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2014年11月29日土曜日
難易度ダーク 第2章開始(50)
The Witcher 2 のプレイ日記、その50です。
いつの間にか50回目のエントリー。二周目もやっと第2章に入ったばかりであり、イオルヴェスルートも所見のクエストが多いのでしょうから、クリアまでまだかかりそうです。ご訪問されてくださる皆様、もう少しお付き合いください(汗)!
さて、第2章が始まりまして、一周目はヘンセルト王を操作したのですが、二周目はステニスさんを操作することになります。ステニスさんというと思い出すのは霧の中を移動しているときに彼の遺体から剣を貰ったということだけ。だって、一周目では顔さえ出なかったんだもん(笑)。
ヘンセルト王と貴族が話をしているところへ乱入するのは同じ。ただ、このときはサスキアさんとその仲間だけだったような。
しつこいようですが、一周目はヘンセルト王とサスキアさんのタイマンだったはず。なぜにこんな乱戦になっているのか。ちょっと違う。
2人ともボロボロになり、そろそろ決着が着くか?というところでカットシーン。魔術師の呪いが発動したようです。
ヘンセルト王じゃなくてステニスさんを守るため(目標はサスキアを守るになってるけど)に幽鬼と戦います。自分が強くなったのか、敵が弱いのかサクサク倒せます。......だったんだけど、その後に出てくるドラウナーという敵に超苦労。コンティニュー何回したかなぁ。ライフが半分あってもドラウナーの一撃で即死とかね、何回やったかな~。
デスモルドの替わりにフクロウさんが結界を張り、近づく幽鬼を倒してくれます。実はこのシーン、手動セーブできないしライフ回復しないしで、かなりのチキンプレイで乗り切りました(笑)。だって、死んじゃうとサスキアさんを守るための戦闘まで戻されるんですよ!?何度もやり直すのは嫌なのでライフ温存で進みます。
無事に霧を抜け、ヴァージェンに到着。そっか、ロッシュさんは谷を越えた向こう側にいるんですね。
んで、フクロウさんですが急に女性に変わりまして、このお方がフィリパさんという女性魔術師ですね。左上唇近くのホクロがたまりません!シレさんよりも腹に一物持ってそうな感じですね。どんなドロドロなお話が待っているんでしょうね。
さぁ、ヴァージェンに着いて自由に動けそうなのでまずはアレを消化しましょうか。そうです、サブクエストです。経験値が入らないと能力のアンロックができないので難易度ダークでは苦労することは目に見えてる。腕相撲でもお使いでも何でもしますよ~。
というわけで、続きは次回です。週明け!
2014年11月28日金曜日
難易度ダーク 第1章クリア(49)
The Witcher 2 のプレイ日記、その49です。
イオルヴェスに力を貸すことで、いよいよイオルヴェスルートが開始されます。お手柔らかにお頼み申す。
スコイア=テルと一緒に行動するものだから、ごっちゃごちゃ(笑)。NPC はすり抜けないのでゴツゴツ当るし、敵が目の前にいても全然攻撃できない!人数が多いのはリスクが低下するから助かるんだけど、正直、うまく戦えません。
囚人船を奪い出航するのも束の間、ロレドが女性エルフを監禁して建物に火をつけ、自分だけ逃げやがった。ここでゲラルトさんには究極の選択。女性エルフを助けるか or ロレソを追いかけるか。
結果的には女性エルフを助けに向かうことに決定。ロレドはあのままにしておいても、いつか討伐されるでしょう。ということで燃え盛る建物へ単身乗り込みます。
