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2017年5月30日火曜日
とりあえず未解除実績でも(16)
その16です。
1周クリアしたので、未解除実績を消化すべく NEW GAME + で該当のチャプターをプレイしています。
とは言え、チャプター縛り実績はチャプター2だけだし、後はグリーンジェル(強化に必要なお金みたいなもの)を稼がないと解除できない実績ばかり。
チャプター2の縛り実績を早々に解除して、グリーンジェル稼ぎを始めたけれど、どうも効率が悪い。海外のフォーラムで見た方法でやってみましたが、弾薬が凄く減るのにあまり稼げない印象。っていうか、弾薬を集める必要も出てきちゃって、これは駄目だなと。
で、調べていたらイースターエッグっていうの? 隠された裏技みたいな感じで10万ポイント稼げる方法が紹介されているじゃないですか。なので、それを利用させてもらって70万ポイントほど稼いで、強化系の実績を全解除。実績解除後の画像をキャプチャしたけど、上画像みたいに代わり映えしないので1個だけ UP します。
さて、次は最高難易度「悪夢」に挑戦します。どれだけ難しいのか気になります。
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最近、ゲーム欲が低下中……。
2017年5月25日木曜日
1周クリア(15)
150,000 PV を達成しておりました。ありがとうございます。
その15です。
ゲーム開始からずっと開けずに取っておいたロッカーの鍵を一気に使う。結論から言うと、要所要所で使っておけば良かったかな。45個のロッカーを開けるのに時間がかかるよ!
でも、実績解除されたから OK です(笑)。
いよいよラストチャプター。紆余曲折を経てビーコン精神病院に戻ってまいりました。
周辺はボロボロなのに精神病院だけは何のダメージも負っていない。
チャプター1のままの状態。少しウロウロしているとルヴィクがやってきて締め上げられる。負けじとずっと持っていたランタンを顔にぶつけるセバスチャン。
『ルヴィクの目に気をつけろ!』と誰かが言っていたけど、彼の目を見たら異世界に引きずり込まれました。目が一杯の世界でラッシュ開始。
俺(ルヴィク)が作った世界だからお前(セバスチャン)には止められまいと言われました。
そんなことはないだろーと歩みを進めると背後から回転刃が襲いかかる。容赦ない!
現実世界っぽいところに戻ってきたら、レスリーを追いかけるキッドと再開。
セバスチャンとジョセフを撃ったのだから信じることができない! と話は平行線をたどる。そうこうしている内にレスリーがルヴィクの手に落ちる。
ほい、出ました、ラスボスです。グロいレシラムみたい(感じ方には個人差があります)。
逃げるパート2、攻撃するパート2の4シーンで構成されている最後の決戦。死にまくったけど、難しいアクションを要求されることもなく、チェックポイントがいいところに入るのであまり苦労しなかった印象。
サディストやラウラといった中ボスクラスの敵の方が難しかったと思う。
クリアボーナスとして色々いただきました。
気持ちは既に NEW GAME + を開始して実績解除をすることに向いていて、クリアボーナスの武器とかはあまり興味ないです。特に MODEL VIEWER は見ないまま終わりそうな気配。
というわけで、13時間41分で1周目クリア。
ストーリーはよく分からないまま終わってしまったけど、個人的にはしっかり遊べたと思います。
1周目でこんなに時間がかかってしまって、5時間以内にクリアという実績が果たして解除できるのかなあ。
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2周目に行く前に未解除の実績をいくつか解除してきます。
2017年5月23日火曜日
地下鉄を進む(14)
地下鉄を進みます。ジョセフ、キッド、レスリー、みんないなくなってしまった。
地下鉄内はこれまでよりもパズル要素が強くなった感じがあり、敵の数は多いものの試行錯誤しながら納得のいく解法を見つけるのが楽しい。
