▼
2019年1月30日水曜日
Black The Fall (その3)
Black The Fall のプレイ日記、その3です。
どのくらいのボリュームがあるのか分からないけど、とりあえず終盤ではなさそうな雰囲気。
クレーン車に箱ごと吊るされていたロボットを救出したら仲間になってくれるみたい。このロボ、2つのフォームがあり、1つは上画像のように自由に動けるフォーム。もう1つは脚立のように畳んだフォーム。脚立とはよくいったもので、上にのってジャンプできる。レーザーポインターで指示した場所に移動させることもできる。
新しい仲間と進んでいくと廃棄場のようなところで頭上から圧縮機が! なんどか死んでやり直した結果、ロボを畳めばつぶされないことが判明。いったいどんな原料からつくられているの……。
ほぼ廃墟と化した街へ。以前は家族連れでにぎわったであろう遊園地の観覧車が不気味です。
通過するだけですが教会もあり。中にはふつうに住人がいて驚く。
さっきのほぼ廃墟と化した街に残っていた住人もそうだし、教会内にいた人たちもそうだけど、主人公との扱いの違いがわからない。なぜ主人公はアンテナみたいなのを装着させられて収容所から逃げているのか。なぜこの人たちは収容所送りにならないのか。なにか基準があるのかな。
***
そういえばパズルについて何も書いていない気がしてきた。こういうジャンルって静止画キャプチャをしても伝わりにくいこともあり書けませんでした。
チャプターが進んでも一番最初のエントリに貼った動画と一緒で、その場でひらめいてすぐクリアできるものもあれば、延々と詰まってしまうものもあり。まあ、どちらかというと二極化しているような印象ですかね。
つまり、簡単に解けるとき/まったく解法がわからないとき に分かれます。比率的には "簡単に解けるとき" の方が多いので、頭が煮えそうなことはとても少なく、初老の管理人でもちょうどよい難易度のパズルで助かってます。逆に "まったく解法がわからないとき" は、解法自体が割と強引なものが大半で、クリアしたときに「そりゃ気づかないよね~」ってなります。
実績については見落としやすいものが多いです。本作の実績の並びは解除順になっているので(解除してからわかった)、ひとつ跳んで解除されると "見落とした" のが分かるので助かるかと。また、実績の画像をよくみると解除する場所になっているので、なんとなく分かりますね。
そんなこんなで楽しくプレイしています。もう少しでクリアかな。
続きはまた次回に。
2019年1月28日月曜日
Black The Fall (その2)
Black The Fall のプレイ日記、その2です。
隠し部屋というほどではないけれど、くまなく移動することでたどり着ける部屋があり、予想通りにそこで実績解除。おそらく、今後もこんな感じで正規ルートとは異なるルートを進むことで実績を解除していくことになるはず。
道中、監視者がもっていたレーザーポインターをゲット。これで攻略の幅が広がるというか、頭を使うことが増えていきます。オブジェクトの ON/OFF を切り替えるだけでなく、収容者を誘導することもできます。収容者をうまく移動させてスイッチを入れてもらったり、クランクを回してもらわないと進めない構成になってますね。
冒頭から共産主義な雰囲気を感じていたけど、ルーマニア共産党の党章が掲げられていることでハッキリと分かりました。これは……ノンフィクションにかなり寄せているフィクションなゲームですね。
レーザーは反射させることもできます。位置取りが若干難しいけど、すぐに慣れました。
さらに進むと格納庫らしきところで重機ロボが出動していくカットシーン。ロボに支配される人間を描いているようにも感じます。
ついに外に出ることができました。実績もついでにポコン。
外は荒廃していて、あるのは巡回する重機ロボと廃屋と収容者の死体。この先に希望はあるんだろうか。
その3に続きます。
2019年1月25日金曜日
Black The Fall (その1)
今日から Black The Fall のプレイ日記を開始します。セールで買う前に実績だけはオフラインで実績コンプできることを確認しましたが、それ以外の予備知識はまったくのゼロでプレイしていきます。攻略研究所(別窓)の方のコンテンツを作る際、パズルとプラットフォームゲームであることを知りました。
物々しい雰囲気で開始される本作。見た感じ、プレイヤーたちは収容者っぽい。みな背中に赤く光るライトを装着させられています。が、主人公だけなぜか白。そして、主人公だけが自由に動き回れる。おそらく、背中のライトが白いと自由に動けるのかなあと。
開始すぐにさっそく詰まる管理人(笑)。いや、なにをすればいいのか分からない……。監視ロボがいて警報が鳴ってしまうと回避する方法がなく、即死を繰り返します。すぐにやり直せるのでストレスは少ないんですが、初見では謎解きが難しい。
ちなみに開始すぐの謎は「自転車をこぐ」が正解でした。X ボタンの存在を忘れていた管理人です。
ひとつ部屋をクリアすると次の部屋ですぐにパズル。まあ、パズルというか死なずに進むにはどうすればいいかを考えるというか。それをパズルっていうの? どなたか教えてください。
監視ライトに当たらないよう、頭上を移動する貨物にライトを塞いでもらいながら進みます。ぱっと思いつくものから、何度も同じ失敗を繰り返しても解法が導き出せないものまであって、なかなかいい感じです。
収容所から脱出したら実績解除。解除条件をみる限り、ストーリー実績は少ない印象。
Black The Fall と検索すると予測変換の候補に「隠し」って出るんですよ。おそらく、本作はふつうにクリアしてもあまり実績は解除されず、隠し部屋なりを見つけることで実績を解除していくタイプなのかなと想像しています。
どうやったら死なずに進めるかを考えるのが楽しいゲームです。地味ながら良作かもしれません。トライアル&エラーで実績コンプを目指します!
