Assassin's Creed Origins (その13)

Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その13です。



敵兵士が詰めている砦を攻略するとき、レベル39くらいの隊長がめっちゃ硬い(^_^;)　他の隊長は暗殺できるのに、この硬い敵だけは暗殺できないし、倒すにも時間がかかって大変です。まぁ、いっぱい出現しないのでそこが救いかな。








推奨レベルが高いエリアにはレベル35以上の敵が多くいます。敵を毒状態にさせ、松明で殴り倒せば実績が解除されます。ちなみに条件に「レベル35+」とありますが、35ちょうどの敵を倒しても解除されませんでした。最低でもレベル36の敵を倒さないとダメでした。








キュレネというエリアには闘技場がありました。中には入れませんでしたが、メインクエストで訪れるかもしれませんね。



今更ですが、エジプト全土の作り込みが凄すぎます。シームレスに動けるのもすごいし、このグラフィックでサクサク動くのもすごいです。今更ですが……(^_^;)








すでに終了している「神の試練」も受けられるみたいで (ゴールドエディションだから？)、レベル的に大丈夫そうなセクメトの試練をやってみました。



巨大なセクメトと召喚される雑魚が出現するボス戦でした。ちょっと画面がブレてしまいわかりにくくなってしまいましたが、セクメトを倒せば武器が手に入ります。レジェントクラスの剣でした。装備するのを楽しみにしていたのですが、FF15 のコラボイベントでもらえた剣の方が強く、使い勝手もよかったので残念でした。








そして、いよいよエジプト全土のエリアに足を踏み入れました！　ただ、踏み入れただけですのでロケーションはまだ残ってます。現状、数百箇所のロケーションを制覇してきましたが、少しの疲れは感じるものの、まだ飽きていないのは助かっています。








「隠者の場所」と聞いていまいち理解できませんが、5箇所ほどの「休憩場所」がありました。おそらく、休憩所のことを指していると思われます。








ゲーム開始すぐから探索していたストーンサークルもすべて発見でき、実績が解除されました。本当にエジプト全土を回らないと発見できなかったので大変でしたね。エジプト全土なのに12箇所しかないから、なかなか見つからなくてヤキモキしてました。








んで、戦象との戦いがまだ残っていました。一度戦ってみて個人的には苦手だったんですが、遠距離用の弓で戦うことこそがダメだったようです。軽装の弓という連射が利く弓で戦うようにしたらラクに戦えるようになりました。



軽装の弓に関するアビリティもアンロックしたことで、一射ごとの攻撃力は低いのですが遠距離用の弓の一射よりもダメージは大きいため有利に攻撃できます。








二頭の戦象と同時に戦う場面がありましたが、同時に襲ってくることはなかったので片方ずつ相手にすることに。軽装の弓でラクに戦うことを覚えたので二頭いても割と早く勝てました。でもね、やっぱり象さんを倒すのは心苦しいよ(´・ω・`)








12箇所のストーンサークルを発見したことで、どうしても解決できなかったロケーションが解決できました (大スフィンクスの左側にあるロケーション)。



ここはストーンサークルをすべて発見しないと先に進めない + シリカが50個必要なので、エジプト全土をまわってから来たほうがいいですね。








解決できないロケーションは謎の装置を起動すること。起動する度に表示されるテキストが本当に意味不明で最後まで聞いていましたが、やっぱり理解できませんでした(^_^;)








エジプト全土が一画面に収まらないので、とりあえずクリア済みのロケーションが多いエリアをキャプチャ。こうして見てみると「飽きずによくやったなぁ～」って感じですね。



現在のところ、未完了のロケーションはないようですので、2週間ぶりにメインクエストに戻りたいと思います。しかし、2週間もかかったのかぁ。とんでもない量ですね(^_^;)　別に苦じゃないからいいですけどね (ブログは連日更新していましたが実際にはロケーション制覇するのに2週間かかりました)。



気づけばバエクのレベルは45になっていました。メインクエストもスイスイで進めてしまいます♪　楽しみです。

Assassin's Creed Origins (その12)

Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その12です。



ロケーションを消化する中で「レダ」という少年の行商のお手伝いをしています。報酬はレアもしくはレジェンドの武具防具がもらえるので頃合いをみてやっているのですが、珍しく報酬に馬をいただきまして。確認したらペガサスでした(笑)



歩くたびに足元がキラキラしつつ虹色の残像が描画されます。足も早いのでさっそく乗り換えました。








アクセサリーを100個いっぺんに売るという実績のため、ロケーションを消化する間に壺や箱を調べてコツコツためてきました。カウントしたら100個以上あったので一気に売却して実績解除。



たしかに実績は解除されたのですが、個人的には全部売る気もなく……でも、十字パッドの下を長押ししたら 全部売却してしまった YO !　悲しい。



とは言え、アクセサリーは売却以外に使いみちは無さそうなので、と諦めてみる(´・ω・`)