今更だけど、敵を倒さずにスルーできるクリアの仕方を考えてみたり。
途中から何かの細胞らしきものが出始める。
上画像は膜のようなものでマッチでよく燃えます。
セーブルームにいる謎の女性だったタティアナ。
ずっとその存在が気になっていたんだけど、どうやら彼女も失踪した1人のようです。精神病院の看護師さんだったのか。
細胞膜だったものがどんどん拡大して細胞壁になってきた。こりゃ、奥には相当成長した何かがいるんだろうね。
画像では分かりにくいけど、うねうね動いているのが気持ち悪いです。
チャプター13の途中で橋のようになった地下鉄の列車を遠くから眺めていたけど、遂に目の前まで来た。
久しぶりにワープ。
ルヴィクとマルセロ医師とのやり取りを見ていると、どうもマルセロがクソらしいということが分かる。
他人の研究を自分の名前で発表し、さらにルヴィクを追放した様子。これは駄目なやつでしょ。
そんなこんなでチャプター14クリア。
薄々感じていたけれど、チャプター11くらいから内容が薄くなった印象。長くする必要はなかったんじゃないかと思うけど。
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いよいよラストチャプター。どんな結末を迎えるのか、楽しみです。
2017年5月22日月曜日
撃たれ損、ジョセフ(13)
その13です。
戦争や宇宙人の侵略でもあったのか? と思えるほどの損壊ぶり。
とりあえず、バスごと地面に落下したキッドが心配なので、地上を目指して下りていくことになりました。損傷が激しくていつ倒れてもおかしくないレベル。おー怖い。
建物を進んでいくと、途中どうしてもジョセフと別れなくていけない場面があり、またしても孤軍奮闘するセバスチャン。
金属を引きずるような音が気になり、そーっと顔を出してみればキーパーがそこにいる! そんなに強い敵ではないけれど、妙な威圧感がある敵なのよね……。
キーパー以外にもルヴィクがの偽物であるアンノウンもいて、しかもこいつ1体だけかと思ったら、同じフロアに2体いたりします。偽物だから何体でもコピー可能なのか。
アンノウンに見つかっていない状態ならばスニークキルも可能だということに気づく。ただ、波があって楽勝でスニークキルが決まる場合もあれば、背後に近づくだけで見つかる場合もあり、この辺はもう少し安定して欲しかったかな、と。
廊下の突き当りにマイン・ボルト(地雷みたいなやつ)を身体にくっつけている敵がおりまして。完全に神風特攻隊だよ。セバスチャンを爆発に巻き込んでやるぜーって感じで突っ込んでくるので、緊張感と手汗がすごいです。
ようやく外に出てみれば、キッドがレスリーを殺そうとしているし。それを止めようとするセバスチャンとジョセフ(いつの間に集合した?)。
キッドは何かを掴んでいるらしく、『ルヴィクの目的を分かっていない』と一言。まあ、ルヴィクの目的が何であるかは今のところ分かるよしもないんだけど、きっとレスリーがその媒体になるんだろうってことは分かる。だからキッドは大事にならないよう、心を鬼にしてレスリーを殺そうとしているようです。
3人で揉めている間にレスリーがいつものように発作を起こし、その騒ぎに乗じてキッドが彼を撃とうとする。そこに割って入ったジョセフの胸に弾丸が貫く。ジョセフ、完全に撃たれ損です(汗)。
レスリーの発作で街が崩壊。その衝撃でセバスチャンは瓦礫に飲まれて……で、チャプター13終了。
チャプター12でスナイパーに撃たれ、止血剤で処置したのに仲間の銃弾に倒れるジョセフ。なんか可哀想だなあ。
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もう少しで1周クリア。未解除の実績が気になって、心は既に2周目に入っているけれど(笑)、最後がどうなるのかしっかりと見届けたいと思います。
2017年5月19日金曜日
なぜ実績解除シーン直前にチェックポイントがないのか(12)
その12です。
やっぱりジョセフでした。再会して早々、『あれから発作は……ありません』だそうです。こちらはさっき発作が起こってキッドに嫌われたところなのにね(笑)!
