Archive for 6月 2018

Assassin's Creed Chronicles: India (その7)







Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その7です。



再びタイムアタックの巻。もういいんですけど……。



テンプル騎士団 VS アフガン人の構図ができあがったので、アルバーズはゆっくりと侵入することができました。しかし、スリーマンが新たな先駆者の遺跡を発見するのは時間の問題。急げ!



***



前半はスリーマンを追いかけて番兵がたくさんいるセクションを突破していき、後半は先駆者の遺跡の罠に引っかからないよう、慎重かつ大胆に進んでいく必要があります。冒頭の画像は背後から光の壁が追いかけてきて逃げるアルバーズの図。って、そんな風には見えませんね(-_-;)







脅威の身体能力を発揮して、スリーマンたちよりも先に到着しましたが、結局は多勢に無勢となりまして、あえなく捕まってしまうアルバーズ。しかし、ここはわざと捕まったようです。下手に抵抗して死んだら元も子もないからね。








んで、メモリーシーケンス7もクリアとなりました。実績の解除がかかっていないのでタイムアタックとはいえど気持ちを楽に臨むことができました。4秒前とか、めっちゃギリギリでしたけど(笑)!



即死トラップが多かったので何度も死にましたが、割と苦労せずサクサク進められてクリアできた印象です。あーよかった。



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Assassin's Creed Chronicles: India (その6)






Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その6です。



連続したタイムアタックをクリアし、次もそうだったらどうしようかと心配していた管理人です。ふつうでよかった。



スリーマンはアフガニスタンのヘラート城へ移動。先駆者の遺跡が崩れてしまいましたが、アフガニスタンに新たな先駆者の遺跡があるという情報をつかんだテンプル騎士団。それを阻止するためにアルバーズもアフガニスタン入りしました。



しかし、現地ではイギリスの占領を快く思わないアフガン人が交戦していて、あろうことかテンプル騎士団がアフガン人の邪魔を始めたとのこと。アルバーズもなかなか侵入できないので、この混乱に乗じて工作をすることに決定。








アルバーズが大暴れするものだから、テンプル騎士団にはその存在が確認されてしまい、常に敵が警戒している状態。アフガン人に有利になるよう進めているのに自分の首を絞めるような結果になっているのはつらい。



それでも歩みを止めるわけにはいかず、チャクラムでランプを破壊して陰を作りながら進みます。これは新しい進め方でいい感じです。








ストーリーも中盤から終盤へ向かう頃ですので、敵の配置が厳しくなってきました。ふつうに進むこともできるのですが、アイテムを使うことも増えてきた印象。初見で「これどうやって進むべ?」みたいになることが増えましたね。



とはいえ、キルできたらもっと楽に進めるはずなんですね。管理人が「ノーキル・ノーアラート」を目標に勝手に縛りプレイをしているから難易度があがるわけで。








とかなんとか言いながらもメモリーシーケンス6のクリア。最終的にアルバーズの目標は達成され、テンプル騎士団とアフガン人が交戦するようになり、より侵入がはかどるというものです♪



さて、スリーマンはいずこへ? 見失っていたら笑いますね( *´艸`)



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Assassin's Creed Chronicles: India (その5)






Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その5です。



のっけから動画で失礼いたします。



タイムアタックだったメモリーシーケンス4をようやくクリアしたと思ったら、次のメモリーシーケンス5もタイムアタックだった件について……。苦手だと言っているのにまたタイムアタック、しかも連続😞



実際には実績の条件になっているわけではなく、ゆっくりクリアすればいいわけですが、攻略研究所を作成している手前、「時間制限はないからゆっくりでいいですよ♪」はさすがに通用しないだろうと。ということで何度もやり直しながら頑張ってクリアしました。



とりあえず、6分以内にクリアというのはかなり厳しい条件だったかなと。クリアタイムにかかわらずアップグレードがアンロックされればいいのにね。



***



メモリーシーケンス4と比べて敵の数は少ないものの、広くないセクションに密集している感があって、ちょっとミスするとすぐに見つかってしまいます。動画としては失敗になるので最初からやり直しがつらかったですね。



