Archive for 3月 2018

リクエストの消化に励む(14)






Attack on Titan のプレイ日記、その14です。



1周クリアし、実績コンプは無理だけど、解除できる実績はやっておこうと開始したモップアップ大作戦。



全25のメインストーリーはすべて S ランク獲得したし、全66の調査ミッションもすべて( S ランクで)クリア済みなので精神的に少しラクですが、いま挑んでいるリクエストがなかなか効率が悪くていけません。



前回の日記にも書きましたが、リクエストを1回ずつクリアしないと次のリクエストが受けられない仕様なので、何度もミッションをプレイしなくてはいけないのが非常にダルいです。



最初に S ランク3回獲得……次に S ランク4回獲得……最後に S ランク5回獲得とかね。結局、12回もプレイしなきゃいけないんですよ。超めんどいです(´・ω・`)



そんな中、リクエストをクリアするとご褒美のカットシーンが用意されています。上画像は「割烹着リヴァイ兵長」。ファンには堪りませんね(管理人はファンではありませんが、リヴァイ兵長は好きです)。



***



メインのエピソードは25とそれほど多くないけれど、調査ミッション66、リクエスト88はさすがに多すぎかと(汗)。



調査ミッションもリクエストも短時間でサクッと終わればいいんですけど、メインエピソード並に時間を要する(平均8~13分)ので、捗りませんねぇ。



面倒くさいですけど実績のためです。がんばります!



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実績的にはここからが本番?(13)






Attack on Titan のプレイ日記、その13です。



エピローグまでクリアしたことで、今までクリアしたエピソードと調査ミッションを自由にプレイできるようになりました。



また、10体のキャラクターをアンロックしたので、任意で好きなキャラを操作できるようにもなりました。



***



さて、1周クリアした今、ここから何をやっていくのかと言うと、ざっと以下のようになります。

  • 全エピソードで S ランク獲得
  • 調査ミッションを全クリア
  • リクエストを全クリア
  • ギャラリー 100% 達成



現状、こんなところかと。



管理人は全エピソード S ランクおよび調査ミッション全クリアは済なので、いま挙げたリストの中では後半の2つをこなさなければいけません。



***



リクエストはエピローグをクリアすると受注でき、各キャラから色々な条件を課されるので、それをクリアするというものです。



各キャラのリクエストは3段階になっていて、1つずつクリアしていかないと次の条件を教えてもらえないため、非常に効率が悪いプレイを強いられます。



例えば「巨人を5体制圧する」という条件で、次のクエストの条件が「巨人を10体制圧する」だった場合、15体以上巨人を制圧してエピソードやミッションをクリアしたからといって、次のクエストの条件が変わることはありません。合理的じゃないですよね。



ギャラリー 100% はストーリーを1周する中である程度は埋まっているのですが、おそらく最難関なのは装備品を 100% にしないといけないところかと。



装備品は開発するのにお金がかかるし、必要な資材も 100% になっていないので、かなり手がかかりそうな印象があります。レアドロップとかありそうですし……。



装備品なんて全然開発していないし、お金もそんなに貯まっていないから、これはかなり面倒くさいし時間かかりそうですね。



まあ、そんな感じで出来るところから進めていきます。



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エピローグ開始、そしてクリア(12)






Attack on Titan のプレイ日記、その11です。



エピローグ(最終章)を開始しました。



女型の巨人はアニだったというところや、そのアニを捕獲したらクリスタルの中に閉じこもってしまった……辺りがカットシーンと共に描かれております。アニメ版をそのまんま使っているようなクオリティですよ。








んで、エピローグは獣の巨人の出現を中心に描かれています。



調査ミッションでも終盤は獣の巨人にさんざん苦労させられたわけですが、ストーリーを進めていくと「焼夷弾」を使えるようになりまして、実はこのアイテムが獣の巨人の硬い毛を焼いてくれるので、攻撃がやりやすくなることを今更知りました(汗)。



調査ミッションを先に進めすぎると、このような有用な情報を見逃してしまうんですよねー。



で、獣の巨人は各エピソードの最後に大体出現するのですが、四肢を切断してこれから制圧! ってところでいつも消えます。



こんなのを何回も繰り返すのでちょっと飽きてきた。








しかし、最後は消えないで うなじ を攻撃できたわけですが、最後の最後に鎧の巨人が出現して邪魔をするという。この辺は原作を忘れていますが、おそらくこのまんまのストーリーなんでしょう。ライナー、うざいよ。








最後のエピソードは超大型巨人が街中に出現し、壁を内側から破壊しようとするのを止めるっていう内容だったのですが、最後ということもあって臨場感もあり、なかなかよかったです。



ただ、本来出現すべき雑魚巨人が出現しないバグがあり、制圧数が足りなくて A ランクになっちゃったよ。



クリア後の最後のシーンで、幼馴染の3人が見据える先には何が待っているんでしょうね!