予備知識のない初見プレイです。同じところで同じ死に方を繰り返していますが、よかったら観てね。
2019年1月23日水曜日
Pumped BMX + まとめ
ゲームデータ
発売日: 2015/09/18
開発元: Yeah Us!
発売元: Curve Digital
ジャンル: プラットフォームゲーム
インストール容量: 513 MB
公式サイト: 公式サイトへ
攻略サイト: Cheers!! Xbox 実績日誌 Pumped BMX + 実績コンプ
超簡単なゲーム概要
「トリックを決めてゴールしろ!」
Pumped BMX +は、ヒットゲーム「Pumped BMX 2」をインスピレーションとして使用しています。モバイル版を成功させたすべての要素を取り入れて、コンソールのあらゆる側面を強化しています。( Xbox.com より適当翻訳)
超簡単なシステム解説
BMX を操作して豪快なトリックを決めつつ、ゴールするゲーム。
クリアするころに知ったのですが、元々はスマホアプリゲームが先にリリースされ、それをコンソール版に仕上げたのが本作とのことです。
ステージは全5ステージ。それぞれのステージは8~12のレベルに分けられています。さらにそれぞれのレベルはイージー、ノーマル、ハードの3つの難易度があります。
各レベルは「レベルをクリアする」「設定されたスコアを上回る」「1回のトリック(複数可)で設定されたスコアを上回る」「指定されたトリックを決めてクリアする」のチャレンジが用意されています。チャレンジをすべてクリアすることで次のレベルや上位難易度をプレイできるようになります。そして、チャレンジをクリアすることで次のステージがアンロックされていきます。
コントローラー周りは、LS の左右で縦回転、LT/RT で横回転、A でジャンプ、RS の八方向でトリック( RB/LB を押すことで上位のトリック)、となっています。トリックを同時に組み合わせると高得点です。
レベルをクリアしていくと「 RACER 」と「 BOOST 」がアンロックされます。テイクオフの直前に LS を右に入力すると RACER、左に入力すると BOOST となります。RACER は高さがでない代わりに加速し、BOOST は速度を落とす代わりにテイクオフしたときの高さがでます。
プレイした感想は、管理人の プレイ日記 を御覧ください。
【 ポジティブ 】
- リトライのしやすさ
とにかく何度もやり直すゲームなので、ロードが挟まらずにすぐやり直せるのはありがたい。また、バックボタン(セレクトボタンの位置)を押すとスタート地点から即やり直せるのもうれしい機能。
- モーションがこまかい
BMX に乗る少年のモーションがこまかく再現されていました。BMX のトリックは実際に見たことがありませんが、おそらくきちんと表現されていると思います。
【 ネガティブ 】
- せっかくのギアがもったいない
BMX とヘルメットの色、洋服が何種類も用意されていますが、性能にいっさい関係なかったのが残念。チャレンジやステージをクリアすることでチート性能のある BMX やヘルメットがアンロックされると、もっと楽しかったかなと思います。
- 代り映えのしないステージ
山、砂漠、秋の山、雪山しかなく、すべて使いまわしの背景たち。
実績コンプした感想
項目数22、スコア1,000G。
すべてオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで27時間17分かかりました ( TA 調べ)。
2019年1月23日現在、2,433人のゲーマーの内、実績コンプは238人となっています。個人的にとても難しいゲームだったと感じており、実績コンプを目指してプレイするとなると、なかなか神経をすりへらします。
実績の大半は指定されたトリックを決めてゴールするものですが、最難関は「500のチャレンジをクリアした」という実績でしょう。
"500 = すべてのチャレンジ" ということですので、全クリしないと実績が解除されないばかりか、コンプも無理です。プレイ日記でも書きましたが、RACER と BOOST を使い分けること、運、折れない心が必要です。リトライしやすいように作られているのでノンストレスですが、やはり何度も失敗して……を繰り返しているとつらくなってきます。
