Archive for 8月 2019

Vampyr (その11):ちょっと早いけどアイツと対戦






Vampyr のプレイ日記、その11です。チャプター3 アクト4です。



ショーン・ハンプトンから渡された鍵を持って下水道の入口までやってきましたよ。ハンターが待ち伏せしていて「下水道入口はここ」って教えてくれているのが親切ですね~。








下水道内は特に迷路になっていることもなく。ただ、ちょっとしたパズル風のギミックをクリアする必要があって、脳が少しフリーズしかけた管理人は悩んでしまいました(^_^;)








下水道の最深部にたどり着きますと Skal と戯れるあの巨漢を発見。もう嫌な予感しかしない……。








予感は見事に的中! 巨漢と戦闘です。あ、ちなみに名をファーガルと言うそうです。



見た目通りパワー重視の動きで初見でもそんなに難しくない。ただ、影分身を召喚するんですね。やっぱり影分身が苦手な管理人です。








とは言え、勝てない相手ではありません。どちらかというと余裕だったかな。ファーガルに勝ったので実績解除。








ジョナサンと戦闘になる前、ファーガルが Skal を痛めつけていましたが、どうやら重症を負いながらも逃げているようです。とりあえず血痕を追います。








血痕を追っていくと重症の Skal を介抱する女性がおりまして。どちら様ですか?








女性の名はブリジット。Skal らしいです。そして、ここは Skal らの居住区とのこと! おぉ、Skal ってコミュニティがあるのか!



ブリジットはここから立ち去れみたいなことを言われてしまいます。ジョナサンはファーガルを倒したという実績をチラつかせますが『出ていって』と。



突然ヴァンパイアになったことで困惑していることを伝えることで話を聞いてもらえるようになりました。あぶねー。どうやら、ショーン・ハンプトンは彼女をみつけるように促してくれたらしい。



ショーンが殺人者としてハンターに追われていること、ジョナサンの患者であるゴシップおばさんが殺されたことを伝えると『ハリエット・ジョーンズ (ゴシップおばさん)は我々の保護下にある中です』と。え? ゴシップおばさんは死んだんじゃないの?



ショーンが言っていた「先生に必要な証拠」というのはこのことだったのね。ただ、ショーンがゴシップおばさんを吸血したことは確かなのか?








ゴシップおばさんと面会。



要約すると、彼女も実は感染していたと。病院から連れ出してくれたのがショーンだった。逃げるときに彼女の頭の中に「復讐したいか?」とささやくので「したい」と答えたら、よく分からない影が誰かを殺した、と。さらにその影はジョナサンのことを嫌っていたと。うーん、前に遭遇したあの謎の存在かなぁ?








生きた (?)ゴシップおばさんと話をし、ショーンが殺人を犯していないことが確定しました。



で、ショーンは死体の生肉を食べて欲求を満たすと決めたらしいのですが、ジョナサンは「いずれコイツは一線を越えるだろう」と推測します。








血液の専門家であるジョナサンはヴァンパイアの血が治療に使えることを突き止めており、Skal になったショーンに自分の血を分け与えることで治療しようと試みます。



嫌だ、飲め、の問答がありましたが、ジョナサンの要求を受け入れて血を飲むショーン。








ショーン・ハンプトンを変えたので実績が解除されました。ストーリー実績みたいなものでしょうかね。



ジョナサンの血液がショーンにどんな効果をもたらすのかは分かりませんが、少なくとも「一線を越える」ことはなくなったと思います。



これでチャプター3 アクト4のクリアです。続きはまた次回。



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Vampyr (その10):ショーン・ハンプトンの嘘?






Vampyr のプレイ日記、その10です。チャプター3 アクト3を開始します。



感染していてヴァンパイア化したショーン・ハンプトンを探しにドックエリアに再訪。途中、ハンターらを倒しながら進みます。そう言えば、気づけば1対複数の戦闘にも慣れてきたなぁと。








チャプター1で訪れたバー付近に戻ってきます。店の前には全身の血液が抜かれた死体が。おそらくショーン・ハンプトンの仕業でしょう。








久々のバー「ターコイズタートル」。前に来たときは服は血まみれ、混乱していましたね。スワンシーと会ったのもここ。なんかすごい時間が経ったように感じる。








ドックエリアはジョナサンが捨てられていた死体遺棄所があるところ。ちょっと足を伸ばして (サイドクエストのついでに)やってきました。



ゲーム開始時は行けるところも制限されていましたが、今は割と自由に動けます。あーこうなっていたのね、と再確認。








ショーン・ハンプトンが潜伏していると思われる施設に向かいますがハンターがお待ちかね。画像ではまったく分からないと思うけど、火炎放射器持ちがついに出現。ヴァンパイアは炎にも弱いので結構つらい。炎の範囲が広いので近づくのも大変です(^_^;)








ショーン・ハンプトンがいるとされる建物。過去は何かの製造工場だった模様。マップには「 Night Asylum 」とあります。夜の避難所、的な?