何度やり直したかは覚えていませんが、おそらく20回くらいやり直してようやく満足のいく結果と動画になりました。それが冒頭の動画になります。



苦労して出来上がった動画です。よかったら観てくださいね。



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Assassin's Creed Chronicles: India (その4)


Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その4です。



スリーマンを追って地下へ。そこには「先駆者の遺跡」がありました。



この場所は崩れやすい建物や古代の危険な罠が張り巡らされた状態。スリーマンを見失うわけにはいきませんので、泣き言いわずに駆け抜けるだけです。



***



ということで、メモリーシーケンス4はタイムアタック。中国編にもありましたけど、時間制限という条件がかかってくると弱気になる管理人です。ゆっくりやらせてほしいのよ😞



しかも「9分以内にクリアする」という実績もあり。余計に気を遣うゲームプレイとなります。



敵の動きは完全にパターン化しているため、アルバーズの操作さえ間違わなければ手堅いプレイができるはずなんですが、初見ではまごついてばかりで時間ばかりが過ぎていきます。



で、おそらく10回くらいやり直したでしょうか。ようやくクリアできまして実績も無事に解除となりました。








というわけで、実績解除動画です。よかったら観てね。



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Assassin's Creed Chronicles: India (その3)






Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その3です。



ハミッド(師匠)が捕まってしまったということなので、テンプル騎士団の本拠地・砦に向かうアルバーズ。



軍事施設にハミッドが捕らえられているようですが、アサシンの服装では門を通過することは不可能。ということで変装セットを集め、そして民衆にまぎれて移動しました。無事に門を通過。やったね♪



***



ハミッドを救出するには一切見つからずに彼の元へたどり着かなくてはいけません。こういう場面に「5分以内にハミッドを助けろ」の条件の実績があって嫌になります。時間制限付きの実績って嫌いなんだよなあ。焦りたくない。



さすがに1回では成功できませんでしたが(動画をキャプチャする都合上)、ものの数回でたどり着いて無事に実績解除。








師匠を助け出して情報をいただく。どうやらテンプル騎士団がエツィオ・アウディトーレの箱を開けようとしているらしい。そのためにコ・イ・ヌールを奪い、さらに箱を開けるための方法をハミッドが知っていると思って拉致・暴力したらしい。



スリーマンとかいう悪者がいて、そいつを追っていくと地下に入ってしまいました。地下へのゲートを開けるまでが敵の配置等も含めて、無血でプレイするにはちょっと難しかったですが、なんとかクリア。キルするのは簡単だし、サクサク進められるという点ではいいんですが、プラスハードモードのことを考えて今から練習しています。できるだけ無血、ノーキルで進めていきます。



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Assassin's Creed Chronicles: India (その2)






Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記、その2です。



アルバーズの師匠、ハミッドの隠れ家に向かうと兵士が巡回中。師匠の身に何かあったのか?



メモリーシーケンス2になるとガジェットが全て使えるようになります。その1つが「チャクラム」。Wikipedia によりますと『古代インドで用いられた投擲武器の一種』とのことで、一応は武器扱いの様子。とは言え、この武器で敵を倒せるかというと、攻撃力が弱すぎて無理です。ただ敵に見つかるためだけの武器になってしまっています。



特性として、壁を反射しながら飛んでいくので、それを利用してロープを切断するのにちょうどよい武器となっています。上画像のようにロープを切断し、荷物を落とすことで道を開きます。








それからもう1つが「煙幕」。上画像は煙幕を使った瞬間。敵がめちゃくちゃゴホゴホ言うので分かりやすいし、つい笑ってしまいます。ちょうど、煙幕を使って敵100人を突破したという実績があり、30数回繰り返して実績を解除しました。ロード時間も短いし、すぐにやり直せるのはいいですね~。








ハミッドの隠れ家に行くもおびただしい量の血痕はあるものの本人がおらん。倒された敵が多数あり、ハミッドが応戦したことが分かります。



で、師匠がどこにいるか分からず、血痕をたどっていくことで軍曹を捕まえることに成功したアルバーズ。少し手荒なマネをして師匠の居場所を教えていただきました。



師匠はテンプル騎士団の本拠地である砦に連行された模様。慎重に侵入して助けに行きましょう!








