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2019年7月31日水曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その11):殺し屋のお使い 1
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その11です。
キースを買ったという殺し屋「バック」に会いにバッドタウンまで戻ってきたジェイソン。
『キースを自由にしたいなら古代のナイフを探してこい』とのこと。シトラのところで見たお告げの最後に出てきたあのナイフを渡すのは嫌だけどやるしかない。
洋上に浮かぶ船にあるらしいとバックから教わり向かいます。絶対、無人じゃないでしょ。
ほら、やっぱり~(^_^;) とは言え、厳戒態勢ってほどでもなく、見つかったら海に飛び込めばいいだけなのでお気楽です♪
船の最深部には古代のナイフに関する情報が入ったラップトップ。情報を取り出そうとしたらハッキングされたことに気づいたらしく、仕掛けられた自爆装置が発動!
逃げる前にラップトップの左側にある謎のコンパスを入手。これなんだろう?
古代のナイフが無かったことに腹をたてるバック。無いものはしょうがないじゃんね。そして、コンパスのことを聞いてくる。ん? こいつ全部知ってて危ないことだけジェイソンにやらせようとしているんじゃないの?
次のロケーションに移ります。
バックが言うには、ルークアイランドにはお宝が眠っていて、そのお宝を回収しようと日本軍が進軍。運が悪いことに拠点として立てた基地の真下 (地下)にお宝が眠っているらしい、とのこと。つまり、地下に行って古代のナイフを回収してこいってことね。
基地の地下を探索すると普通に海賊がいてビビる。
っていうか、バースとバックは仲間じゃないのかな? バックは奴隷を買うだけだから仲間ではなく顧客か?
とりあえず、ここに海賊がいるということは古代のナイフを狙っているということか。
さらに奥深く進んでいくと歴史を感じるギミックが登場。まぁ、ただのボタンなんですけどね(^_^;)
怪しいサークルがある部屋に到着。中央のサークルのギミックを起動して隠されたドアが開きます。さすがに海賊はいませんね。
本当に地下の奥深くに建物が。なんか怖いです。
洋上に浮かぶ船から回収したコンパスが鍵になっているようで、コンパスをドアにはめることで開きます。
建物の中にはコンパスのパーツがありました。古代のナイフは見つからなかったけど少しずつ近づいている気はする。
コンパスのパーツを回収するとお約束の自爆装置が起動します。急いで脱出だ!
では、続きは次回のエントリーで。
2019年7月30日火曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その10):オリバー救出
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その10です。
ウィリスから情報が入り、『ホイトが近くの村で粛清を行う』らしい。さっそく近くの村に行くとヘリコプターから降りてくる一人の御仁がおりまして、上画像中央にいるのがホイトでございます。
デニムにジャケット。南太平洋の奴隷市場を牛耳っていると聞いたので、もっと “らしい” 雰囲気かと思ったら違った。想像よりもやんちゃな感じね(^_^;)
不正をしたという村人に地雷が仕掛けられた水田をダッシュさせるホイト。
3人のうち、2人は地雷の餌食となってしまいましたが、ロンゴという村人が生き残る。しかもこの方、ウィリスから雇われている (?)人らしい。生き延びてもらわないと困ります。
村には海賊が占拠しており、その中をロンゴの家まで行かなきゃいけないという無理なミッション。ロンゴも一人で突っ走ってしまい勝手に死んでミッション失敗を何度もやりました(^_^;)
ロンゴががんばってくれたお陰もあり、オリバーが輸送される場所を突き止めます。
時間内に到着しないとオリバーが輸送されてしまう!
なんとか辿り着くも、そこは川を挟んだ場所。対岸にいるオリバー (水色マーカー)は複数の海賊に囲まれていて救助できない。
おあつらえ向きにスナイパーライフルが置いてあったので拝借し、ドンパチ開始。オリバーもカバーポジションから銃を撃ってるし(笑)
ジェイソンが海賊をスナイプしている隙にオリバーがボートを調達。
オリバーを渡してなるものかと海賊が必死に追いかけてきますが、銃座つきのボートで反撃。最後の方はヘリコプターまで来ちゃって焦ったけど、なんとか乗り切ることができました。
ドクター・アーンハルトの隠れ家にオリバーを連れ帰り、これで4人になりました。残りはあと2人。
休んじゃいられないと出発しようとするとリザが言葉をかけてくる。雰囲気が変わってきたジェイソンを心配している様子。デイジーには『人を殺すことが快感なんだ』と告白してしまったジェイソン。もう完全な戦士ですね(^_^;)
そして、タイミングよくウィリスから仲間 (キース)の情報が入ります。
殺し屋に買われた? もしかして殺し屋として教育されているの? とりあえず買い主の殺し屋に会わないと。
というわけで、続きは次回です。
2019年7月29日月曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その9):白いスーツ男の正体は?