移動手段を見つけたというジョセフ。見ればバスですよ。天変地異で道路も崩れまくっているので、どこまで走れるかは疑問ですが、行けるところまで行ってみよう。
動くかどうかも分からないから確認しようかと言っている矢先にキッドが血相を変えてバスに乗り込んできて、有無を言わさずイグニッションキーを回し始める。セバスチャンとジョセフ、ぽか~ん。
そしたら、バスを襲う巨大な蜘蛛「ヘレシー」が出現し、3人を狙っているじゃありませんか! 運良くエンジンがかかり無事に脱出。でも、ヘレシーの追跡は終わらず、ジョセフと2人でハンドガンで撃退するのでした。ボスなのにハンドガンで撃退って(汗)。
敵の待ち伏せは安全地帯でやり過ごし、頭脳派ジョセフに今までの出来事を総合的に考察してもらう。出てきた推測は『精神病院に戻るべき』というもの。そういえば、チャプター11が始まったとき、崩壊する街の中で精神病院だけ無傷だったような。んじゃ、行ってみましょう!
やる気満々のところに水を差すように敵スナイパーの一撃がジョセフを貫く。ちょうど止まった先に救急車が見えるので止血剤を回収しにいくことになりました。
敵の襲来を一つずつクリアしながら、無事に止血剤を入手。さて、帰ろうかとなったとき機関銃を搭載した車がすごい勢いで入ってきて、これまたすごい勢いで機関銃を乱射。
機関銃のシールドが邪魔、機関銃を操作している敵も仮面を被っていてヘッドショットが効かない。近づくしかないかと諦めそうになったとき、シールドと車体に隙間があることを発見。ひょっとしたら、この隙間は弾薬が通過するんじゃないの? と想像して撃ってみればビンゴ! あっという間に機関銃は静かになりましたとさ。
車の後ろには多数の敵が待っている。さっきまで脅威だった機関銃はこちらのものなので、遠慮なく機関銃をぶっ放します。ところが、あんまり強力じゃないらしく、敵に当たってはいるんだけど、あっという間に倒せるわけでもなく、結構時間がかかった印象。見た目は立派な機関銃なんだけど、威力は SMG 程度っていうね。
で、この後はジョセフの止血に成功し、バスでこの場から立ち去るだけなんですが、ここで実績解除のタイミングがありまして。それが「高速道路で敵を1体も轢くことなくバスを最後まで運転した」という実績。
「板金屋は用無しだ」という実績名なんですが、条件は今書いたとおり。1体でもバスで轢いてしまうと条件を満たさなくなるので、なかなかシビアな実績です。ただ、轢いてしまってもチェックポイントからやり直せば無問題なので、練習できれば解除は楽な実績なんですが……
チェックポイントが微妙に遠いのね。今までは実績解除タイミングの直前にチェックポイントがあったんですけど、この実績に関しては少し前にチェックポイントがあるので、誤って敵を轢いてしまうとやり直すのがちょっとしんどいのね。実績解除シーンまで来るのに3,4分かかるし、仮に解除されないまま進んでしまうと戻れなくなるしで、個人的には結構面倒くさい実績でした。
解除されるまで半信半疑でいたけど、カットシーン中に解除を確認できたので安心しました。そして、カットシーンのままチャプター12のクリア。ほらね、もし実績が解除されないままカットシーンまで来てしまうと、もうチェックポイントまで戻れないのよ。
チャプター12は久々に短いチャプターだったように思う。あと3チャプターか。随分進んできたなあ。
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珍しく2日連続で更新。明日は無理だろうなあ。そういえば、週末は気温がめちゃくちゃ上がるみたいね。皆さん、熱中症に気をつけて!