メモリーシーケンス2もクリア。なかなかハイスコアが出ない。箱やアニムス・シャードは全部回収しているんだけどなあ。テイクダウンのやりすぎかな。



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Assassin's Creed Chronicles: India (その1)






今日から Assassin's Creed Chronicles: India のプレイ日記を開始します。



クロニクルシリーズの2作目であるインド編。1作目の中国編を実績コンプしたのが2016年の12月ですので、2年半ぶりのクロニクルシリーズとなります。横スクロール、2.5D などの基本設定は変わりないようです。



攻略研究所では101作目の攻略タイトルとして攻略開始しております ⇒ Assassin's Creed Chronicles:India(アサシンクリード クロニクル:インディア) 攻略








今作の主人公は「アルバーズ・ミール」。舞台となるインドはとてもそれらしい雰囲気とグラフィックで好感触。ダルシムとか出てきそうじゃないですか。



基本的にはステルスゲーなので、敵の視界に入らずに壁を移動したり、音を立てて誘導したすきに移動したりします。この辺は中国編と同様です。








実績的には今作から収集物実績がなくなりました。管理人的には回数系実績が多い印象。そして、その回数も多いです。100とか200とかメンドイです(´・ω・`)



ただ、回数系実績はチェックポイントロードを繰り返してもカウントされていくので、気に入った場所があれば簡単に解除できるのがいい感じ。








コ・イ・ヌールというダイヤモンドをテンプル騎士団から盗んだアルバーズ。その際、ピャラ姫に恋をしてしまった様子。動機はよくわからないけど、今はピャラ姫に会いに行くのがミッションらしいです。



で、ピャラ姫の部屋にたどり着くと彼女に襲われてしまいますが、どうもお互いに興味があるみたいで……。








というわけで、メモリーシーケンス1のクリアです。



最初のステージということもあり、できることは少ないし、チュートリアルな位置づけですからまったく苦労せずにクリアできました。



なんか中国編よりも動きが細かく、しなやかだったのがすごいと思いました。








ステージをクリアしたので、アイテムとアクションがアンロックされました。



チャクラムはゲームのパッケージでアルバーズが持っている輪っかのことでしょうね。最初から装備していると思ったんだけど、違いました。



ライトなゲームなのであんまり書くことないですが、気づいたことを書いていきます。実績コンプまでお付き合いください。よろしくお願いいたします。



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Thief まとめ






ゲームデータ


発売日: 2014/02/25
開発元: Eidos Montreal
発売元: Square Enix
ジャンル: アクションアドベンチャー,ステルス
インストール容量: 21.29 GB
国内版本体での起動: 今回は国内版
公式サイト: http://www.thiefgame.com/
攻略サイト: Thief(シーフ) 攻略




超簡単なゲーム概要


「シティの変容を突き止めろ!」


"シティは今、革命の前夜にある――“民衆の代弁者”オリオンに率いらた怒れる民衆と街の支配者ノースクレスト男爵の対立は激しさを増し、“マスターシーフ”ギャレットは複雑にもつれ合った物語へと巻き込まれていく。政治闘争と民衆をつなぐか細い糸を行き来する彼にとって、信頼できるのは己の腕のみ。 犠牲など一度も払ったことはなかった…今の今までは"( Xbox.com より)




超簡単なシステム解説


一人称のステルスをメインとしたゲーム。



シティと呼ばれる中世ヨーロッパな雰囲気の街がゲームの舞台。主人公はギャレットというベテラン盗賊。とある事件をきっかけにシティが変容を遂げており、その理由を調べながら背後にある組織や力に抵抗することになってしまう……というストーリー。








ステージはチャプター表記。プロローグ~チャプター8まで、全9つのチャプターで構成されています。各チャプターには目標が設定されており、それらをクリアしていき、最終的に脱出することでチャプターがクリアとなります。