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その10です。
やることやり終えたので、ようやく「バッドタウン」に到着しました。タウンというから、個人的にはもう少し鉄筋コンクリートの建物があるものと思っていましたが、少し広めの集落って感じ。
村のバーで情報を集めようとポーカーしているとシトラの寺院で見た白いスーツの男が入ってくる。
早々にポーカーを切り上げ、怪しい白スーツの男を尾行することに。
男が入っていった建物に入ると尋問され、地下室に通される。と、そこは秘密基地のようになっていて白いスーツの男はウィリスというアメリカの捜査官ということが判明。
ジェイソンの仲間の情報を持っているらしいが交換条件をつきつけられる。
ウィリスが追っているのはホイトという男性およびその組織。南太平洋の奴隷市場を牛耳っている男らしい。そして、ホイトはバースのボスであり、海賊部隊のボスでもあるわけ。
で、その交換条件というのがホイトをルークアイランドに誘導すること。簡単な話、ジェイソンがホイトに打撃を与えるような行動をすればよいとのこと。手渡されたのは火炎放射器でした(^_^;)
ウィリスの手伝いをすることで仲間の情報を得ることで同意したジェイソン。
外に出るとデニスから通信があり『ホイトだけには手を出すな』と釘を刺される。いや、もう無理だし。
向かった先はホイトが管理している麻薬栽培所。おそらく大麻なのかな~と。それをすべて焼き払うことでホイトにダメージを与える作戦。ハッハッハッ燃えろ燃えろ!
火炎放射器よりも火炎瓶の方が安全に楽に焼却できたよ(´・ω・`) 火炎放射器と相性が悪い管理人です。
これでホイトが釣られてくれるといいのだけれど。
それでは、続きは次回のエントリーで。
2019年7月27日土曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その8):制圧・解放完了
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その8です。
「バッドタウン」に向かいつつ、周辺の基地を制圧し、電波塔を解放してマップを更新していきます。
基地の制圧と電波塔の解放を行うということはサイドクエストが発生するということ。また、マップが詳細に見れるようになるので宝箱とレリックも表示されるため、それらを回収しなくてはならず。いくつもの基地と電波塔があるので、まったく「バッドタウン」に近づけません。
脈絡ありませんが、ルークアイランドは日本軍が進軍していたようです。島の到るところにはトーチカや防空壕が残されたまま、まれにゼロ戦らしき戦闘機の残骸を見かけることも。
スペシャルシリンジをクラフトすることができたので実績解除。
スペシャルシリンジ自体、まだ使ったことがありませんが、内容を見る限りではかなりのチート性能を発揮しそうな感じがします。
あまり実績には頓着しない本作ですが、狙わないと解除できない実績がいくつかあり、この実績もそのひとつ。
「70m以上離れた敵を弓で射る (キル)」が条件なんですが、敵との距離をこまかく測るものがなく。マップにおおざっぱなマークをして距離を測り、弓に装着できるスコープでなんとなく射る感じ。かなりアバウトなやり方なので成功率も低いし、難しかったです。
解除されて思ったのは「動かない敵を狙うこと」が一番重要に感じました。距離は二の次ですね。
こちらもすっかり忘れていた実績。「火炎放射器で50人をキルする」が解除条件となっています。
火炎放射器自体はかなり前から入手していたのですが、実績の解除条件になっていることを忘れていました。その間、何人の敵を銃殺してきたのだろう。もったいない。
いざ実績解除のために火炎放射器でキルしようとしても割と接近戦を強いられますし、自分が火傷することも多く、またとにかくリロードがクソ遅いのでイライラします。
それから、この実績を解除する上でわかったことは「死ぬとカウントがリセットされる」ということ。とあるサイドクエストを 倒す ⇒ 死ぬ とやり直していましたが50人キルしているのに解除されず。当たり前か……(^_^;)
そんなこんなで3日ほどかかって島の東側までオールクリア! いやー長かった。
これでようやく「バッドタウン」に向かえます。
それではまた。
2019年7月26日金曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その7):シトラに謁見・謎の白いスーツの男
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その7です。
シトラという反乱軍のリーダーに会うために森の寺院にやってきました。デニスから警告を受けるもジェイソンはのほほんとしています。デニスの雰囲気から察するによほどの御仁なのでしょう。
褐色の肌の気の強そうな女性が「シトラ」。でもキレイっすね(^_^;) ジェイソンと同い年か、それより少し下か? バースの妹なんでしょうね。
バースを倒して仲間を助けたいと懇願するも『よそ者に兵を貸すとでも思ったのか?』と突っぱねられる。そりゃそうよね。
ただ、仲間の中にはジェイソンの弟も含まれている。家族を助けたい気持ちが通じたのか、シトラからは交換条件を言い渡される。
『失われたもの』を取り返せば考えてくれると。そして、瓶に入った謎の液体を飲むよう促される。ひぃぃぃ、怖い。
謎の液体を飲むと幻覚作用なのか、神の思し召しなのか、目の前に白いスーツを着た男性が現れる。ここはどこかの村?
