2019年1月30日水曜日

Black The Fall (その3)





Black The Fall のプレイ日記、その3です。



どのくらいのボリュームがあるのか分からないけど、とりあえず終盤ではなさそうな雰囲気。



クレーン車に箱ごと吊るされていたロボットを救出したら仲間になってくれるみたい。このロボ、2つのフォームがあり、1つは上画像のように自由に動けるフォーム。もう1つは脚立のように畳んだフォーム。脚立とはよくいったもので、上にのってジャンプできる。レーザーポインターで指示した場所に移動させることもできる。








新しい仲間と進んでいくと廃棄場のようなところで頭上から圧縮機が! なんどか死んでやり直した結果、ロボを畳めばつぶされないことが判明。いったいどんな原料からつくられているの……。








ほぼ廃墟と化した街へ。以前は家族連れでにぎわったであろう遊園地の観覧車が不気味です。








通過するだけですが教会もあり。中にはふつうに住人がいて驚く。



さっきのほぼ廃墟と化した街に残っていた住人もそうだし、教会内にいた人たちもそうだけど、主人公との扱いの違いがわからない。なぜ主人公はアンテナみたいなのを装着させられて収容所から逃げているのか。なぜこの人たちは収容所送りにならないのか。なにか基準があるのかな。



***



そういえばパズルについて何も書いていない気がしてきた。こういうジャンルって静止画キャプチャをしても伝わりにくいこともあり書けませんでした。



チャプターが進んでも一番最初のエントリに貼った動画と一緒で、その場でひらめいてすぐクリアできるものもあれば、延々と詰まってしまうものもあり。まあ、どちらかというと二極化しているような印象ですかね。



つまり、簡単に解けるとき/まったく解法がわからないとき に分かれます。比率的には "簡単に解けるとき" の方が多いので、頭が煮えそうなことはとても少なく、初老の管理人でもちょうどよい難易度のパズルで助かってます。逆に "まったく解法がわからないとき" は、解法自体が割と強引なものが大半で、クリアしたときに「そりゃ気づかないよね~」ってなります。



実績については見落としやすいものが多いです。本作の実績の並びは解除順になっているので(解除してからわかった)、ひとつ跳んで解除されると "見落とした" のが分かるので助かるかと。また、実績の画像をよくみると解除する場所になっているので、なんとなく分かりますね。



そんなこんなで楽しくプレイしています。もう少しでクリアかな。



続きはまた次回に。