実績厨の方は念のため、サブタグでプレイすることをオススメします。
総評
実績コンプを目指すなら、オススメしません。
- ゲームプレイ: 5/10
- 実績コンプ難易度: 8/10
柔らかめのグラフィックとは裏腹に難易度の高いゲームです。ただ、BMX の挙動はリアルになっていて、動かしているだけでも楽しいゲームです。
簡単な操作でトリックの数々を繰り出せますし、着地まできれいに決まったときの爽快感はたまりません。
動力のない自転車の速度をいかに維持するのが大切。そのためのテクニックを身につけることが上達への道です。
実績については得手不得手の問題もありますが、コンプリートしようと思うと大変なので、オススメしません。
2019年1月21日月曜日
Pumped BMX + (その7) 実績コンプ 1,000G
Pumed BMX + のプレイ日記、その7(最終)です。
がんばって500個のチャレンジをクリアした後は、これまでの労いをかねて実績解除まつり! 苦しんでプレイすることは想定内だったのでクリア後に実績を一気に解除してストレス発散しようと計画を立てていました。
トリック系の実績は全部で15個。コースを走り終わる前に要求されるすべてのトリックを決めてゴールすれば実績が解除されます。で、管理人的にちょっとだけつまづいたところがあったので一応解説しておきます。ふつうは気づくのでしょうけど管理人はまったく気づかず「なんで実績解除されないの~?」と悩んでいましたので。
まずは以下をご覧ください。
Do a 50-50 » barspin, a 360 » icepick, and a turndown in one run
「The Dan Lacey」という実績の条件なんです。条件をみると「50-50とバースピン」「360とアイスピック」「ターンダウン」を決めるとあります。セットで決める必要があるのは「50-50とバースピン」と「360とアイスピック」だけ。ターンダウンは単発で決めればよいことに気づかず、ずっと360 ⇒ アイスピック ⇒ ターンダウンと決め、実績が解除されないので悩んでいました。管理人は「360とアイスピックとターンダウン」を(連続で)決めると勘違いしていました。
また、実績解除には条件のトリックを順番に決める必要がないことも付け加えておきます。セットは順番じゃないとだめですよ。
トリック系の実績を解除した後は、累計系実績。残っているのは「500回走った(クリアした)」「バースピンを1,000回」「1,000回走った(クリアした)」の3つ。
500回クリアしたは、これまでのプレイがあったので残り100回くらいでしたからすぐに解除できました。ですが、バースピンを1,000回は自分でも驚くほどやってなくて(160回しかやってなかった!)、残り800回強をがんばって消化しました。
バースピンに関しては単発を2回行えば2回としてカウントされますが、連続で(ダブルバースピン、トリプルバースピン等)やってしまうとカウントされていないような気がしました。ですので、面倒でも単発を繰り返して回数を稼ぎましょう。ちなみに一番最初のコースではゴールまでに6回稼げます。
最後に残った、1,000回クリアする実績もダルくてだるくてしんどい思いをしました。何度ゴールしても全然1,000回に近づかない……。実績解除するまでに2時間かかりました。もうやらなくていいなぁ。
ストレス発散にトリック系の実績を15個連続で解除したのに、この実績のせいで余計に疲れた気がします。一番最初の短いコースとは言え、延々に走り続けるのは苦行でした。
というわけで、163本目の実績コンプとなりました。
とにかく疲れ果てました……。しばらくこれ系のゲームはいいな。
次回、まとめます。
2019年1月19日土曜日
Pumped BMX + (その6)
Pumped BMX + のプレイ日記、その6です。
ようやくたどり着いた最終ステージ「 LEGEND 」。難易度も伝説級じゃないといいなぁと淡い期待をいだきながら開始したわけですが、最初のレベルから要求されるトリックが半端ない。やっぱり簡単にクリアさせてもらえなさそうです……。