2017年5月18日木曜日
荒廃した街を進む(11)
現実世界なのか分からない世界を転々としてきましたが、ようやく本来の世界に戻ってきた様子。まあ、これも現実世界なのか? と問われれば、よく分からないんですけどね。
チャプター1の最後に街が崩れ始め、久々に戻ってきたら、崩れる範囲が異常に拡大しております。天変地異かってくらい酷い状況。
酷い有様の街中を進む。道中、珍しくラッシュが2セットもあり、残りの弾薬が心細くなってきましたよ。
孤独の戦いを強いられる中、女性の叫び声を聞くセバスチャン。声がした方に行ってみると、敵に襲われそうになっているキッドを発見。これは急がねば!
水中を泳ぐ魚型の敵から逃げたり、キッドを襲おうとしている敵がこちらに向かってきたりと忙しい。でも、キッドが無事なようで安心。
少しの間、一緒に行動するもセバスチャンが突然の頭痛と共にクリーチャー化してしまい、そこへ容赦なく弾丸を撃ち込むキッド。まあ、正当性は認めますよ。やらなきゃ、殺られてたわけですからね。『私を襲うなんて信じられない! 一緒にいられないわ!』と言い残して、キッドは去っていきます。あーあ。
ガスが充満するマネキン工場へ足を踏み入れます。ここは銃火器を使うと一瞬で大爆発を起こすエリアなので、敵がいてもスニークでやり過ごすか、火が起きない武器で戦うことになります。ちなみに爆発するときのシーンがシュールで個人的には好きですね。
カゴ台車が所狭しと置かれたエリアをスニークで進み、敵を倒して工場から脱出成功。
工場から出ると、ジョセフらしき男性の後ろ姿が! チャプター7の序盤で別れてしまったので、こちらも久しぶり。キッドに嫌われてしまった件を話したら慰めてくれるかなあ(笑)。
そんなことを考えながら、ジョセフらしき男性に近づいたところでチャプター11のクリア。
いやー、このチャプターはラッシュが多かったので楽しかったけど、納得のいくプレイがなかなか出来なくて何度もやり直してしまったよ。弾薬を控えつつ、ノーダメでクリアするのを目標としていますが難しいですね。
物語も終盤に入ってきているので極力弾薬を残しておきたいと思う管理人でした。
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箱1および箱○に対する最近のプレアジのやる気のなさについて。今週のスペシャルも箱のソフトを一切扱っていない模様。初めてプレアジの存在を知ったときの高揚感は全くなく、今は安くないし、PS4 のタイトルばっかり安売りするしでガッカリですね。どこかいい海外通販サイトはないものか……。
2017年5月13日土曜日
ボス2体は辛いよ(10)
その10です。
もう今いる場所がどこだか分からなくなりました。瞬間的に色々な場所に飛ばされるもので……。
とりあえず歩みを進めると、金網の中を四つん這いでゴソゴソ動き回る奴がおりまして。そうです、ラウラです。この前、倒したような気がするんだけどね。
結局、金網を破ってセバスチャンに襲いかかるラウラ。時には逃げ、時には炎が噴き出すギミックを利用し、少しずつダメージを蓄積させていきます。弾薬が潤沢にあるわけじゃないので、周囲の環境を利用しながら戦うのが結構大変になってきた。
それでも何度もやり直してラウラを撃破。そして実績解除。
ラウラを倒して安心してエレベーターに乗ったら、まさかのルヴィク登場。
今までセバスチャンは全く関係ないと思っていたのだけれど「セブ」と呼んでみたり、「ジョセフは駄目だったよ」と言ってみたり、やはりセバスチャンとルヴィクは関係ありなのですね。ジョセフは駄目だったよってことは彼は生きてるのかな?