A ランクしか獲得できなかったのでクリア後にやり直して S ランク獲得。プロローグからエピローグまで、全25エピソードにおいて S ランクを獲得したので実績解除!



画面に表示されている True Attack Mode ってなんだろう~。



***



とりあえず1周クリアしたことになり、今後は未解除実績を解除すべく、色々と消化していかなくてはいけません。まずは特殊目標の全制圧からかな。そして、リクエスト、ギャラリー 100% 達成と続きます。



まだこんなにやることあるのかーと、正直面倒くさくなってきています。実績がなかったらとっくに止めているレベルです。メンタルがどこまで持つかな。



あと、現在のところ、実績 Tracker のバグで解除できない実績はどうしようもないので、実績コンプは無理だと思ってます。あーあ。



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第3章クリア(11)






Attack on Titan のプレイ日記、その11です。



第3章は女型の巨人がメインでストーリーが進んでいきます。カットシーンを観るごとに「原作もこんな感じだったよね」と思い出しています。



上画像はアルミンのフードを取って、エレンかどうか確認する女型の巨人のシーン。








精鋭ぞろいのリヴァイ班でしたが、善戦むなしくほぼ壊滅。



あぁ、ペトラさん……原作でもあんなひどい死に方でしたっけ?



目の前で殉職していくリヴァイ班の仲間を見て、エレンは巨人化しますが、顎を割られる大怪我を負いつつ、女型の巨人に負けてしまいます。








女型の巨人に拉致されたエレンを追いかけるミカサとリヴァイ。女型の巨人の口を斬り、中のエレンを救出して脱出です。



***



と、まあ、第3章は女型の巨人がエレンをさらい、それを奪還するところまでが描かれていました。



内容としては非常に短いので第3章の各エピソードもあっという間にクリアしてしまう感じで、スピード感はあるのですが、それに比例した薄っぺらさは否めませんね。もう少しエピソード数を少なくして、内容を濃くした方がよかったのではないかな。



第3章をクリア後、そのままスタッフロールになりましたが、この後にエピローグ(最終章)が用意されていますので、楽しみです。



***



そういえば、いつの間にか 200,000 PV を達成していた当ブログ。



ここ最近は更新頻度もガタ落ちですが、コツコツ続けてまいりますので今後ともよろしくお願い致します(*^^*)



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第3章開始(10)






Attack on Titan のプレイ日記、その10です。



第3章開始です。



手元に漫画がないので原作を確認できませんが、Wikipedia を見る限り、5~7巻あたりがゲームの第3章になりそうです。



ゲームは続編が発売されましたが、漫画でいうと、どのあたりまでプレイできるんでしょうかね。








巨人になれるエレンの能力。その可能性を買われ、エレンは通称「リヴァイ班」に仲間入りします。ペトラかわいい(*^^*)



***



で、第3章に入ってからは操作できるキャラクターが激しく変わるので、レベルカンストしたリヴァイさんを長く使っていた管理人は違和感をかなり覚えております。



レベルは低いわ、スキルはないわ、巨人との戦闘もまごつくし、どうやら管理人はリヴァイ兵長というチートキャラを使ってしまったため、他のキャラでは満足できない身体になってしまったようです(笑)。



でも正直な話、こんなに不便なの? って感じてしまうほど、性能差は歴然。ゲーム開始時はすげーって思ったミカサですら、全然ダメですものね。



ゲーム終盤は誰がメインキャラになるか分かりませんし、でも出来るだけ使い慣れたキャラ出会って欲しいと願う管理人です。



戦闘もストーリーも楽しんでいきます\(^o^)/



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第2章クリア(9)