セーブはオートセーブと手動セーブがあります。手動セーブは基本的にいつでもどこでもセーブが可能ですが、敵に警戒されているときはできません。



ギャレットが使う基本的な道具はレンチ、ワイヤーカッター、カミソリ、各種弓矢です。弓矢は殺傷能力のあるものから、火を消したり、ガスを発生させたり、閃光するものもあります。シティに点在する商人から購入できます。



本編の他にチャレンジモードがあります。3つのステージと3つのモードがあり、スコアを競い合うものです。



プレイした感想は、管理人の プレイ日記 を御覧ください。




【 ポジティブ 】

  • 世界観

中世のヨーロッパっぽい雰囲気のシティ、建物、アイテムなど、世界観が抜群でした。



  • 光と闇の描写

基本は闇(暗め)のグラフィックですが、巡回する兵士が持つ松明に照らされる描写など、光と闇の表現が素晴らしかった。グラフィックも素晴らしかったです。



  • ステルス

ステルスに特化したゲームですので当たり前ですが、しっかりとした出来でした。敵兵士の動きはワンパターンではありましたが、緊張感があって良いです。また、陰の中にいることでギャレットは見つかりにくくなるのですが、その安心感はすごいです。




【 ネガティブ 】

  • 輝度調整

ゲームの中で輝度調整できず、モニタ側で調整する必要があり、Thief のためだけのモニタではないため、輝度を調整することができなかった。音量はゲームの中で調整できるのに輝度はなぜ?



  • バグ

いろいろありましたが、特に感じたのは敵兵士が動かなくなるバグ。巡回して欲しいのに動かないから見つかってしまう。手動セーブをしてそのデータをロードすると起こりやすかった。



  • 中盤から移動がメンドイ

シティの移動が面倒。シームレスに移動できず、いちいちロードを挟むのも減点。一部、どうしても敵兵士の近くを通らなくてはいけない場所があり、迂回路が欲しかった。Zombi のように下水に入ればどこのエリアでもすぐ移動できるシステムだったらよかったかな。


  • 中途半端なストーリー

クリアしてみて、いろいろなことが語られずに終わってしまいました。中途半端な最後は後味悪いですね。




実績コンプした感想


本作の実績はこちら (攻略研究所へ)



項目数37、スコア 1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで約84時間15分かかりました( TA 調べ)。
ゲーム内にも時間が表示され、1周目は約37時間、2周目は約6時間、計43時間でクリアしています。
攻略研究所の作成時、ゲームを立ち上げたまま放置していた時間も多く、そこからマイナス10時間をしてちょうどよいかと。








実績まとめ wiki にもあるように、2周に分けて実績を解除した方が精神衛生上よろしいかと思います。テクニックや運が必要な実績はほぼなく、寄り道もしながらプレイしていけば実績コンプできます。



テクニック系に入るかもしれない実績は「チャレンジモードで500万点獲得」と「空中の瓶を矢で射る」の2つでしょうか。チャレンジモードは1周クリア後に挑戦すれば、操作にも慣れているため、そんなに苦労しません。空中の瓶を矢で射る実績もフォーカスをアップグレードさせると、スローモーになるので楽勝です。



難易度マスターが人によっては難しく感じるかもしれませんが、1周目を難易度シーフでプレイすればあまり差を感じません。



収集物が膨大。その中にある「隠しエリア」は何個回収したのか、どこが回収済みなのかが分からない仕様なので、そこだけ注意しましょう。攻略動画もたくさんありますが、管理人は収集物の9割以上は観ずに回収できました。ある程度、探索できる人であれば動画は観なくても集められます。




総評


ステルス好きな方はぜひ!