「黒い砂漠」というエリアにやってきました。ほとんどロケーションがなく、単純に探索していないだけなのか？ と不安になりますが、もしダメならばこのエリアを虱潰しに探索する予定です。でもね、標高が高い山ばかりで移動も探索もかなり大変ですので本当はやりたくない(笑)



で、このエリアをセヌ (鷹ね)で飛び回っていたら、山の頂上に橋などを発見し、来てみたら実績が解除されてビックリするという。








サイドクエストの中にはバエクと同じメジャイな方もいました。








レベルをあげてアビリティポイントを獲得し、アビリティをアンロックしていったら実績が解除されました。アビリティは全部アンロックすることが可能なんでしょうかね？



この時点でシンクロポイントの消化がちょうど半分となりました (上画像左上)。ロケーションもエリアもかなり消化してきているにも関わらず、まだ半分って……半端ないボリュームです(^_^;)








ロケーションめぐりをしていましたら、柵で囲まれた円形のエリアを見つけました。不用意に中に入ってしまったところ、強制的に戦象と戦わされるはめになりまして。



ストレスを感じるほど詰め寄ってくるし、戦象の上で指示を出す兵士の弓攻撃もうざく、個人的には苦手な戦い。剣は思ったよりダメージを与えられないばかりか、戦象に踏まれて大ダメージを受けるので早々にとりやめて弓で戦うようにしました。定期的に矢が出現するので矢がなくなって焦ることは少ないかな。それよりもバエクの回避が重く、距離が短いのでつらい。








10分くらいかかって、ようやく勝利。いや～、これは1回だけでいいなぁ。とにかく戦いにくんだもん。








各地の推奨レベルを確認しながら移動するので、川ばかりのエリアに移動することもしばしば。



川を移動する船もロケーションになっていることが多く、殲滅していたら実績が解除されました。隊長だと思っていたけど船長だったのね。



船長がいる船を8隻以上、襲撃したように思うのですが、これちゃんとカウントされていたのか怪しいなぁ。ま、解除されたから別にいいですけど(笑)



***



ロケーション制覇を目指してプレイを開始してから10日ほどになりますが、まだ全部終えられない……とんでもないボリュームにうれしい悲鳴をあげております。



鋭意プレイしてまいります！

Assassin's Creed Origins (その11)

Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その11です。



ロケーションとサイドクエストの消化は順調に進んでいると思います。確実に数は減っているのですが、あまりにも数が多いため全然減っていないように感じてしまいます。でもまだ飽きていないので辛くはないですね。



マップを見ると赤い鬼みたいなアイコンがあり、これは「警備兵」を表しています。簡単に言ってしまえばバエクを狙う殺し屋みたいなもの。群れをなさず、1人でバエクを探しています。ゲームシステムがしっかりしていることもあり、警備兵が近くにいると画面に「警備兵がいるぞ」と知らせてくれるので身構えることもできますね。



とはいえ、一旦戦闘になると硬いの一言。暗殺なんて出来ないし、致命傷にもならないから攻撃 ⇒ 距離を置いて警戒を解く ⇒ 攻撃の繰り返しで爽快感はゼロ。近接格闘でタイマンしてもいいけど、なんかうまく避けられないので管理人には無理です(^_^;)



倒すと割と強めの武具防具が手に入るので楽しみな要素でもあります。そういえば、武具防具は自分のレベルに合わせて強いものがが手に入りやすいみたいです。とっかえひっかえ強い武器や防具を装備しています。最強装備なんてあるんでしょうかね？








とある村を訪れた際、サイドクエストで言われた一言。ちょっと怖いですね。ゲームが終わる頃にはバエクはただの殺人鬼になってるかも！？








さらに別のサイドクエストでは FF15 とのコラボレーションがあったらしく、クリアすると FF の武器と盾、チョコボ風の生物 (乗り物)が手に入ります。知らずに進めていたのでびっくりです。



FF コラボで入手できる剣と盾が現状ではダントツに強いのでしばらくは重宝しそうです。ただ、盾の出番がほとんどないのは悲しいところ(^_^;)








川とか海の中にあるロケーションを合計15箇所クリアしたみたいで実績が解除されました。








場所は忘れましたけど、サイドクエストをクリアしたら実績が解除されました。7人の農民って「7人の侍」にインスパイアされたクエストかもしれませんね。








ウロウロしている間に黒石で作られた怪しい場所にたどり着きます。シリカと呼ばれる宝石を5個セットすると起動するのですが、「災害から109日後」とか言っていて、全然意味不明です。アニムスの記録と何か関係があるのでしょうかね？　意味は不明でも、れっきとしたロケーションなので理解できずとも消化だけはしていきます。