Attack on Titan のプレイ日記、その9です。



第2章もいよいよ終盤。



たくさんの巨人が壁に向かっているという連絡を受け、壁外調査に来ていた調査兵団は調査を切り上げて居住区へ急いで戻ります。



途中、いくつも救援要請(サイドミッション)が出現し、あっちこっちに移動させられますが、調査ミッションを66個クリアしてきた管理人からすると大したことありません。ただ、また戻らされるのが少し面倒に感じる程度です。



きついところもなく、ラストのボスを倒してエピソードクリア。



クリアした後のカットシーンを見ていたら、第1章の最後に巨人エレンが壁の穴を塞いだところであり、そこへ調査から戻ったリヴァイと出会うという流れでした。



原作の細かなところを忘れていましたが、カットシーンを見て思い出せました。



そう言えば今更ですが、カットシーンはアニメ版の動画が流れます。得した気分です♪



***



ようやく第2章をクリアしました。



ずっと調査ミッションをプレイしていたので、えらく長くかかったように感じますが、第2章自体は短かったですね。



漫画も読んでいたはずなんですが、やっぱり忘れています。第3章が原作のどのあたりまでなのかは分かりませんが、終盤はどんな盛り上がりを見せるのでしょうね~。



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鍛えられたから簡単に感じる(8)






Attack on Titan のプレイ日記、その8です。



ずっと止まっていたメインミッション(ストーリー)をやっと再開します。



第2章に入ってすぐ止まってしまったので話の流れを忘れていましたが、調査兵団の活躍が描かれている章ですね。エルヴィンをリーダーとして、リヴァイ、ハンジなど濃い面子が揃っております。



原作で言うと、イルゼの手帳を見つけるあたりのお話になります。原作にあまり詳しくないので何も言うことがありません、ごめんなさいね。








エピソード3は、ハンジさんの「巨人を捕獲したい欲求」が一番高まり、部下や仲間に迷惑をかけながら1人でどんどん進んでしまうという内容。



個人的には「クソメガネがっ!」と言いながら助けるリヴァイさんも好きです。



***



調査ミッションを S ランクで全クリアしたことでリヴァイさんのレベルがカンストし、操作できるキャラの中で最強になっています。



そこに ☆9 の調査ミッションをクリアしてきたことも重なって、メインミッションが簡単すぎて あくび がでます。



操作も完全にマスターしたのでスイスイです。まあ、たまに勢いありすぎて爆死することもありますが(^_^;)



でも、調査ミッションがトレーニングになっていたことは事実。サイドミッションが同時に2,3個あっても動じなくなりました♪








突然ストーリーに戻ります。



ハンジの希望とおり、巨人の捕獲に成功しました。なんか、こうやって見ると可哀想な気もしますね。



巨人を捕獲するには罠が仕掛けてあるところに誘導する必要があったのですが、ゲーム開始以来はじめて「挑発」をしまして。



(昔のコントロラーでいう)セレクトボタンを押すと挑発できるんですね。



今まで出来ることは気づいていて、何の意味があるのだろうと思っていましたが、今回のミッションで挑発すると巨人をおびき出すことができることを知りました。



まあ、割と使用頻度は低いと思いますけど。普通に移動して制圧した方が断然早いですから。というか、挑発する意味が解らない。








そんなこんなで簡単に感じるミッションをクリアしていきまして「ギャラリーが 50% アンロックされた」という実績が解除されました。



これだけやっているのにギャラリーがまだ 50% なんて信じられません。



一体、どれほどアンロックすれば 100% になるのでしょうね。



先はまだ長そうです。実績 Tracker バグのせいで解除できない実績もありますしね(´・ω・`)



まあ、とりあえずできることだけやっていきます!