女性エルフは全部で3名。ご丁寧に全員ロープで結ばれているので、まずはロープを切らないと。
ここでまさかのボタン連打。気のせいかもしれないけど、難易度ダークの場合、連打を真剣にやらないとダメな設定っぽい。難易度・低なんて、真剣に連打しなくても余裕でクリアできたんですけどね。
まぁ、そんなことはいいとして、実はこのシーンで一度死んでおります(笑)。いや、だって火の回りが速すぎるんですよ!ということで二度目はささっと最上階へ上がり、すぐにエルフに近づいて連打を行いました。それでもかなりギリギリだったような。
この場合、最後の1人はロープを解かずにゲラルトさんが担いで川へジャンプしちゃった方が早かったのでは?と思いましたが、まぁ別にいいですね。全員助かったわけですし。いやー、でも緊迫したカットシーンでしたね。久々に見てて緊張した。
意外と律儀というか、しっかりした方なんですね、イオルヴェスさんって。ゲラルトさんはトリスが戻って来れるようにしてくれればそれで良いと大人の返しです。
「やっぱりロッシュルートが良かった」なんて言わないよう、イオルヴェスルートにも期待しております。
ここからは初見プレイと変わらないかもしれない。一周目同様、じっくりプレイしていきます。
では、また次回。
2014年11月27日木曜日
きつい戦いが多いなぁ(48)
The Witcher 2 のプレイ日記、その48です。
序盤の大戦である「カイラン退治」です。サブクエストを消化しながら、あっという間にここまで来てしまった感があり、正直装備や成長要素が心配です。とは言え、もう経験値がもらえるものもなく、しょうがなくカイラン退治に出かけてきました。
とりあえず一度戦っている知識と記憶があるので、想像以上に動けるかと思ってみれば、それよりもカイランの触手の威力が想像を超えておりまして(汗)。ほとんどが一撃で即死です......。勘弁してください。
カイランの罠を仕掛けに行く途中で触手に潰されて即死。
カイランの罠を仕掛けたけど、その後の硬直時間に触手に潰されて即死。
触手をうまく切断できたけど、二本目の触手に潰されて即死。
などなど。
とにかく即死のオンパレードで、その度にロードが入るから体感速度はガタ落ち&イライラ MAX でした。
一周目のときはカイランの罠やイャーデンの印を設置すれば触手が勝手にかかると思っていたのですが、どうやら「誘導しないとダメ」ってことに気づく。一撃で即死するのに触手を設置場所へ誘導するなんて無理!......と思ったけど、20回ほど死ぬと触手の動きが分かってきて、ある程度は安定して動けるようになっておりました。
安定してきたとは言え、3本の触手を切断するには至らず、何かと焦ってしまって即死を繰り返す。コンティニューをすること34回目(ちゃんと数えてた(笑))、遂に3本目の触手を切断に成功!
その後の QTE も無事にクリアし、いよいよカイラン退治もラストの仕上げです。と言ってもカットシーンを見ているだけなんですけどね。カイランの頭部に爆弾を入れるゲラルトさん素敵。
目標10分以内だったんですが、全然達成できず。まぁ、プレイしていた時間よりもロードの方が長かったと思うけどね!
メインクエストは続き、アラキスとのタイマン。カイラン>>>>>エンドレガクイーン>>>>>アラキスって感じなので結構余裕を持って戦うことができました。こちらの回転回避に付いて来れないので、ごろごろ転がって背面に回って斬る、を繰り返しているだけで勝利!
