
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その10です。
ウィリスから情報が入り、『ホイトが近くの村で粛清を行う』らしい。さっそく近くの村に行くとヘリコプターから降りてくる一人の御仁がおりまして、上画像中央にいるのがホイトでございます。
デニムにジャケット。南太平洋の奴隷市場を牛耳っていると聞いたので、もっと “らしい” 雰囲気かと思ったら違った。想像よりもやんちゃな感じね(^_^;)

不正をしたという村人に地雷が仕掛けられた水田をダッシュさせるホイト。
3人のうち、2人は地雷の餌食となってしまいましたが、ロンゴという村人が生き残る。しかもこの方、ウィリスから雇われている (?)人らしい。生き延びてもらわないと困ります。

村には海賊が占拠しており、その中をロンゴの家まで行かなきゃいけないという無理なミッション。ロンゴも一人で突っ走ってしまい勝手に死んでミッション失敗を何度もやりました(^_^;)

ロンゴががんばってくれたお陰もあり、オリバーが輸送される場所を突き止めます。
時間内に到着しないとオリバーが輸送されてしまう!

なんとか辿り着くも、そこは川を挟んだ場所。対岸にいるオリバー (水色マーカー)は複数の海賊に囲まれていて救助できない。

おあつらえ向きにスナイパーライフルが置いてあったので拝借し、ドンパチ開始。オリバーもカバーポジションから銃を撃ってるし(笑)

ジェイソンが海賊をスナイプしている隙にオリバーがボートを調達。

オリバーを渡してなるものかと海賊が必死に追いかけてきますが、銃座つきのボートで反撃。最後の方はヘリコプターまで来ちゃって焦ったけど、なんとか乗り切ることができました。

ドクター・アーンハルトの隠れ家にオリバーを連れ帰り、これで4人になりました。残りはあと2人。

休んじゃいられないと出発しようとするとリザが言葉をかけてくる。雰囲気が変わってきたジェイソンを心配している様子。デイジーには『人を殺すことが快感なんだ』と告白してしまったジェイソン。もう完全な戦士ですね(^_^;)

そして、タイミングよくウィリスから仲間 (キース)の情報が入ります。
殺し屋に買われた? もしかして殺し屋として教育されているの? とりあえず買い主の殺し屋に会わないと。
というわけで、続きは次回です。