目つきがやたら変わったショーン・ハンプトンがおりまして。



とりあえず「なぜゴシップおばさんを殺したのか?」の問いに対しては『なぜ私がそんなことを?』と、まるでやってないように答えるショーン。そして、『自分を信用してください』と言いながら、なぜか下水道の鍵を渡してくる。むむ、そこへ行けってか? さらに『そこに行けば先生に必要な証拠がすべて集まるでしょう』とも言う。



百聞は一見にしかず。じゃ、ちょっくら下水道に行ってきます! これでチャプター3 アクト3のクリアとなります。



今日はここまで。続きは次回のエントリーで。



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Vampyr (その9):妹の葬儀






Vampyr のプレイ日記、その9です。チャプター3 アクト1とアクト2です。アクト1はスワンシーと会話してすぐ終わっちゃいました(^_^;)



スワンシーが言うには『ジョナサンの妹さんの埋葬が行われる』とのこと。教えてくれてありがとう。



ゲーム開始序盤に喉の乾きを感じたジョナサンは妹さんを吸血してしまったんですよね。悔いても悔いきれない事実にジョナサンは一生悩んでいくことでしょう。



さすがに堂々と埋葬に参列することは、はばかられる。でもひっそりとなら参列できる、と墓地にやってまいりました。








失意の底にいる母親。悲しすぎてみてられない。



埋葬時には牧師がおり、教会の方へ戻っていかれました。心を落ち着かせたいジョナサンは教会へ向かいます。








教会への道を急ぐと頭上から声をかけられる。どなたですか?








いやー、すごい巨漢。ゴリラと対峙しているみたい(*^ω^*)



『アスカロンの意志はヴァンパイアの掟』とか言ってました。それを守らなければ制裁を加える、みたいなことも言ってましたね。



なんかよく分からないけど、ジョナサンがヴァンパイアとして別の道を歩んでいるってこと? おそらくこの巨漢とも戦うことになるんでしょうね~。








勝手に現れて勝手に消えていく巨漢は無視して教会に向かいますと新しい敵が出現。十字架をもった司祭のような敵ですね。



十字架のパワーを食らうとスタミナとライフがもりもり減るし、この敵のライフも多いしでなかなかの難敵。近接攻撃を当てると粉のようなものを撒いてダメージ与えてくる。正直うざいです(´・ω・`)







さて、教会に到着して司祭に話を聞いてもらいましょう。100% プライバシーは守られるはずですので(*^^*)



今さっき埋葬してもらった妹・メアリーのことを直に言うわけではなく、すごく漠然とした話ではありましたが、牧師は受け止めてくれたようです。



ジョナサンがメアリーを吸血したことは事実。でも、もともとはジョナサンをヴァンパイアにさせてしまった存在があり、それが原因。



兄は原因を解明するために頑張るのです。








病院に戻る途中、ジョナサンをヴァンパイアにしたであろう謎の存在が目の前に出現。トナカイかよ! ん~モヤモヤしていてよく分かりません。



そして言っている言葉も意味不明。『私は大地。お前は私達の英雄だ』だって。ジョナサンをヴァンパイアにさせて何かさせたいみたいね。いい迷惑だよ!








スワンシーのところに戻るとお客さんが。ジョナサンを見てすぐに『貴様、病院内に吸血鬼を飼っているのか?』と。あれ? あなた分かる人?



『俺は陰謀には鼻が利くんだ』みたいなことを言ってました。はて、スワンシーが何か企んでいるってことかな?








この男性はマッカラムと言います。照英さん?



さっきの巨漢といいマッカラムといい、絶対に後でバトルになる予感しかしない……。








スワンシーと話をすると病院が襲撃されたという。一人が死亡、数名が行方不明とのこと。亡くなったのはゴシップおばさん!



襲撃した犯人はショーン・ハンプトン。ん? チャプター1でウィリアム・ビショップから救出した男性だったよね? どうやら感染していたらしくヴァンパイア化したみたい。おいおい。



まずはショーンを探して話を聞かないと……ってことでチャプター3 アクト2のクリアです。



今回はここまで。続きは次回にエントリーします!



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Vampyr (その8):看護師クレインを追放?