問題のレソ戦です。こちらも強さからすればカイランの方が上ですが、やはりコンティニューは相当回数やりまして。どうしても勝てないのでドミトリ戦で役立った「散弾」を投げまくってライフを減らし、あとはチマチマ斬ってました。やはりカイランに比べるとそんなに苦労しなかった印象。
一周目だったら、ここでロッシュが迎えに来るんですが、イオルヴェスさんが迎えに来てくれました。
街に戻ると人間が非人間族を虐殺しておりました。仲裁できるところはして、できるだけ被害を小さくしたゲラルトさん。
一周目と大筋は変わりなしですが、細かな登場人物が替わるようで、このシーンではデスモルドではなくフィリパという女魔術師でした。この後、結局トリスはさらわれてしまうようです。
いよいよ、第1章もラスト。イオルヴェスルートに入っていくので、また別の角度から語られる物語が楽しみですね。
それでは、また次回。
2014年11月26日水曜日
トロール保護プログラム(47)
The Witcher 2 のプレイ日記、その47です。
第1章開始。最初のスコイア=テルの手下が襲ってくるところで危なくゲームオーバーになるところだった。難易度ダークで「荷物が重すぎる。」は回転回避ができなくなるので超リスキー。今後はちゃんと考えよう。
んで、序盤のクエストを消化して自由に動けるようになったので経験値を稼ぐべく、サブクエストの消化に勤しむ。一周目でやっている内容だから立ち回りはバッチリなんだけど、ネッカーですら背後からの一撃で即死ですよ。もうやってらんねー。
エンドレガ退治依頼なんて酷いもので、エンドレガクイーンを1体倒すのにコンティニュー20回とかね。もう心が折れそうになりますがそれでも頑張っておりますよ。
でだ。
一周目ではトロールを倒す実績を解除したので、二周目は危害を加えずにクリアするよう立ち回ります。よって、サブクエスト「トロールの問題」は一周目とは立ち回りが異なります。
問題のトロールは、妻トロールが何者かに殺されてしまい、それが原因でウォッカをがぶ飲みする日々だそうで、とにかく妻トロールを殺した犯人を捜すべく聞き込み開始。
シレさんは犯人に直結する情報は得られず。次行こう!
妻トロールの頭の剥製を壁に飾る男を発見。こいつは怪しい。でも、犯人ではないみたい。いろいろと聞き出したら「ドミトリ」なる男が怪しいようだ。
酒場の地下へ向かい、ドミトリの手下に出会う。最初は強気だけど、脅迫したらペラペラと饒舌に喋りだす始末。あとで親分に叱られても知りませんよ。まぁ、倒しちゃうので叱られることは一生ないでしょう。
村の墓場へ行くとドミトリとその仲間たちがおりまして、ちょっと話を聞くつもりだったのに「殺せ!」と言われてしまったので戦闘開始。全然関係ないけど、ドミトリという名前から勝手に想像していたキャラクター像があったんですが、自分の中ではこんなガチムチじゃなかったのでちょっとがっかり。
戦闘開始しましたけど、いきなり4対1。しかもゲラルトさん、装備していたはずの剣を鞘に納めちゃってる!開幕直後、剣を抜き......ってやってるとドミトリからキツーイ一撃をもらってしまいライフ激減。そして仲間の追撃のコンボからの即死。「会話を挟むと剣を鞘に納めてしまう」というこのクソッタレ仕様のお陰で、開幕 ⇒ 即死を繰り返すこと数十回。あーもうやってらんねー(本日二回目)。
開幕直後、奇跡的にガードできて集団から抜け出すも、今度はドミトリの投げナイフ攻撃に撃沈。仲間の追撃もウザイし、何より投げナイフが的確過ぎて......。
地獄のようなロードを繰り返すこと30回。ようやく勝った。普通に戦っても勝てないと判断したので、戦闘に入る前に「散弾」を錬金術で作製(ネッカー退治依頼で設計図は買ってあるし、何故か爆弾なのに薬草から作れるので量産可能)。
んで、開幕直後、ダメージ食らいながらもガードで命をつなぎ、隙ができたところに散弾を連続で投げ込む。これだけで仲間3人の内、2人は死亡。残った1人も弱攻撃一発で倒せるくらいまでいけた。ドミトリ本人も半分くらい減っているので、後はタイマンに持ち込んで(と言っても大きく距離を開け、投げナイフに注意しながら)ちまちま「イグニの印(炎の魔術)」で削るというチキンプレイ(笑)。いいんだよ、勝てれば!
トロールにご報告。ついでに妻トロールの頭の剥製も取り返していたので渡す。喜びのあまり、トロールはアルコール依存症から回復したのでした。良かった、よかった。
んで、依頼主である村長のところへ行ったら、依頼料を値切ろうとするので脅迫!さっさと200オレン払わんかい!
