▼
2014年11月28日金曜日
難易度ダーク 第1章クリア(49)
The Witcher 2 のプレイ日記、その49です。
イオルヴェスに力を貸すことで、いよいよイオルヴェスルートが開始されます。お手柔らかにお頼み申す。
スコイア=テルと一緒に行動するものだから、ごっちゃごちゃ(笑)。NPC はすり抜けないのでゴツゴツ当るし、敵が目の前にいても全然攻撃できない!人数が多いのはリスクが低下するから助かるんだけど、正直、うまく戦えません。
囚人船を奪い出航するのも束の間、ロレドが女性エルフを監禁して建物に火をつけ、自分だけ逃げやがった。ここでゲラルトさんには究極の選択。女性エルフを助けるか or ロレソを追いかけるか。
結果的には女性エルフを助けに向かうことに決定。ロレドはあのままにしておいても、いつか討伐されるでしょう。ということで燃え盛る建物へ単身乗り込みます。
女性エルフは全部で3名。ご丁寧に全員ロープで結ばれているので、まずはロープを切らないと。
ここでまさかのボタン連打。気のせいかもしれないけど、難易度ダークの場合、連打を真剣にやらないとダメな設定っぽい。難易度・低なんて、真剣に連打しなくても余裕でクリアできたんですけどね。
まぁ、そんなことはいいとして、実はこのシーンで一度死んでおります(笑)。いや、だって火の回りが速すぎるんですよ!ということで二度目はささっと最上階へ上がり、すぐにエルフに近づいて連打を行いました。それでもかなりギリギリだったような。
この場合、最後の1人はロープを解かずにゲラルトさんが担いで川へジャンプしちゃった方が早かったのでは?と思いましたが、まぁ別にいいですね。全員助かったわけですし。いやー、でも緊迫したカットシーンでしたね。久々に見てて緊張した。
意外と律儀というか、しっかりした方なんですね、イオルヴェスさんって。ゲラルトさんはトリスが戻って来れるようにしてくれればそれで良いと大人の返しです。
「やっぱりロッシュルートが良かった」なんて言わないよう、イオルヴェスルートにも期待しております。
ここからは初見プレイと変わらないかもしれない。一周目同様、じっくりプレイしていきます。
では、また次回。