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2019年7月26日金曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その7):シトラに謁見・謎の白いスーツの男
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その7です。
シトラという反乱軍のリーダーに会うために森の寺院にやってきました。デニスから警告を受けるもジェイソンはのほほんとしています。デニスの雰囲気から察するによほどの御仁なのでしょう。
褐色の肌の気の強そうな女性が「シトラ」。でもキレイっすね(^_^;) ジェイソンと同い年か、それより少し下か? バースの妹なんでしょうね。
バースを倒して仲間を助けたいと懇願するも『よそ者に兵を貸すとでも思ったのか?』と突っぱねられる。そりゃそうよね。
ただ、仲間の中にはジェイソンの弟も含まれている。家族を助けたい気持ちが通じたのか、シトラからは交換条件を言い渡される。
『失われたもの』を取り返せば考えてくれると。そして、瓶に入った謎の液体を飲むよう促される。ひぃぃぃ、怖い。
謎の液体を飲むと幻覚作用なのか、神の思し召しなのか、目の前に白いスーツを着た男性が現れる。ここはどこかの村?
たどり着いた先には古代のナイフがあり、それを入手したところで目が覚めるジェイソン。
古代のナイフの話をするとデニスは『バッドタウンで情報が見つかるかも』とアドバイスしてくれる。また、割と大きな村らしいので該当の人物が見つかるも不明。
ただ、ジェイソンには白いスーツの男がこの村にいると、なんとなくわかるらしい。
シトラに認められたらしく、実績解除。でも、認められたってことはルークアイランドの反乱軍として働く兵隊さんになったってことだよね。仲間探しが遠のきます(^_^;)
マップを確認すると「バッドタウン」は島の東側にあるらしい。電波塔や基地がそのままであり、制圧・解放していかないといけませんねぇ。
すべて終わってからバッドタウンへ向かいます!
では、この続きは次のエントリーで。