脅迫は成功したけど、村長には逆ギレされて二倍の報酬をゲット。うーん、あんまりうれしくないなぁ。やっぱり、喜んでもらうのが一番ですよね。
これでトロール1体は危害を加えずにクリア。残りは第2章だけど、終盤もいいところなので気にせず進めます。
あ、気になると言えば、この後は「カイラン退治」ですね。難易度ダークでは初のボスクラスの敵と戦います。さぁ、何十回コンティニューするのかな?(ネガティブ過ぎるけど勘弁してやってください)
では、また次回。
2014年11月25日火曜日
難易度ダーク開始(46)
The Witcher 2 のプレイ日記、その46です。
一周目クリアの熱が冷めやらぬ内に二周目スタート!難易度・低で苦戦した数々の戦いがあるだけに、かなり心配な難易度ダーク。本当に大丈夫でしょうかね?
解除する実績もないし、一度クリアしているので会話はほとんどスキップ(笑)。フォルテスト王と共に戦場へ向かい、いよいよ難易度ダーク初の戦闘。
かなりビビッて戦闘に参加したけど、想像していたよりも被ダメージが少ないし、こちらの攻撃で相手のライフも結構削れるし、これはイケるかもしれない。ただ、いくら想像よりも被ダメが少ないと言っても、雑魚の一撃で3分の1が減ります......この先、心配です。
苦労しながらプロローグの終盤までやってまいりました。ちょい逆光で見難いけど、死刑執行人との戦いはなかなか緊迫した戦いでしたね。ちょっと攻撃しては逃げて、また攻撃しては逃げての繰り返し。これは時間かかるわ。
最初の戦闘は良かったんだけど、徐々に雑魚の攻撃もきつくなってきて、背後から一撃を食らうと瞬殺です(汗)。手動セーブを忘れて冷や汗たらり......なんて場面が増えております。
難易度・低にはない緊張感があるのはいいことなんですが、逆に難し過ぎてイライラが溜まる。んで、死んでから「直近のデータをロードする?」って聞くまでも若干遅いし、ロード自体も長い。まぁ、これだけの容量が詰まったゲームですからロードが長いのはしょうがないけど。
ゲームオーバーの画面を二周目クリアまでに何百回見ることになるんだろうか。序盤もいいとこなのに既に死に疲れ(コンティニュー疲れ?)が酷い。
第1章に入ったら本格的に戦闘も多くなるし、何とか安定した戦い方を身に付けないとやばいかも。まぁ、徐々になれていくだろう。楽観的に進めていきます~。
では、また次回。
2014年11月22日土曜日
一周クリア!(45)
The Witcher 2 のプレイ日記、その45です。
ドラゴンとの戦闘を終え、惨劇の終わったロック・ムインに戻ってくるとロッシュが待っていてくれました。こんな顔でも数日一緒にいたから見ると安心してしまう。こんな顔とか言って申し訳ないですけども(笑)。
殺戮マシーンと化した兵士たちは魔術師をメインに虐殺を行った様子。どこもかしこも死体とおびただしい血痕が惨劇を表しています。
これなんか、もう戦時中のやつでしょ。人間て恐ろしいと本当に思います。
レソが待つという野営地に戻るとトリスがおりました。どうやらレソが助けてくれたようです。良かったね。
レソから色々と話を聞くことに。シレのワープ装置のダイヤを交換したのはやはり貴方でしたか。これから魔女狩りが始まることを考えると、あの装置で一瞬にして死んでしまった方が幸せじゃないかというのがレソの理論(シレを助けたルートで進めています)。
どうせ戦って実績解除するならば、難易度・低の方が比較的ラクじゃないですか。レベルが上がり、武器も強くなっているので最初に戦ったときよりは格段にラクに戦えました。
一応、勝ったのですが、なんとなく生きてそうで腑に落ちない。戦闘後、すぐ踵を返すゲラルトさんの行動もなんだかなぁ。個人的には生きている方に一票。
んで、レソを倒したので実績解除。難易度・低であれば全然苦労しないで勝てます。もちろん、装備やスキルが貧弱では厳しいかもしれませんが、やっぱり直接戦うなら難易度・低ですね。難易度・ダークでは戦わないで終わらせる実績でクリアしたいと思います。