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やっと終わった調査ミッション(7)






Attack on Titan のプレイ日記、その7です。



調査ミッションも終盤に入り、途中に出てくる中ボスクラスの巨人も硬くなってきています。それに比例してクリアタイムも増えてしまうので体感速度が低下します。



各ミッションの最後に出てくるボスも原作にそっていて、女型の巨人や鋼の巨人が出現。まあ、大して強くないですけど。



でも、まったく別格なのが上画像の獣の巨人です。原作でもアホみたいな強さですが、ゲームでも強いです(アホみたい、ではありませんけどね)。



通常の巨人と違って皮膚が硬い設定なので、ブレードの連続斬りが不可となっています。



これ、プレイした人しか分からないと思いますが、通常は巨人に攻撃した際、立体機動装置のワイヤーは巨人にくっついたままで、テンポよく攻撃が可能なわけです。でも、皮膚が硬いこの獣の巨人に攻撃を加えると、1回の攻撃ごとにワイヤーが外れてしまいます。



なので、攻撃する ⇒ 硬い皮膚に弾かれてワイヤーが外れる ⇒ またワイヤー射出してくっつける ⇒ 斬りかかる ⇒ 硬い皮膚に弾かれてワイヤーが外れ……を繰り返すので、とってもダルいんです(´・ω・`)



せめてもの救いは硬い皮膚にも耐久値があって、そこを突破すれば連続斬りが可能になるってことでしょうか。



時間制限があるミッションで最後に獣の巨人が出た日にゃあ、相当いらつきます。








とかなんとか言いながら、それでも調査ミッションを全クリア。しかもすべて S ランク獲得です! まあ、調査ミッションに S ランク獲得は必須ではないと思います。おそらく実績的にも。



ミッションをクリアするごとにアンロックされる追加エリアとミッション。まるで真綿で締められるようなストレスもありましたが、全66ミッションをクリアして実績も解除しました。



正直、調査ミッションの数はこの半分でも十分でしょう。なんでこんなに多くしたのか意味が分かりません。これはあれだ、ジャストコーズ2と一緒で、メインミッションが短いから、それを補完するためにサイドミッションを多く用意したのでしょう。要するに本編のボリューム不足を補うために調査ミッションがあるわけですね。まあ、多すぎますけど。



とは言え、さすがに66ミッションをクリアしたことで武器の開発も少し進みましたし、リヴァイ兵長のレベルはカンストしたし、操作は完璧になったしで、メリットの方が多かったです。



おそらく、この後のメインミッションは結構ラクに感じるはず。ちょっと楽しみですね!



調査ミッションを開始して全クリアするまで2週間かかりました。これでようやくメインミッションを進めることができます。頑張るぞー(*^^*)



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終わらない調査ミッション(6)






Attack on Titan のプレイ日記、その6です。



メインミッションそっちのけで集中的に調査ミッションをプレイしております。



最初のエリアも 100% のクリア率となりました。途中で2番目のエリアがアンロックしたので、今度はそっちに取り掛かります。








操作はほぼ完璧に覚えました。なので、余裕があるときは戦闘中でもキャプチャできるように。



とは言え、ミッション中は巨人の数が多く、キャプチャをしている暇がありません。



巨人を次々に制圧していかないとミッションが終わらないのです。








冒頭では2番目のエリアに取り掛かる、と書きましたが、実際には6番目のエリアまでアンロックされている状態です。



これまでずっと順番とおりにクリアしてきていまして、5番目のエリアくらいから難易度が上がってきた印象です。



今更なんですが、ミッションには ☆1~☆9 までの難易度ランクがつけてあり、5番目のエリアからは普通に ☆7 とかになり、6番目のエリアは ☆9 が普通な感じになっております。



なので、初見でプレイすると S ランクが獲得できないミッションが増えてきました。



***



技術的な難易度というよりは、時間的な難易度というのか、マップをあっちこっち走り回され、その挙げ句に間に合わずにミッション失敗、みたいなケースが多いですね。



巨人の数はそれほど増えた印象はないんですが、調査ミッションも終盤っぽいので巨人が硬いのもあって、制圧するのに時間がかかるようになりました。



また、サイドミッションが無駄に多い印象があります。そんなに走り回させなくても……というのが正直な気持ち。



「調査ミッションを全クリアするまではメインミッションには手を付けない」と勝手に思っているので、調査ミッションはもう少し頑張ってみます。



とにかく、調査ミッションの数が多すぎるのよね(´・ω・`) ジャストコーズ2みたいだ。



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調査ミッションにハマる(5)






Attack on Titan のプレイ日記、その5です。



実績は色々と解除されるのにー、1つだけ Tracker がスタックして解除されないー♪



しょうがないと思いながらも、心のどこかで解除されることを祈っている管理人です。



さて、第2章に入りまして、どしどしストーリーを進めていこうと考えていましたが、その前に今までクリア済みで S ランクが獲得できていないエピソードをやり直してきました。