根がネガティブなもので要求されるトリックやスコアを見るたびに「出来る気がしない」と思ってしまう管理人。なので、そこから「とりあえずクリアできるかも?」と思えるようになるまでに多量のエネルギーを費やします。ふつうにプレイするだけでも脳が煮えそうになってエネルギーを使うので本作はかなり消耗しやすいです。
LEGEND をアンロックしてから、さらに180個のチャレンジをクリアしたことで Advanced Grinds がアンロック。
説明をざっと読んだあたり「ハイスコアを取らないとセーブされないモード」のような印象を受けました。が、よくわかりません。全クリ後にオプションで ON にするかもしれません。
レベルによってはビッグエアのような構成になっているものもあり、滞空時間や高度があがるためトリックを連続で決められます。久々に脳汁でまくりです。
ただ、どんなに高スコアのトリックを成功させても、ちゃんとゴールしないとそれが認められないゲームなのでつらい。1つのレベル、1つの難易度をクリアするのに何十回もやり直すことになるので相当しんどいです。
プレイ中に突然のポコン。内容をみたら「テーブル(というトリック)を500回おこなった」という実績でした。もっとかかると思っていたのでびっくりです。バースピン(というトリック)を1,000回おこなう実績もまだなので、これは時間がかかりそうです。
絶望感に打ちひしがれながらも運を味方にやってきましたラストレベルの難易度ハード。総スコアが22万とかバカでしょ? と言いたくなる。このゲーム、先に進めば進むほど繊細な操作をしないと、すぐに速度低下を引き起こしてクリアできないとかざらでした。なので、大胆にトリックを決めまくるのがどれだけリスキーなことかも知ってます。その中で22万ってありえないだろ。
文句をいいながらも結果的には1回で23万ちょっとを叩き出して無事にクリア。そして、ついに500個のチャレンジを全クリして実績解除! 「 Glith Mode 」なるものがアンロックされました。なんだろうね、このモード。
というわけで、5つのレベルをすべて100%にしました。最難関の実績を解除した今、次に挑戦するのはトリック系実績です。10個以上あるので楽しみです。
では、続きはまた。
2019年1月17日木曜日
Pumped BMX + (その5)
Pumped BMX + のプレイ日記、その5です。
ステージ4「 PRO 」を開始しています。さすがに終盤のステージということもあり、コース自体が長く険しくなっている印象。ステージ2,3のときと一緒だけど完走するのも難しいレベルが多く、時間だけが過ぎていく……。それでも前半のレベルは比較的クリアしやすい構成になっているのが救いか。
今さらなんですが、名前が似たトリックがいくつかあって、管理人的に一番間違えやすいのが上画像黄色で囲ったトリック。Bikeflip というトリックなんですが、いつも Backflip と間違えてしまう。ずっとバク転してるのにクリアにならなくてバグか? と心配してみれば自分が別のトリックを出していたという。ドンマイ、おれ。
「ぐぎぎ」や「もうほんと無理!」を何度も乗り越え、ようやく PRO のラストレベル(ハード)に挑戦。ラストだというのはわかるんだけど、さすがにトリックの数が多いよ。コースに対応するだけでも大変なのに5つのトリックを成功させて且つ完走しなきゃいけない。これはなかなかつらいです。
とはいえ、トリック自体はシンプルなものだけで構成されていることもあり、トリックを決める場所をみつけ、速度を維持できるよう何度も繰り返すプレイするだけ。途中、頭が煮えそうになってイメージと指の動作が完全に結びつかないこともあったけど、気合でクリアしました。
というわけで、ステージ4「 PRO 」11レベルのチャレンジを全クリしました。このステージをクリアするのに2日要したよ。今までで最長でした。
いよいよ次は最終ステージ「 LEGEND 」。いったいどれほどの難易度なんだろうか。これまでの数々の苦労から考えると相当な難しさなんだろうなぁ。「500個のチャレンジをクリアした」の実績のため、残り12レベル×3難易度×120個のチャレンジをクリアするぞ!