本当はロードして両方解除するつもりだったんですが、手動セーブを忘れてしまいレソとの戦闘前に戻れなくなるという凡ミスを犯しました。まぁ、手動セーブはまだデータがあったので戻ろうと思えば戻れたんですが、かなり前に戻されるのでそれも面倒かな、と。まぁ、二周目に解除します。忘れそう。
んで、そのまま一周クリア実績も解除されてスタッフロールへ。スキップするつもりはなかったんですが、この長旅の癖で思わず B ボタンをポチッと。まぁ、スタッフロールも二周目に見ます。
スタッフロールの後、ロック・ムインでの戦いの後、それぞれの王がどんな戦いをしてどうなったかが簡単に描かれているのですが、なんというかやっぱり戦争は良くないですね。愚かです、ほんと。
***
さて、丸々一ヶ月以上かかって、ようやく一周目をクリアすることができました。二周目はルートを変え、難易度も最高難易度で進めていきます。第1章が終わる辺りまでは一周目とほとんど変化ない内容だと思いますので、あまり詳細なエントリーはしないつもりです。イオルヴェスルートが開始されましたら、また画像も一杯にしてお送りしたいと考えています。
ただ、いかんせん最高難易度ですからあまりの難しさに愚痴ばっかりのエントリーになるかもしれません。そのときはスルーしてくださいね。
というわけで、二周目に入ります!目指せ実績コンプ!
ではまた週明け。
2014年11月21日金曜日
ロードを繰り返して実績解除(44)
The Witcher 2 のプレイ日記、その43です。
円形劇場にて王と魔術師が集まって会議が開かれているというので急ぐゲラルトさんら。中に入ると三つ巴の話になっており、みんな自分に有利な話に進めたくてヒリヒリした会議を繰り広げております。
話が煮詰まりそうな中、アナイスちゃんが連れて来られたことで話が急展開することに。未来の女王と言ってますが、結局は人質と変わらん気がする。
んで、突然話の内容が怪しくなってきたところにレソさん登場。えっと、なんで捕まっているんですか?あんなに強いのに。
王たちの前に出されたレソはシレたち魔術師にそそのかされて王殺しを働いたと供述。シレさんの立ち位置が一気に危なくなります。
タイミングよくドラゴンが登場。周囲にいる兵士を踏み潰し、炎で焼き尽くす恐ろしいモンスター。ゲーム序盤で襲ってきた奴と同じなんでしょうか。
兵士らが動揺している間にドラゴンはシレを掴んで近くの塔へ運んでいきます。そうか、このドラゴンは命令されているのか!
塔へ辿り着くゲラルトさん。シレさんはもうワープする用意ができており、余裕綽々の様子。
とりあえず、これまでのことを話してもらい合点がいくゲラルトさん。話が終わると「じゃあね」なんて軽い感じでワープしようとしたら、ワープ装置の中のダイヤの一つが粗悪なものと交換されていたらしく、このままだとシレさんが死んでしまう。
ここでは実績が二つ解除できるので、片方解除後にもう片方を解除してみました。粉砕死の方は苦手な人がいるかもしれないです。まぁ、出血表現だけなので大丈夫かと思いますが。
シレが塔からいなくなったらドラゴンと対戦。いやー大きいです。そして強い。難易度・ダークだったら即死しているのでは、と心配になっちゃいますね。どうやって戦えば即死を免れるか、そんなことをイメージしながら戦っていきます。
ドラゴンとの戦いを終え、ここでも実績が二つ解除できます。二週目でも良かったんですが、ロードして両方解除しちゃいました。
その後は無法地帯となったロック・ムインの顛末シーンを眺めつつ、「魔女じゃなくて良かったなぁ」としみじみ思うのでした。突然、家に入ってきて虐殺を繰り返す兵士なんかに殺されたくないですわ。いや、本当に。
ゲラルトさんはいよいよレソに会いに行きます。というわけで、続きは次回です。