2019年7月29日月曜日

FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その9):白いスーツ男の正体は?





FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その10です。



やることやり終えたので、ようやく「バッドタウン」に到着しました。タウンというから、個人的にはもう少し鉄筋コンクリートの建物があるものと思っていましたが、少し広めの集落って感じ。








村のバーで情報を集めようとポーカーしているとシトラの寺院で見た白いスーツの男が入ってくる。



早々にポーカーを切り上げ、怪しい白スーツの男を尾行することに。








男が入っていった建物に入ると尋問され、地下室に通される。と、そこは秘密基地のようになっていて白いスーツの男はウィリスというアメリカの捜査官ということが判明。









ジェイソンの仲間の情報を持っているらしいが交換条件をつきつけられる。



ウィリスが追っているのはホイトという男性およびその組織。南太平洋の奴隷市場を牛耳っている男らしい。そして、ホイトはバースのボスであり、海賊部隊のボスでもあるわけ。



で、その交換条件というのがホイトをルークアイランドに誘導すること。簡単な話、ジェイソンがホイトに打撃を与えるような行動をすればよいとのこと。手渡されたのは火炎放射器でした(^_^;)








ウィリスの手伝いをすることで仲間の情報を得ることで同意したジェイソン。



外に出るとデニスから通信があり『ホイトだけには手を出すな』と釘を刺される。いや、もう無理だし。







向かった先はホイトが管理している麻薬栽培所。おそらく大麻なのかな~と。それをすべて焼き払うことでホイトにダメージを与える作戦。ハッハッハッ燃えろ燃えろ!



火炎放射器よりも火炎瓶の方が安全に楽に焼却できたよ(´・ω・`) 火炎放射器と相性が悪い管理人です。



これでホイトが釣られてくれるといいのだけれど。



それでは、続きは次回のエントリーで。