前回やり直そうと挑戦したのですが、攻撃力最弱のアルミンが操作キャラだったもので、やり直しても余計に成績が悪くなる結果になり、諦めていました。



今回は操作キャラがリヴァイ兵長なので攻撃力も強く、頼れる存在です。やり直してもすぐ S ランクが獲得できるのは嬉しいですし、スッキリしますね(*^^*)



***



スッキリしたところでストーリーを進めようと思ったら、マップに見慣れないアイコンがありまして。行ってみると Survey Mission(調査ミッション)を受けられるようになっておりました。



最初に受けられる1つだけのミッションを受けると、クリア後に9個ほどのミッションがアンロックされます。



上画像は9個ほどのミッションがアンロックされたところをキャプチャ。



調査ミッションの内容ですが、サブミッション的な位置付けとなっていて、基本的にはメインミッションと流れは一緒です。サイドミッションが2~5つほどあり、最終目標を制圧すればクリアって感じです。



もちろん、ランク付けもされていて、実績的には関係ないと思われますが S ランクを獲得しながら進めています。



んで、アンロックされたミッションをクリアしていくと新しいミッションが追加されたり、調査できるエリアが増えたりして、収拾のつかない広がりを見せ始めたことに若干の焦りを覚える管理人です。これ、総ミッション数いくつあるんだろ?



簡単なミッションが多いので20個ほどクリアしてみましたら「調査ミッションを 25% クリアした」という実績が解除されたので、逆算すると全部で80個のミッションがあるっぽいです。



うん、ちょっと多すぎかな(^_^;)



おそらく調査ミッションをクリアすればするほど、新しいミッション、新しいエリアがアンロックされていくはずなので、とりあえずイケるところまでクリアしていきたいと思います。








立体機動の操作ですが、ずいぶん慣れてきて、様になってきましたよ。



直感的といいますか、管理人が頭の中でイメージした動きがプレイ画面の中で再現できている感じです。



若干無駄な動作はしてしまいますが、サッと近づいて うなじ を斬って制圧するのが簡単になってきました。



ストーリーを進めていたらまだ慣れていなかったかもしれません。調査ミッションの数をこなしてきましたので成果があがってきた感じです。



調査ミッションも終えてしまいたい気持ちもあるし、ストーリーも進めなきゃだし、頭の中でまとまりませんね(^_^;)



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実績にバグがあるっぽい(4)






Attack on Titan のプレイ日記、その4です。



第2章に入りました。



エレンたち、新米訓練兵団の活躍を描いた第1章でしたが、第2章はエルヴィンやリヴァイたち、調査兵団の話が中心となって展開していきそうです。



原作とおりの展開にしかならないと思いますが、もしアニメ版ドラゴンボールみたいにオリジナルのストーリーが展開したら、それはそれで楽しみですね♪(まず無いと思いますが)








というわけで、第2章はしょっぱなからリヴァイ兵長が操作キャラとなります。ミカサ同様、超人的な身体能力を誇り、巨人をぶった斬っていきます。



アルミンと違って攻撃力も申し分なく、巨人を余裕で倒せますし、使っているギアは同じなのになぜか素早く移動ができている感もあります。不思議です。








で、新しく「 Fortification 」という機能がアンロック。



どういう機能かというと、武器同士を合わせてより強い武器を作るという機能ですね。



現状はそれほど強い武器を装備しているわけでもなく、弱い武器同士をかけ合わせても微妙な結果にしかならないので、ストーリーが進んだときにやってみようかな~。



***



んで、今日のタイトルなんですが、どうもこのゲームですね、実績にバグがあるっぽいです。



本作は回数系(累計系)の実績が多いんですが、実績 Tracker に致命的なバグがあって、進捗状況がスタックするんですよ。



実績解除を狙って必死に条件を満たそうと頑張っても、実績の進捗状況を確認すると増えてない! ってなります。



残念なことに管理人もそのバグにはまっておりまして、とある実績は3分の1程度カウントされたところで、あとは沈黙が続いています。



一応、Koei Tecmo America にメッセージ送ったけど、3日後くらいに「部署に伝えておくよ」という適当なメッセージが返ってきました。



修正パッチは見込めないかもしれない……ということは実績コンプがね……絶望的ですよ(´・ω・`)



続編を出すんなら、無印のバグをしっかり片付けてからにしてもらいたいよね!