たどり着いた先には古代のナイフがあり、それを入手したところで目が覚めるジェイソン。
古代のナイフの話をするとデニスは『バッドタウンで情報が見つかるかも』とアドバイスしてくれる。また、割と大きな村らしいので該当の人物が見つかるも不明。
ただ、ジェイソンには白いスーツの男がこの村にいると、なんとなくわかるらしい。
シトラに認められたらしく、実績解除。でも、認められたってことはルークアイランドの反乱軍として働く兵隊さんになったってことだよね。仲間探しが遠のきます(^_^;)
マップを確認すると「バッドタウン」は島の東側にあるらしい。電波塔や基地がそのままであり、制圧・解放していかないといけませんねぇ。
すべて終わってからバッドタウンへ向かいます!
では、この続きは次のエントリーで。
2019年7月25日木曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その6):彼女と再会
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その6です。
海賊の武器庫があるという伐採所にやってきました。近くの丘から海賊をサーチしますと結構おりますね。特に左上にいるトラが曲者。ダメージがすごいので極力相手にしたくない動物です(^_^;)
で、この辺りから基地などのこういう場所の制圧はスナイパーライフルで数を減らす (もしくはそのまま殲滅)ことになってきました。ステルスは嫌いじゃないんですが、時間がかかるし、物理的に無理っぽいシチュエーションが増えてきたのでスナイパーライフルの出番が増えましたね。
遠方よりすべての敵を始末し、武器庫に爆弾をしかけるジェイソン。設置した途端に海賊の奇襲を受けるタイミングのよいゲームです(笑)
バースの襲撃計画を中止させたジェイソン。デニスに報告するとともに無線で傍受した「 PC 」について聞くとパイレーツ・コープ (サンセット・コープ)という海賊の監禁場所だということが判明。
さっそくパイレーツ・コープに向かいますと巡回する手下の数が多い(^_^;) 離れたところからスナイパーライフルで確実に減らしていきます。
殲滅して乗り込んだはいいけれど、バースに捕まってしまうジェイソン。
気づくと目の前には女性と男性の仲間がいて、バースはガソリンを撒いているいるし、これは完全に焼死させられる案件です。やばい。
ジェイソンのタトゥーに反応するバース。シトラ? 妹? よくわからない固有名詞が出てきましたが、今はそれどころじゃない。
あっさり着火するバース。この人、ほんとにヤバイやつだよね。
しかし、簡単に死なないジェイソン (あんたも大概にヤバイけど)。火がついた衝撃で崩れる床にもめげず、上階に残された女性を救うために火の海になった建物を進んでいきます。
制限時間があって焦る(^_^;)
無事に建物から脱出するも海賊の追手は続く。
仲間の女性 (リザ)に車を運転させ、ジェイソンはグレネードランチャーで追ってくる車を破壊! チョー気持ちいいんですけど!
安全な場所に着くとリザは仲間の情報をくれる。オリバーとキースはまだ会っていないな。デイジーは安全ですよ(*^^*)
ドクター・アーンハルトの家の地下にある洞窟が安全な場所らしい。そこでリザとデイジーが再会。
ちなみに、リザはジェイソンの彼女。よかったなぁ。
仲間が全部で3人になり、ホッとするのも束の間。デニスから通信。『シトラに会え』とのこと。
さっきバースが言っていた人物の名前だね。反乱軍のリーダーらしい。仲間の救出をするには海賊を壊滅させる必要があり、そのためには反乱軍に協力しないと……か。
単純に仲間だけみつけて脱出できればねぇ。話が面倒になってきましたね(^_^;)
では、続きは次回のエントリーで。