まだ半分以上のエリアが未踏です。冒頭で書いたとおり、まだ飽きていませんので頑張ってクリアしていきます！

Assassin's Creed Origins (その10)

Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その10です。



ロケーションの中には「●● (動物の名前)の巣」というのがあり、カバ／ワニ／ヒョウ／ライオン／ハイエナなどがあります。



んで、ハイエナの巣で戦っているときに偶然解除された実績です。一人分しかない柱状の岩に乗って戦っていたら数匹のハイエナが乗ってきて、わちゃわちゃしている間に一撃で3匹倒せたらしくポコン。ラッキーボーイな管理人です(*^^*)








アビリティをアンロックして動物を手なづけられるようになりました。








手なづけたライオンをワニがいるところに連れていきたいのですが、舟が必要なほど深い川だと動物は渡ることができない仕様なんですね。ワニたちは川の向こうにいるんですよ(^_^;)



ちょうど運良く舟に乗った (引っかかった？)ので強引に舟で向こう岸へ着いたのですが、今度は舟から降りてくれないよぅ(T_T)　しょうがないので一旦野生に戻し、舟から降りたところをスリープダーツで眠らせて再び手なづけました。あぁ、面倒くさい。








なんだかよくわからない画像になってしまいましたが、無事にワニがいるところへライオンを連れて行くことができて実績解除！　かなり大変でした。たぶんライオンを手なづけた場所が悪かったんだと思います。








アレクサンドリアに戻ってヒッポドロームという馬車 (ゲーム内では戦車と呼んでます)のレースに参加しました。



操作が独特なこと、敵車のタックルが激しいことなどが重なって3レース中、2レースは2位と3位でしたが、なんとか最後のレースで1位をとって見事逆転勝利！








ヒッポドロームで勝利したので実績解除。レース途中で敵車をタックルで破壊して実績を解除したのですが、いかんせんレース中だったこともあってキャプチャがうまく決まらず。



実績を見ると闘技場で勝利する実績もあるみたいです。今後、どこかで闘技場が出てくるのでしょう。



さ、またロケーション制覇に戻ります。遅々として進みません。時間があっても全然進まない。全体の3分の1消化できていればいい方かな～。時間泥棒です(笑)

Assassin's Creed Origins (その9)

Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その9です。



エジプト全土行脚の旅は開始したばかりです。ロケーションが多く、同じことの繰り返しにはなりますが、想像以上に飽きずにプレイできています。性格が合っているのでしょうね。



実績も解除条件を確認しながら、アンロックできそうなものは狙って解除しています。上画像は「捕食者の弓」という遠距離専用の弓で60m以上離れた敵 (動物も可？)を倒すと解除される実績です。アップグレードしないと矢の視点で操作できないため、ある程度レベルがあがらないと解除を狙えない実績ですね。








次の実績はまったくの偶然の産物。セヌ (バエクが飼っている鷹)が敵を小突いている間に弓のヘッドショットで倒すと解除。この実績があることすら知らなかったので解除されたときは逆にびっくりしました(笑)








パケ絵にもあるようにエジプトと言えばピラミッドですね。ということでピラミッドに登頂しています。ビューポイントがあるから登るだけっていうのは内緒です。








ビューポイント完了です。ピラミッドの周辺は栄えていないため、眺めはいいのですが景色は思ったより良くない(^_^;)








でね。



ピラミッドを含め、この周辺は宝箱も多く配置されているのですが、さすがにピラミッドだけあって隠し通路的なものが複数あって、サクッと宝箱を回収して次のロケーションにいきたい管理人としては割と苦行。何度もピラミッドを出入りして、ようやく宝箱にたどり着けたときは嬉しさよりも疲弊感の方が強くて……。頭上の壊せる天井をやっとみつけたときはちょっとキレそうでした。



セヌが上空から宝箱の位置を発見してくれるのは助かるけど、行き方もわからない地下とかの宝箱を発見してもらっても、そこへたどり着く方法がわからずフラストレーション溜まりまくりです。しばらくピラミッドはいいかなぁと思う管理人でした。

Assassin's Creed Origins (その8)

Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その8です。



仮面の人間をすべて倒したのに腑に落ちないバエク。妻のアヤから「アポロドーロスに会えば解るのでは？」と助言をもらってやってきました。



移動中、実績が解除。1.5km スイム、40km ホース、10km ランしたようです。もうそんなに移動していたのね。あっという間です。そういえば、統計情報がないみたい。それが残念だなぁ (気づいていないだけかも)