おそらく実績コンプはダメだろうな~。モチベーションが下がります。



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第1章クリア(3)






Attack on Titan のプレイ日記、その3です。



巨人のエレンと一緒に写るミカサです。



原作とおりにストーリーが進んでいるので、ファンには展開が分かりやすくていいですね。ちなみに管理人は進撃の巨人のファンではありませんが(^_^;)



子供が好きでしてね、そのためにコミックを読んだりしてストーリーをなんとなく把握している程度です。








戦闘は相変わらずてんやわんや。



ステージが始まると20体くらいの巨人が配置されていて、メイン目標を消化しようと動くと救援要請(サイドミッション)が同時多発するという流れが多いです。



この忙しさには割と慣れてきた感がありますが、どうしても目の前にいる巨人の制圧に注力してしまうので、サイドミッションが出現したことに気づけないことも多し……。



で、結果的にサイドミッションを失敗してしまう、という流れにつながります。



***



立体機動の操作や仲間などのシステムはようやく理解してきました。



立体機動については、スパイダーマンのスウイング同様、うまくいくときと全然うまくいかないときの差が激しくて困ってます。でも、対巨人戦においては随分マシな動きになってきたかな。プレイ開始初期に比べたら、かなりうまく立ち回れるようになってますよ。



仲間のシステムも理解したけど、正直な話、このゲームは仲間ってほとんど必要ないんです。操作キャラが優秀なこともあって、仲間が制圧するよりも自分(プレイヤー)が制圧した方が断然早いので。



まれに、攻撃を失敗してしまってそのときに代わりに制圧してもらったことはありますが、上述のとおり、あまり仲間の大切さは解っていないかな。








S ランクもだいぶ獲得できるようになってきました。



ミッションのクリア数、巨人の制圧数、クリア時間の3項目で評価されますが、1つでも A が入ってしまうと S にならないのが厳しい。つまり、全部 S にしてクリアする必要があります。



ミッションのクリア数はサイドミッションも含まれるので、てんやわんやになってくると失敗しやすく、それだけで S を落とします。



巨人の制圧数は殲滅するくらいの勢いでプレイしないと S を逃す印象です。



クリア時間は早ければ早いほど S に近づくわけですが、あまりにも遅くない限りは S が獲得できるっぽいです。



要するに S ランクを獲得するにはサイドミッションを含む全ミッションを完遂し、できるだけ早い時間で巨人を殲滅すればいいわけです。



書くのは簡単、実行するのが難しいんですけどね(管理人の腕の問題)。



***



とりあえず第1章をクリア。



個人的には立体機動や巨人の動きがしっかりされていて、それに伴ってハイスピードな戦闘が展開されるので、プレイしていて楽しいですし、爽快感もあります。



サイドミッションが同時多発するのだけはやめて欲しい……そんな感じです。



ストーリーは原作と同じ流れですので、第2章は調査兵団の話かな。



エルヴィンやリヴァイ、ハンジが登場すると思うと楽しみです(*^^*)



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S ランク獲得がむずい(2)






Attack on Titan のプレイ日記、その2です。



立体機動に少しずつ慣れてきた管理人です。直感的に操作できるようになるのは、いつの日か。もうちょっと先っぽいですね(´・ω・`)



立体機動については 3D 酔いが酷いので苦労するかと思いましたが、今のところまったくなんともないので、おそらく大丈夫でしょう。



***



ゲームの主人公は原作同様エレンですが、いくつかのステージを終えてみて分かったことは、ストーリーの進行上、他のキャラクターをプレイできるようです。上画像はミカサが主人公のステージです。