  • ゲームプレイ: 7/10
  • 実績コンプ難易度: 5/10



一人称のステルスゲームに不安がありましたが、まったく問題ありませんでした。とても面白かったです。



収集物が多く、人によってはやらされている感があるかもしれませんが、管理人は収集物耐性があるのでそれも含めて楽しめました。



実績は難しいものはなく、コツコツとやっていけば解除できるものばかりでラクでした。



ストーリーの最後が残念でしたが、概ね良好なゲームだと思います。



ステルスに面白味を感じない方は無理しない方がいいですが、ステルスが好きで未プレイの方はぜひ遊んで欲しいですね♪



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Thief 実績コンプ 1,000G(その16)






Thief のプレイ日記、その16(最終)です。



難易度マスターで2周目です。厳密に言うと「カスタム難易度」というもので、難易度はマスターのまま、あらゆる項目を ON/OFF できる難易度です。例えば、フォーカスが使えない、照準が表示されない、消耗品が高額になる、一撃死などです。要するに最高難易度で縛りプレイをやりましょうってことです。








難易度マスターだと消耗品以外も高額になっていて、レンチが 1,000G もする! チャプター2は開始すぐからレンチが必要なので(絶対ではないけど、無いとかなり厳しい)買わずに挑んだらまったくダメでした。というわけで、チャプター1を真面目にプレイしてアイテムを全回収しないと 1,000G には届かないので、最初からやり直し(´・ω・`)



クリアしてみて、実際にはそこまでレンチが必要ではなかったという感想なんですが、やっぱりあればあったですごく助かりました。特にチャプター2開始すぐはもう大変だったよ。



ロープ・アローも1本 600G とか、頭のおかしい値段設定になっていて、極力買わない方向でプレイすることに。ただ、これもクリアしてみて思ったのは、それほど使う場面はなかったということ。4本あれば事足ります。



手動セーブは何度でもできる設定にしたので、難易度マスターだけどすごく苦労したっていう場所はあまりなかったと思います。というより、初周を難易度シーフ(いわゆるノーマル)でプレイしていたことも大きかったのかもしれません。衛兵もちょっと耳がよくなった? という程度。








というわけで、6時間ちょっとで2周目クリア。ほとんど寄り道せず、チャプターだけクリアしていくとこんなもんでしょうね。管理人的にはチャプター7が一番難しかったと思います。








150本目の実績コンプ達成です。簡単なアーケード系やインディーズ系じゃなく、骨太のしっかりしたゲームが150本目でよかったと思います。



そういえば、攻略研究所も Thief が100本目のタイトルでした。なにかと節目のゲームだったのですね~。



集中して没入しながら遊べました!



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Thief (その15)






Thief のプレイ日記、その15です。



今日はチャレンジモードについてエントリー。本当は2周目をクリアした後に挑戦しようかと思っていましたが、2周目の設定を引き継いでしまう可能性を否定できないので、難易度シーフの状態で挑戦することにしました。



プレイしてみて、今の周の設定を引き継いでいることを確認しました。やっぱりね。



チャレンジモードは実績 wiki にあるようにステージは「ハウス・オブ・ブロッサム」、モードは「チェイン&ゲイン」としました。



***



とりあえずプレイしてみるものの、ルールがよく分からずゲームオーバーを繰り返す。



画面上部中央に「あと○○秒で終了」みたいな文言が出ていて、それを無視していたからゲームオーバーになったみたい。ゲームオーバーを回避するにはアイテムを回収する必要があります。



んで、衛兵が邪魔! ということで、先に衛兵をテイクダウンし、それからチェインが途切れないようにアイテムを回収しまくって脱出すればいいんじゃないかな~と想像してみました。



何度かやり直しながら衛兵の位置と巡回ルートを頭に入れて動きます。



チェインが途切れるまで60秒あるので焦らずに済む親切設計。これ10秒くらいしかなかったら焦るし、ハチャメチャなプレイになってしまうよ。








実績の解除条件は500万点を獲得すること。



結果的に言えば、680万点を超えるスコアを得ることができ、無事に実績も解除できました。ポコンきたときキャプチャしたはずなんだけど、成功していなかった模様(´・ω・`) ドンマイ。



これにて、初周で解除できる実績はすべて解除完了! いよいよ2周目に入ります。最高難易度ってどうなんだろう。ドキドキ。








20分ちょっとの動画ですが、チャレンジモードのプレイ動画をキャプチャしてみました。実績解除もしております。よかったら観てね。



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Thief (その14)