「望むように動いてもらう」って、もはやマリオネット確定! 今後の動向が気になります。
んで、マルセロ医師と再び遭遇。レスリーを装置に繋いで何かを始めようとしている様子。「ルヴィクと接続されて生還できた」と、わけわかめな言葉を発しているので、さーっぱり理解できない。
要するにレスリーは現実世界に戻るために必要な存在だってことよね。
チャプター8の最後に出てきた巨大な敵が目の前に出現。マルセロ医師はあえなく餌食となりました。合掌。
ん? そうなるとレスリーと装置をつなぐ専門家がいなくなるわけだよね。現実世界に戻れるのか?
というわけで、巨大な敵(アマルガム α )と対戦。終盤、リラックスしなきゃいけないときにテンパっているので、ショック・ボルト(ビリビリして足止めする武器)がうまく当たらない(汗)。ここをクリアしないと実績も解除されないので頑張りました。
でも、ガタイの割にはそんなに強くなくて助かったよ。
ようやくチャプター10のクリア。
クリアしてしまえば大したことないんだけど、やはり初見ではどうしていいか分からないもどかしさがありますね。まあ、それがストレスにはならないし、トライアル&エラーを繰り返すのが個人的には楽しいです。
***
コンスタントにゲームできる時間が確保できないので更新頻度は低くなり、ブログは不定期更新にせざるを得ません。また次回、時間ができたら更新します。
2017年5月10日水曜日
セバスチャン、後ろ! うしろ!(9)
その9です。
謎の洋館に辿り着きました。怪しさ満点ですねー。
中に入ると機械仕掛けの扉があり、マルセロ医師とレスリーが入っていく。もちろん、セバスチャンは間に合わず置いてけぼりを食らいます。
で、扉を開けるために洋館の探索を開始。特殊なギミックが用意されていることもなく探索していくわけですが、画面が突然青黒くなる「ルヴィクタイム(勝手に命名)」がランダムで発生するのですよ。
このとき、ルヴィクがセバスチャンを追いかけて来るのですが、ちょっと触れるだけで即死します。ルヴィクの破壊力、半端ないですね(汗)。上画像のように「セバスチャン、後ろ! うしろ!」になったら死亡確定です。
丸見えの脳に針を刺すパズル(なのか?)をクリアすると、マルセロと少年が会話している残像が出現。おそらく、この少年がルヴィクかと思われます。マルセロはもっともらしいことを言っているんだけど、完全にルヴィクの研究を横取りする気満々な印象を受けます。大人って……。
洋館の探索を続けていくと、床が滑り台みたいに傾き、デストラップが作動。いやー、ミンチにされるー。
ヴァンキッシュのように滑りながら(管理人は未プレイ)、デストラップに赤く灯るランプをハンドガンで破壊するとトラップが止まる仕組み。これ、初見では分からず「え? えっ? えぇ~~~」って死んでもうた(汗)。
結局、この洋館はルヴィクの生家らしい。ルヴィクを持て余した父親が精神病院に彼を強制入院させたけど、それが逆効果で両親は惨殺されてしまう。そして、ルヴィクが行っていた実験も半ばで終了させられ……って感じかな、完全に解ったわけではないけど。
チャプター9クリア直前、赤い敵に「みんな お前のせいだ!」と言われたんだけど、セバスチャン関係ないよねぇ。なんだろ、この流れ弾は(笑)。
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できるだけ更新頻度は保ちたいと思っていますが、ちょいちょい忙しくなっているのでゲームができず。ひょっとしたら、今後は更新頻度が落ちて不定期更新になるやもしれません。そのときは、どうかご勘弁を!