アポロドーロスの使い？ 秘書？ みたいな人に会いたい旨、伝えると「夜になったら灯台に来い」と。








灯台で待っていると紳士な雰囲気のイケメンが登場。彼がアポロドーロスらしい。



矢継ぎ早に聞いてみたけど答えを知りたいなら「お使いしてきてね♪」とのこと。答え (情報)を受け取るに足る人物であるかの試験みたいなものですね。



試験自体はいつもと同じ感じ。目的地に行って敵を殲滅しつつアイテムを回収してくるという簡単なお仕事です。








無事試験に合格し、アポロドーロスからは「クレオパトラに会え」みたいな展開になります。もう、話が飛躍していて意味不明。



アポロドーロスからはクレオパトラに失礼のないようにとか、彼女の気に入られなかったら終わりだ、みたいに煽られたけどバエクは一瞬で気に入られたみたいです。アポロドーロス冷や汗(笑)








で、クレオパトラの話を要約してしまえば、エジプトに「結社」と呼ばれる組織があり、この組織が政治の腐敗や貧困、富裕層が儲かる仕組みを蔓延させているらしい。そして、仮面たちはその組織の中でも最下層の幹部だったことが判明。つまり、バエクとアヤが追いかけて始末した5人は組織にとっては痛くも痒くもないらしい。



そうこうしているうちに結社の解体という大きな目標がバエクに課されることになり、混乱するバエク。そりゃそうだ。今まで息子を殺した犯人は5人組だと思っていたし、それで完了だと思っていたから。








どうすればいいか迷っているバエクにアヤがこう言います (上画像)。



さらに標的をひとりずつ確実に潰していった先にはケムを殺した犯人にたどり着くし、結社の解体にもつながると。



ということで納得し、「エジプトを牛耳る結社を解体する」という壮大な目標に向けてバエクの旅が始まることになります。








仮面の5人の上に4人の人物が表示されました。まぁ、流れからいって4人の上に3人、2人、1人と合計6人が追加になることでしょう！








まずは一番レベルが低い「スカラベ」から殺っていくことになりそう。ただ、マップを確認する限り、彼らはエジプト全土に分散しているらしく、個人的な印象としてはいきなり放り出されたイメージです。今までは割と指示がきっちり出されていたのでラクだったけど、「これからは自由にしていいよ」って感じです。ちょっと戸惑います。



というわけで、管理人のいつもの病気が発症しました。そうです、メインクエストよりもサイドクエストの消化です。つまり、エジプト全土のまだ未踏のエリアが数多くあるので、先にそれらを踏破しつつサイドクエスト、ロケーションなどもすべて消化してからメインクエストにとりかかろうと思います。



エジプト全土のエリアを踏破してすべてを完了するとなると相当時間がかかると思われます。最低限のレベルがないと満足に戦えないエリアや敵も多く存在していますので。また、ロケーション制覇やサイドクエストのクリアなど、正直言って同じことを延々と繰り返すことは目に見えております。従いまして、同じようなプレイ日記を更新することは憚られることから、これよりしばらく不定期更新とさせていただきます。



実績解除したり、エリア踏破が進みましたら進捗状況も兼ねて更新したいと思っています。ではでは。

Assassin's Creed Origins (その7)

Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その7です。



ちょうどよい瞬間がなくてゲナディオスをキルしてしまいました。キル後のカットシーン中の様子をどうぞ。








ゲナディオスを始末したあとから、敵が詰めている砦などでは篝火 (かがりび)が着火されると警備兵という強力な敵が増援としてくるようになるらしいです。警備兵を倒す実績もあるので、きちんとレベルを上げてからじゃないと危険ですね (経験済み)。








最後の仮面・ヘビの情報を集めていると、どうやら王室書記官のエウドーロスという人物であることが判明。で、奴は浴場にいるらしい。








やってきました、浴場です。ここにヘビがいるみたいですが、彼がいる浴室前には敵兵士が立ちはだかり入れません。目立たぬ場所から壁を登って天井近くを移動します。








天井経由でヘビのいる浴室に音もなく忍び寄るバエク……なはずでしたが、なぜか振り向いてしまったので急いで暗殺します。



アヤから渡されたアサシンブレードでヘビをキルしたのですが、もみ合っている間にバエクの左手薬指も切断してしまうアクシデント発生！　痛い！








キル後のカットシーンでエウドーロスは「知らぬ存ぜぬ」を展開。もうキルしちゃった後だからしょうがないけど、いまいち腑に落ちないバエクなのでした。








切断してしまった薬指は炎を当てることで血止めと殺菌です。痛い！








ケムの仇を討つために5人の仮面を倒したバエクとアヤでしたが、やはりバエクはエウドーロスの言葉が引っかかっていて納得していないようです。本当に仮面は殲滅できたのか？ と。



そんな夫を見ていたアヤが「アポロドーロスに会ってきたら」とアドバイスをくれました。そうね、腑に落ちないなら納得いくまで行動するしかないものね。








いきなりアポロドーロスと会えるわけでもないらしい。なので、まずはヒッポドロームで彼の部下と会うためにカノポス州に向かうことになりました。