Thief のプレイ日記、その14です。



1周クリアして、未解除の実績を解除すべくプレイしていきます。収集物系をすべて回収すること、バッソのジョブを全クリアすることが目標ですね。



とりあえず、バッソのジョブが残り9個ありますし、簡単なので先に片付けていきます。








各エリアにジョブは散らばっていますが、マップに表示されるし、意外と近いところに集まっていたりするのでラクなお仕事です。



逆に簡単すぎて、もうちょっとヒネリが欲しいとさえ思ってしまいます。



バッソのジョブを全てクリアしたので実績「卑劣な仕事」が解除されました。








んで、お次は収集物系。



1周クリアするまで、個人的にはかなり注意深く探索したつもりでしたが、どうしても残り4箇所の隠しエリアと3個の収集物が見つからない。



各チャプターの収集物と隠しエリアはもれなく回収しているので、残りはシティエリアしかありません。でも、全部見て回ったと思うんだけど……。



ということで、最後だけは動画のお世話になることに。



動画を観て「え? そこ!?」みたいなところが多く、やはり凡人には発見できませんでしたね(´・ω・`) 中にはベッドと壁の隙間のスイッチがありまして、こんなん気づくわけないじゃんって感じです。でも、見つけた方やっぱりすごいですね。



ということで、無事に収集物と隠しエリアをすべて回収して、それぞれの実績を解除しました。








そして、お次は 40,000G 使うという実績を解除するために買い物に来ました。



収集物をすべて回収するとボーナスが支給されます。支給されたお金を使えば 40,000G は簡単に消費できます。1周目は弓矢ばかり購入していて、装身具のたぐいは一切買わなかったから、オーブンガット水って何? という感じです。装身具を購入しなくてもクリアできる内容だということですね。



というわけで、サクサク買い物して、実績「浪費家」を解除しました。



次はチャレンジモード。チェインをつなぐ系のゲームって苦手なんですよね……。



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Thief 1周クリア(その13)






Thief のプレイ日記、その13です。



いよいよラスト、チャプター8の開始です。








オリオンとエリンを探して洞窟を抜けると、そこは海。海には巨大な船(ドーンズ・ライト号)が停泊してありました。が、未完成らしいけど、大丈夫なのか?








船中も衛兵が巡回しておりましたが、それほど苦労するところもなく、下層部分に到着。



ここはいわゆる "エンジンルーム" 的な感じのエリアで、巨大なホイールが設置されていました。



最下層の礼拝堂に到着すると、ようやく2人を発見。逃げすぎだよ~。ここまで来るの面倒くさかったよ~。



以下、3人のやり取りをキャプチャしてみました。












なんかもうね、ギャレットだけが純粋に「エリンを助けたい」って気持ちだけで、他の2人は完全に原初の力に飲まれている感じ。全員が別の方向を向いている感があって、なんか悲しいです。



オリオンはエリンに攻撃(エネルギーの吸収?)されて、おそらく老衰で亡くなったと思いますが、この展開もなんだかなぁ~。








で、エリンとのちょっとした追いかけっこシーケンスをクリアしたら、いよいよラストバトルです。



まあ、バトルというか、エリンの攻撃を避けながら原初の石の力を3個回収するのが目的です。決してエリンを倒すのが目的ではありません。



エリンの攻撃が広範囲なため、原初の石の力を探しながら何度も死にました。








原初の石の力を3個集めたら、ようやくおとなしくなったエリン。よしよし、あとはエリンから力を取り出すだけだね。








安心していたら画面が暗転し、なぜかエリンが船から落ちそうになっていて、それを頑張って引き上げようとするとギャレット。なんでこうなった? 実績解除のポコン通知が出たけど、カットシーンの方が気になる。



まるでプロローグと同じようシチュエーションになる2人。そして、発する言葉「鉤爪を! 鉤爪を取って!」も一緒。



鉤爪を探しながら、もがくギャレットのそばに儀式の書が落ちていて、さらにすでに息を引き取ったオリオンの指(コーネリアスの指輪を装着している)が触れ合ってしまいました。儀式の書から原子の力が吹き出し、衝撃で落ちるエリン。急いで鉤爪をエリンに投げるギャレット。