2017年5月9日火曜日
一発も発砲せずにクリアしてみました(8)
その8です。
のっけから動画でごめんなさいね。「弾薬を一発も使わずにクリアする」という実績の解除動画をキャプチャしてみましたよ。
開始早々ウロウロしているオルタエゴっていう敵がいるんですが、ここの敵だけうまく切り抜けられれば、あとは楽勝なんです。あ、ちなみに弾薬はダメだけどグレネードはカウントされないみたいですよ。
で、このオルタエゴ、背後に回ってもスニークキルできない面倒な敵。おまけに至近距離でショットガンを当ててもダウンもしないっていう。グレネードなどの爆弾系だと吹き飛んでダウンしますけどね。
オルタエゴはお腹から触手のような細長いものを出してくるんですが、見た瞬間に「バイオ4のプラーガだ~」となっちゃいまして、なんか冷めてしまった。
洞窟を移動していたのに突然病院の中へ。そこには久々にマルセロ医師がいました。いや、ほんと久々だね。チャプター4以来かしら?
このおかしな世界はどうやらルヴィクの頭の中らしい。そして、ルヴィクの望みは「我々の死だ」だそうですよ。マルセロ医師がターゲットにされるのは分かるけど、(ゲーム内の時計で)数時間前に出会ったセバスチャンもターゲットにされるのは納得いかない。
軽い頭痛を感じるとマルセロ医師は消える。病院の廊下を進もうとすると巨大なクリーチャーが襲ってくる! 画面手前に逃げるんだけど、微妙に開いているドアに引っかかったりして捕まりそうになる。危ない、あぶない。
セバスチャンがパーフェクトフューマンみたいになってる(笑)。
逃げ切ったらチャプター8のクリア。どんどんカオスになってきている気がしますね。まあ別に苦痛じゃないからいいですけども。
チャプター7からオルタエゴが登場してきているんだけど、そのときはまだ服を着ていて人間ぽかったのにね。今は完全にクリーチャー。なんでか分からないけどちょっとだけ悲しい。
***
やっぱりこのおかしな世界はルヴィクが作っていることが解って、なんか安心しました。ゲーム開始からずっと引っ張っているレスリーとの関係も気になりますね。絶対にルヴィクとレスリーは無関係じゃないと思うんだけどなー。
2017年5月8日月曜日
金庫アタマ(7)
▲教会に侵入
その7です。
地下からレスリーとキッドの声がするけど、どうやったら地下に入れるのでしょうか。おまけにジョセフはどんどん具合が悪くなって、自殺願望もどんどん高まっているし。面倒くさいなあ、もう。
そうしたらルヴィクが現れてカタコンベ(地下墓所)に落とされてしまうセバスチャン。また一人旅になってしまいました。
▲キーパー
カタコンベにはオルタエゴっていう腕が長くて、酸のようなものを吐き、ショットガンをぶっ放してもダウンしない、硬い敵が出現しまして、しかも多くは2,3体で襲ってくる敵でして弾薬と相談しながら頭を使って戦闘しています。
ようやくオルタエゴに慣れてきたと思ったら、アタマが金庫のキーパーっていう敵も出現。ハッチを閉めたり、行く手を遮る役が多いみたいだけど、正直な話、対峙したくない敵だね。
▲囚われのレスリー
カタコンベの最深部に到達するとレスリーが檻に入れられておりまして。で、キッドがいない。彼女はいずこへ?
檻から出してあげたら、いつものようにパニックを起こして一人走り去るレスリー。おい、なにやってんだ!
残されたセバスチャンは背後にキーパーの気配を感じながら脱出するしかないわけですね。初見で実績解除もあったし、頑張ってみました。よかったら観てね。
キーパー、どこかで観たことがある気がする。どこかな。
▲チャプター7クリア
無事に実績も解除できて、チャプター7もクリア。今のところ、実績は14個解除。結構長くプレイしているような気がするけど、まだ14%しか解除していないみたい。
チャプターも7までクリアして、ようやく折り返し地点ってところ。まだ先は長いですね。
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上動画で気づいた方もいるかもしれませんが、画面上下にあった黒い線を消せることを今更ながら知った次第。これで全画面表示が可能になりました。とは言え、セバスチャンを追うカメラが近いので、画面の威圧感はあまり変化なかったりします。もう少しカメラが後ろに引いてくれるといいんだけど。