃墟
橋が壊れているので迂回してキャンプ場に到着するもバンガローは朽ちており、完全に廃墟な感じ。
それでも少し歩き回ってみるとメモを発見。英語だし、ここまでのストーリーが理解できていないのでメモを見てもワケワカメ。でも、ヘンリーはそのメモを見て何かを確信したらしい。全く分からん。く、悔しい(汗)。
とりあえずデライラに報告しつつ、傍にあった斧をゲット。
デライラの話を聞いている内に76日目終了。うーん、なんだかなあ。
***
1日目、2日目と同様に目標が立てられ、それを消化していく形に戻りました。
が、ヘンリーがクリップボードのメモを見つけて、誰かに襲われて…となってからの話の流れがどうしても掴めず、完全に置いてけぼり状態。77日目に理解できるといいんだけどなあ。
***
そう言えば、少し前に攻略研究所を利用して UNRAVEL をクリアしたからメールいただきました。ご丁寧なメールありがとうございました。これからも無理せずやっていきたいと思います。メールアドレスの記載がなくお返事できませんでしたので、ここに書かせていただきました。多謝。
2017年3月24日金曜日
DAY3~64(4)
その4です。
3日目からは怒涛のごとく日々が流れていくので、ここでも流していきます。
▲3日目
監視塔の割られた窓ガラスを木の板で補修して終了。
▲9日目
夕日を見ながらメシ食って、その間にデライラから「若者2人組が森で行方不明になった」という報告を聞いて終了。
▲15日目
夜中に突然デライラに通信で起こされる。何事かと思えば、ヘンリーの妻ジュリアがデライラのところに来ているとな。トランシーバーを介して会話するもジュリアの的を射ていない会話がリアルで結構怖い。
▲33日目
補給物資を取りに行く日。横長のサプリボックスを開けると他の監視員の分も入っていたので遠慮なく頂戴しちゃいました(笑)。
▲34日目
デライラから通信。「他の監視員の分も全部持っていったでしょ?」と。「腹減ってたから」と答えるヘンリー。悪や、本物の悪や~。
▲64日目
夜にデライラと穏やかなやり取り。遠くで森が燃えているけど2人が完全にスルーしている辺り、計画的に燃やしているのかもしれない。
***
実績を見ると77日まではあるみたいで、どのように過ぎていくのかと思っていたら、飛び石のように日付が変わっていくのね。窓ガラスを補修して3日目が終わったと思ったら、突然9日目が始まったのでビックリしたけどね。
3日目~64日目が終わるまで実時計で5,6分ってところ。このまま77日目も超特急で終わってしまったら詐欺ゲームだね(笑)。
3日目からは怒涛のごとく日々が流れていくので、ここでも流していきます。
▲3日目
監視塔の割られた窓ガラスを木の板で補修して終了。
▲9日目
夕日を見ながらメシ食って、その間にデライラから「若者2人組が森で行方不明になった」という報告を聞いて終了。
▲15日目
夜中に突然デライラに通信で起こされる。何事かと思えば、ヘンリーの妻ジュリアがデライラのところに来ているとな。トランシーバーを介して会話するもジュリアの的を射ていない会話がリアルで結構怖い。
▲33日目
補給物資を取りに行く日。横長のサプリボックスを開けると他の監視員の分も入っていたので遠慮なく頂戴しちゃいました(笑)。
▲34日目
デライラから通信。「他の監視員の分も全部持っていったでしょ?」と。「腹減ってたから」と答えるヘンリー。悪や、本物の悪や~。
▲64日目
夜にデライラと穏やかなやり取り。遠くで森が燃えているけど2人が完全にスルーしている辺り、計画的に燃やしているのかもしれない。
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実績を見ると77日まではあるみたいで、どのように過ぎていくのかと思っていたら、飛び石のように日付が変わっていくのね。窓ガラスを補修して3日目が終わったと思ったら、突然9日目が始まったのでビックリしたけどね。
3日目~64日目が終わるまで実時計で5,6分ってところ。このまま77日目も超特急で終わってしまったら詐欺ゲームだね(笑)。