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2017年5月13日土曜日
ボス2体は辛いよ(10)
その10です。
もう今いる場所がどこだか分からなくなりました。瞬間的に色々な場所に飛ばされるもので……。
とりあえず歩みを進めると、金網の中を四つん這いでゴソゴソ動き回る奴がおりまして。そうです、ラウラです。この前、倒したような気がするんだけどね。
結局、金網を破ってセバスチャンに襲いかかるラウラ。時には逃げ、時には炎が噴き出すギミックを利用し、少しずつダメージを蓄積させていきます。弾薬が潤沢にあるわけじゃないので、周囲の環境を利用しながら戦うのが結構大変になってきた。
それでも何度もやり直してラウラを撃破。そして実績解除。
ラウラを倒して安心してエレベーターに乗ったら、まさかのルヴィク登場。
今までセバスチャンは全く関係ないと思っていたのだけれど「セブ」と呼んでみたり、「ジョセフは駄目だったよ」と言ってみたり、やはりセバスチャンとルヴィクは関係ありなのですね。ジョセフは駄目だったよってことは彼は生きてるのかな?
「望むように動いてもらう」って、もはやマリオネット確定! 今後の動向が気になります。
んで、マルセロ医師と再び遭遇。レスリーを装置に繋いで何かを始めようとしている様子。「ルヴィクと接続されて生還できた」と、わけわかめな言葉を発しているので、さーっぱり理解できない。
要するにレスリーは現実世界に戻るために必要な存在だってことよね。
チャプター8の最後に出てきた巨大な敵が目の前に出現。マルセロ医師はあえなく餌食となりました。合掌。
ん? そうなるとレスリーと装置をつなぐ専門家がいなくなるわけだよね。現実世界に戻れるのか?
というわけで、巨大な敵(アマルガム α )と対戦。終盤、リラックスしなきゃいけないときにテンパっているので、ショック・ボルト(ビリビリして足止めする武器)がうまく当たらない(汗)。ここをクリアしないと実績も解除されないので頑張りました。
でも、ガタイの割にはそんなに強くなくて助かったよ。
ようやくチャプター10のクリア。
クリアしてしまえば大したことないんだけど、やはり初見ではどうしていいか分からないもどかしさがありますね。まあ、それがストレスにはならないし、トライアル&エラーを繰り返すのが個人的には楽しいです。
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コンスタントにゲームできる時間が確保できないので更新頻度は低くなり、ブログは不定期更新にせざるを得ません。また次回、時間ができたら更新します。