では、続きはまた。
2019年1月15日火曜日
Pumped BMX + (その4)
Pumped BMX + のプレイ日記、その4です。
ステージ3「 AM 」を開始しています。徐々に難易度があがってきて、難易度イージーでも要求されるトリックが増え、困難になってきています。
上画像は「 Backflip Tailwhip ⇒ Manual ⇒ Barspin 」をやろうとしている途中のところ。簡単に技の解説をすると 空中でバク転しながら Tailwhip を出し、そのまま後輪だけで着地して前進、最後に Barspin を行う で達成となります。LS と RS を左右に動かすので相当な脳トレになっているはず(笑)
さすがに第3ステージということでトリックの数・難易度、クリアに要求されるスコアなど、どんどん高くなっていて1つのレベル、1つの難易度をクリアするのに非常に時間がかかって疲労感が半端なくなってきました。RACER と BOOST も完璧ではなく、それが原因で速度低下を落として次の足場に届かないとかも頻発していて頭のなかが煮えてしまいそうです。
それでも「これは無理!」ってレベルはないのが救いか。語弊のないようにいうと「無理!」って何度も言ってますし、何度も行き詰まってますがギリギリの状態でクリアしている、そんな感じです。んで、そんな中、総計220個のチャレンジをクリアしたのでラストステージ「 LEGEND 」がアンロック。ステージ4「 PRO 」をプレイする前、ステージ3のアマチュアで苦労しているのに伝説級のレベルは果たしてクリアできるのかな~。
あと1つ気になっているのは "さらに180個のチャレンジをクリアしたら次がアンロック" と書いてあるところ。いや、これ以上むずかしいステージをアンロックしなくていいよ、マジで。チート性能の BMX やウェア、ヘルメットなら大歓迎だけどさ。このゲーム、BMX/ウェア/ヘルメットを替えられるんだけど性能はまったく変わらないのよね……。
プレイ中に実績が解除される。眺めていましたら「108,000度以上スピンした」という実績でした。スコアを稼ぐには横と縦のスピンは必須です。クルクルまわっている間にいつの間にか108,000度もまわっていたのか。ちょうど300回転分か。
本当にギリギリの中でステージ3「 AM 」も全クリ完了。ステージ4「 PRO 」がどんだけ難しいのかわからないけど、せめて詰むような難易度じゃないことを祈ります。
では、続きはまた。
2019年1月11日金曜日
Pumped BMX + (その3)
Pumped BMX + のプレイ日記、その3です。
2番目のステージ「 FLOW 」をプレイ中です。最初のステージ「 LOCAL 」のラストレベル(難易度ハード)で禿げそうになるくらいストレス感じながらクリアしたので心配しながら開始したわけですが、序盤はそれほどの難易度ではなく安心しています。
ただ、上画像(で伝わるかはわかんないけど)のように速度不足で次の足場に届かないが続出して、満足に完走すらできない状況。もがいていたときに ちあふるさんのブログ にコンプ報告と Tips が掲載されていたのでモニタに穴が開くいきおいで読ませていただきました。
結果的に言えば「 BOOST と RACER が超絶大事よ」ってこと。やはり前回のエントリーで書いたとおり、加速と速度維持が大切なポイントになるようです。なので、アンロックされてよくわかっていなかった BOOST と RACER を使いこなせるようにならないと全クリは無理そう。BOOST と RACER がこんなに大事だったとは知らなかった……。
RACER を意識するようになって足場に届かなくなる現象はかなり減りました。まだ慣れていないので不発することも多く、結構苦労しています。
そんな中で総計160個のチャレンジをクリアしたようで4つ目のステージ「 PRO 」がアンロックされました。こっちはまだ3つ目のステージ「 AM 」にすら取り掛かっていないというのに。なんとなく焦る管理人です。
1つ訂正しておきます。前回、前々回とステージ1「 LOCAL 」はチャレンジが96個あると書きましたが、よくよく数えてみたら80個でした。「レベルをクリアする」というチャレンジは難易度ごとにあると思っていたら共通だったようです。失礼いたしました。
というわけで2つ目のステージ「 FLOW 」も全クリしました~。
さて、次は第3ステージ「 AM 」です。正直なところ、第2ステージ「 FLOW 」でも割と苦労したので不安が強いです。
おまけ。
「666回クラッシュする」みたいな条件の実績が解除されました。相当回数失敗してますからね、もっと早く解除されると思ってました。んで、クラッシュすると "糸が切れた操り人形" みたいに主人公の少年がグネグネになるのが笑ってしまう。あと、顔の無表情さね。
それでは、続きはまた。
2019年1月9日水曜日
Pumped BMX + (その2)
Pumped BMX + のプレイ日記、その2です。
最初のステージ「 LOCAL 」を進めています。1つのレベルに3つの難易度がありますが、現状は難しくないのでサクサク進めています。
LOCAL の後半になると突如出現するたかい壁。ようはチャリンコなので事前の速度維持が大切ということがわかりました。Trials のようにバイクだったら急な坂道でものぼりきるのでしょうが、BMX では少しでも速度が低下すると巻き返しが困難。
ゲームをクリアする上でトリックを決めることも重要ですが、最重要は速度を維持すること。ゴールできなきゃ意味ないもんね。
そんなこんなで50個のチャレンジをクリアしたので3番目のステージ「 AM 」がアンロック。まだ LOCAL も全クリできていないので手は付けません!