ギリギリで助かったと予想していましたが、そこにはエリンはおらず……。おそらくこれが物語のラストなんでしょう。



良く言えば、謎を残しての幕引き。普通に言えば、中途半端な終わり方。



ここまで引っ張っておいて、ハッピーエンドにもならず、シティやグルーム病がどうなったかも一切語られず、この終わり方はちょっと乱暴ですよ。



ガッカリ感も半端なく、この後に残った実績を片付けるのも嫌になるレベルです。



最後の最後にとんでもない爆弾を残しておいたなあ。








そして、ゲームクリアの評価にもガッカリ。暗闇を移動し、ロウソクの火は消し、テイクダウンを狙い……と、これまで何度となく繰り返してきたオポチュニスト寄りのプレイをしてきたのに、クリアしてみたらまさかの「プレデター」。好戦的な行動なんて1秒もやってないけど。








正直、納得いかない最後でしたが、とりあえず1周クリア。最後がアレでしたけど、個人的には集中して楽しめたと思います。



この後はシティに戻って収集物の回収が待っているので、気持ちを切り替えてプレイしていきます。



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Thief (その12)






Thief のプレイ日記、その12です。



チャプター7を開始しました。








物乞いの女王に教えてもらったとおり、旧地区の聖堂にやってきましたが、廃墟となっていて不気味な感じ。空の色もやばい。








衛兵が巡回する中、地下に広がる「隠された街」にたどり着きます。どうやら、市民の中でも貴族を優先的に案内している模様。ノアの方舟状態になりつつありますね。








下層に行けば行くほど闇は濃くなり、衛兵を襲っては捕食するクリーチャー(フリークと言います)も徘徊しております。名探偵コナンの犯人みたいに見えるのは気のせいでしょうか(笑)。



フリークは視覚が弱いので至近距離まで近づいても見つかりませんが、その分、聴覚がものすごい発達しているので物音を立てたらすぐに見つかります。そんな敵です。








オリオンとエリンがいるであろう、大広間の前まで来ました。ギャレットの大雑把な感じがすごく好きです。








グルーム病を治す儀式を行うオリオン。だけど、それはエリンが媒介しているからであって、決して彼の治療技術ではありません。しかも、治療(?)を受けた市民はフリークになってるし。意味なし。



で、怖いもんなしのオリオンの顔のひどいこと。鼻の穴が膨らんでますよ。最初に会ったときと全然違うじゃん。



そこへ登場するギャレットに「私のしていることは分からないのか?」と嘆くオリオン。市民をフリークにして何が楽しいんだか。








エリンを奪い返そうと思ったら、出ました、保安総監の登場です。もー、ホントにいつも邪魔するんだから。



保安総監からは、完全に Kill You! 宣言をされましたので、こちらも応えてやろうじゃないの。








保安総監との一騎打ち。サークル状のフィールドをぐるぐる移動しながら、弓矢で攻撃する簡単なお仕事です。テイクダウンも可能なんですが、なかなかに難しい。



ただ、保安総監のボウガンの攻撃が半端なく、直撃すると即死です。恐ろしい。








保安総監のライフを完全に削ると動きが止まります。



無益な殺生はしない主義のギャレットですが、こいつは生かしておいても害になるだけと判断し、昇天していただきました。保安総監、お疲れ様。



気づくと、オリオンとエリンはいないっていう……。








チャプター7をクリアしました。



ひとつ不満がありまして、シーフチャレンジなんですけど、オポチュニストの条件のクリアを目指してプレイしてきたのですが、条件をクリアする前にチャプターをクリアしてしまった。



条件は「周囲の環境を3回利用」というもので、チャプター開始からクリアまでかなり細かく確認しながら進んできたんですけど、あと1回どこで利用できるんだろう。わからない。



と思って検索してみたら、どうやらバグらしい(´・ω・`) なんだよ、それ。発売から4年が経過しているのに放置しているのね。



こちとら実績の解除がかかっているから、バグは放置してほしくないですが。



しょうがないのでチャプターをやり直し、今度はプレデターでクリアしました。実績「革を纏いし伝説」も無事に解除できました。



気分を改め、いよいよラストチャプターです。



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