発信源を辿ってみれば……お前か!(35)



【 まさかアナタだったとは…… 】



Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その35です。



研究員の GPL(追跡装置)を辿ってハーベスターという地元のギャングの隠れ家に侵入。苦労して発信源の元に行ってみればトンがおりました。ハッカーのヴァン・ブリューゲンを逃したことに対して非常にお怒りのご様子。すんません(汗)。



んで、なんで発信源がトンなの? ってことなんですが、彼の左腕が研究員の腕だったということです。つまり、探していた研究員は既に……。





【 交換条件ってことね 】



振り出しに戻ったかのようでしたが、トンから『サリフの研究員について情報持ってるぜ~』と話あり。相手はトンですからね、タダで情報をもらえるわけもなく。



息子がベルタワーに捕まっており、それを助けだしてくれたら情報をあげるよっていうことらしい。つまり、アダムに行けと。





【 連絡係と接触 】



というわけで、トンの息子を救出しに行きます。まずは連絡係と接触し、詳しい情報をもらうことに。ただ、この連絡係も『出来ることならアンタと関わり合いたくねぇ』とこちらを煙たがっておりまして、詳しい情報どころか即消えてしまった。ま、でもこの先の製麺工場にいるらしいことは分かったので OK としようじゃないの。





【 製麺工場へ向かう 】



下水道経由で製麺工場へ。下水道には毒ガスが噴霧してあったり、レーザーセキュリティが設置されていたり、スニーカーという特殊作戦部隊がいたりと万全の体制。これは、なんとしてでもトンの息子を救出せねば!



では、続きはまた。



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