んで、LOCAL の最後のレベルにやってきましたが、突然あがる難易度に愕然とする管理人。うそ……クリアすらできないんですけど……。クリア=完走です、トリックとかスコアとか関係なしに、ただゴールを通過すればいいだけなのにそれができない。
その理由が上述した速度低下(不足)。加速するのが難しくジャンプ台が遠く高い位置のレベルデザインに苦労しまくりな管理人。これまではトリックが出せなくて(脳と指が追いつかなくて)やり直したレベルは何度もあったけど、完走すらできないレベルは初めて。本作の洗礼を受けた感じでした。
完走するのも大変なところに3つの難易度と計12個のチャレンジがのしかかりましたが、たまにうまくいったときの絶好のチャンスを逃さぬようにプレイを続けることで LOCAL の最後のレベルもクリア!
このレベルのクリアが条件なのか、チャレンジクリアの総数なのかはわからないけど、「 BOOST 」と「 RACER 」の機能がアンロックされた模様。テイクオフする前に LS を右に倒すと RACER、左に倒すと BOOST になるらしい。この機能がいまいち理解できていない管理人です。
LOCAL の8レベル(3つの難易度と96のチャレンジ)を全クリしました!
とりあえずの感想としては「これで星1個なの?」ってこと。いや、全体でみれば星1かもしれないけど最後のレベルの難しさは星1じゃないことは確か。管理人的には最後のレベルだけ星3でもよかったくらい。次の「 FLOW 」が星2個なんだけど、いま言ったとおり心配しかないんだけど。大丈夫かな~。
それでは、続きはまた。
2019年1月7日月曜日
Pumped BMX + (その1)
今日から Pumped BMX + のプレイ日記を開始します。
海外の値下がりお知らせサイトを眺めていたら日本円にして200円くらいだったので買ってしまった。実績的には心配なんですけど、まぁがんばってみます。
Trials は未プレイなんですが、それの BMX 版って感じのゲームみたいです。
最初はチュートリアルから。スキップできるみたいだけど、念のためやっておきます。BMX の加速の仕方、トリックの決め方などを学べます。
ステージは全5ステージ。第2ステージの FLOW は30個のチャレンジをクリアしないとアンロックされないみたいです。ところでチャレンジって?
チャレンジというのは各レベルに設定された4つをさします。一番最初のレベル(難易度イージー)では「レベルをクリアする」「7,500点を記録する」「1回のトリックで2,000ポイントを記録する」「 Barspin (というトリック)を決める」となっています。
チャレンジは一度に全部クリアする必要はなく、1回目はレベルだけクリア、2回目にトリック2,000ポイントを記録……というように別々にクリアしても大丈夫。むしろ、別々じゃないと無理だと思うので、この仕様には助かってます。
んで、4つのチャレンジをクリアすると難易度ミディアムになり、そこでまた4つのチャレンジをクリアすることで難易度ハードになります。つまり、1つのレベルに3つの難易度が設定され、それぞれに4つずつのチャレンジも設定されています。
最初のステージは8レベルあるので、24回・96個のチャレンジをクリアすればコンプリートとなるってことですね。
楽しみながらプレイしていると30個のチャレンジをクリアしたようで第2ステージの FLOW がアンロックされました。とりあえず、最初のステージ「 LOCAL 」を全クリするまではがんばろうと思います。
それにしてもトリックがなかなか豊富で出すだけでも楽しいのですが、自分が頭でイメージしていることと実際の手元の動きがあわず、何度も失敗しています。横回転させたいのに縦回転しちゃうとか、そんなミスが多いです。少しずつ手と脳が慣れてくるかなぁ。
小一時間プレイしましたが実績が解除される気配もなく。これ自分で調べて解除しないといつまでもポコンこないやつですね。あとで調べてみます。
現状は要求されるチャレンジも簡単なので、このままいってくれるといいなぁ。
それでは、続きはまた。