原作でも超人的な強さを誇るミカサですので、巨人との戦いも素早く動き、ブレードでの攻撃も三連撃まで繰り出せます。かなり便利です。



ストーリーは原作に沿って進んでいる模様。このエントリーを書いている時点でエレンがアルミンの代わりに巨人に食べられたところです。



***



色々とシステムが複雑(多い)で、ガスやブレードの交換はいいとして、仲間との共闘、サイドミッションなど覚えられないことが多すぎます。



もうちょっと簡素化してもよかった気がする。








戦闘中はハッキリ言ってキャプチャできる暇はなく。ですので、巨人の弱点(首後ろ)をスパッとえぐり取るミカサの攻撃シーンはカットシーンです。



正直、最初は戦闘もゆるやかで巨人の数も少ないのですが、ステージ3くらいから「ちょっと待って!」と言いたくなるほど巨人が増えて、てんやわんや。



街中の至るところで救援要請が起こり、目の前の巨人を制圧しながら行ったり来たりするのはかなり忙しいです。



慣れるのかな~。








んで、各ステージのクリア後にはランク付けがなされます。



実績に「すべてのステージで S ランクを獲得」というのがあるので張り切っていたわけですが、初見で S ランクを獲得するのは難しいです。運良く獲得できたステージもありますが、あれは誰でも獲得できるっぽい。



また、クリア済みのステージをすぐにやり直す機能が今のところなく(おそらく全クリするとステージセレクトが解放されるとおもいますが)、ヤキモキしている管理人です。



まあ、装備も貧弱ですし、立体機動装置を満足に扱えていないので、現状は何度挑戦してもダメっぽいですけどね(^_^;)



本当は一つひとつを確実に S ランクでつぶしながら進めたい。でも、やり直せないのでしょうがなく進みます。



はぁ~スッキリしない(笑)!



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巨人を駆逐する旅へ(1)






今日から Attack on Titan のプレイ日記を開始します。



いつになっても国内での販売が開始されないので(販売中止のアナウンスがあったのかも知らない管理人です)、北米版を購入してみました。



実積的には時間がかかってもコンプできるだろうと見込んで。








んで、いつもとおりにディスクを本体に挿入しましたが、インストールが開始されない。なんで?



ホームには Attack on Titan のアイコンが表示されるので起動できないということはなさそう。



とりあえずスタートボタンを押してみると「ディスクをインストール」という表示が出るのですが、選べない。インストールできない。



下手にゲームを起動させてしまうのも嫌なので、この状態のまま MS サポートへ連絡してみました(チャット)。



状況を伝えると「チャットではまずいので電話で話せませんか?」みたいになる。んん? なんかマズイことになってる?



心配しましたが、結局はマニュアル外のお話になるのでチャットはマズイということだけでした。



サポート担当曰く「本体を海外版にするか、海外でこのゲームを起動するしかなさそう」とのこと。お礼を言って電話を切ります。



海外版の本体を持っているわけでもなく、わざわざこのゲームのためだけに海外まで行ってプレイできるはずもなく……。



でも、一応は抗おうと思って、本体の言語や地域を英語にしたんですけど、やっぱりインストールできない( MS のサポートさんも、もしかしたらこの方法でイケるかもしれないって言ってくれたのですがダメでしたね)。



んで、最後にインストールはしなくてもいいから、ゲームが起動できるかどうか試してみることにしました。



Attack on Titan のアイコンにカーソルを合わせて A ボタンをポチッ!



本体に挿入されたディスクが回転する音が鳴るけれど何も起こらない。あぁ、リージョンフリーに騙されたか~と思いきや、インストールが始まったではないですか! ついでにアップデートもあるらしく、それも同時にインストール。



なんかよく分からないけど、インストールに成功しました\(^o^)/



本体の設定で「ディスクの自動再生」を OFF にしているのがマズイのかな。でも、それだとディスクを入れたらゲームが起動されてしまうのよね。



管理人は変なところにこだわりがあって、勝手にゲームが起動されるのを嫌います。特に一番最初の起動だけ(^_^;)



まあ、とりあえず次にディスク版のゲームを買ったときにまた確認しましょう。








一応、高画質で再生されるようにコードを打ち込んだけど、ダメな場合はぜひ 1080P でご覧いただきたい。箱1Xの性能もあってか、ハッキリクッキリしていておりますよ。



ローカライズはされていませんが、カットシーンやゲーム中は日本語音声が入っております。アニメ版の声優さんが出演しております。



英語ではなんとなくしか分かりませんが、エレンやミカサ、アルミンたちが日本語で喋ってくれるので理解できてうれしいです。



実績コンプまで時間かかると思いますが、Attack on Titan のプレイ日記にお付き合いください。よろしくお願い致します!



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