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2015年7月25日土曜日
発信源を辿ってみれば……お前か!(35)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その35です。
研究員の GPL(追跡装置)を辿ってハーベスターという地元のギャングの隠れ家に侵入。苦労して発信源の元に行ってみればトンがおりました。ハッカーのヴァン・ブリューゲンを逃したことに対して非常にお怒りのご様子。すんません(汗)。
んで、なんで発信源がトンなの? ってことなんですが、彼の左腕が研究員の腕だったということです。つまり、探していた研究員は既に……。
振り出しに戻ったかのようでしたが、トンから『サリフの研究員について情報持ってるぜ~』と話あり。相手はトンですからね、タダで情報をもらえるわけもなく。
息子がベルタワーに捕まっており、それを助けだしてくれたら情報をあげるよっていうことらしい。つまり、アダムに行けと。
というわけで、トンの息子を救出しに行きます。まずは連絡係と接触し、詳しい情報をもらうことに。ただ、この連絡係も『出来ることならアンタと関わり合いたくねぇ』とこちらを煙たがっておりまして、詳しい情報どころか即消えてしまった。ま、でもこの先の製麺工場にいるらしいことは分かったので OK としようじゃないの。
下水道経由で製麺工場へ。下水道には毒ガスが噴霧してあったり、レーザーセキュリティが設置されていたり、スニーカーという特殊作戦部隊がいたりと万全の体制。これは、なんとしてでもトンの息子を救出せねば!
では、続きはまた。
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