Vampyr のプレイ日記、その8です。チャプター2 アクト3を開始します。



怪しい男性を追うだけでなく、看護師クレインもいなくなっちゃったので教会エリアにやってきました。ハンターが多くて困ります。さっきボスとして戦ったライカンスロープも普通に雑魚として襲ってくるので厳しい(^_^;) まぁ、ボスほどは強くないけどね。



教会エリアはどことなく荒廃している感じ。








どうやって調べたのは分からないけど怪しい男性の家を突き止めるジョナサン。マーカーが示すところに行ったら男性がいたのよね。



男性はダリウスという名前。とにかくガードが厳しく門前払い。「一対一で話し合おうぜ」と言っているのに『帰れ!』と。ふーむ。



怪しさ満点のダリウスを観察していると別の建物にいる看護師クレインに『変なやつがクーポンを持って来たぞ』とわざわざ報告しにく始末。ヴァンパイアにはすべて見えてしまいますのよ(´∀`*)



とりあえずダリウスと看護師クレインが闇診療みたいなのをしているのは確実らしい。ただ、どうしてこうなったのかが英語だからよく分からない。ごめん。



周辺の市民に話を聞くと看護師クレインが無料で診療してくれることに助けられている様子。いいことはしているんだね。








もう一度ダリウスのところへ。「男同士で話し合おう」と提案するとあっさり中に入れてくれた。クレインがここにいることを隠す気はなくなったみたいね。



クレインがいるところに行くと患者が急変。








状態を確認すると気管が腫れ上がって窒息しているとのこと。急いで気管切開を行うも事態は悪化するばかり。結局患者はお亡くなりに。








クレインはいろいろと不満があるようです。その不満が正義感に変わり、どうこでどうなったかは分かりませんがアシュベリーを恐喝するようになったようです。あ、恐喝していたのはクレインだったのね(^_^;)



上司を恐喝する輩はジョナサンとしても見て見ぬふりはできない。ただ、恐喝をやめさせ、病院の薬や資材を勝手に使っていたことに対して今回は見逃すことに。その代わりに病院を辞職させることに成功。








そして、クレインにはここにいてもらうことを要請。



無償で医療を行うクレインの気持ちと行動はやめさせてはいけないものね。この地域に住む人達にとっても。また、ジョナサンもクレインから物品が購入できるようになるみたいです。なんかジョナサンが一番うまくやった気がする。








この結果を報告するべくアシュベリーのところに戻りますが、ハンターにも名前がついたやつが出てきて、また強いのなんの。ボスと同等の雑魚です。タチが悪い(^_^;)








アシュベリーのところに戻ると、いやびっくりした。食事中でしたか。おそらく亡くなった方の血をすすっていたのだと思いますが、それにしてももうちょっと場をわきまえないとね。


結果を報告するも本当にただの報告って感じで、すごくあっさりしてました。








病院内に戻り、患者の治療を行います。10人治療したので実績が解除されたのですがキャプチャするタイミングを誤りました。残念(´・ω・`)








クレインのところで急変した患者の血液サンプルを分析するようです。



ジョナサンとクレインが言っていましたが、ただのインフルエンザの発作とは何かが異なるとの見解を示していました。ジョナサンがヴァンパイアにされたのと何か関係があるのでしょうか?



というわけで今日はここまで。続きはまた次回のエントリーで(*^^*)



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Vampyr (その7):看護師に近づく怪しい男性






Vampyr のプレイ日記、その7です。



チャプター2 アクト2を開始します。病院ではインフルエンザの大流行だけではなくいろいろと問題を抱えているようです。そのことについて『困っている人がいるから聞いてきて』とスワンシーから言われたので会いに行きます。



会いに行きますと William Bishop のところでジョナサンを助けてくれた女性でした。名をアシュベリーと申します。どうやらスワンシーが彼女をジョナサンの上司にしたらしい。まぁ、同じヴァンパイアだし、おそらく彼女の方がヴァンパイア歴も長いのでしょうから。



で、アシュベリーと話をすると匿名の恐喝をされていると。彼女がヴァンパイアであることを知った誰かがそれを理由に強請っているようですね。そして、アシュベリーは病院内にゴシップおばさんがいることを教えてくれる。



ゴシップおばさんと話をすると『勤務時間中に男と会っている看護師がいる』との情報を得る。そいつが強請っている可能性もありますよね。








看護師に「怪しい男性が会っていないか?」と聞くも答えは NO 。ただ、看護師クレインの姿が見えない。どこ行ったのかな? ひょっとして……。








ストーリーとは関係ありませんが、市民の病気ステータスについて。



市民は病気します。病気は大きく分けて3種類。日数が経過するごとに少しずつ悪化していくようです。最終的には死んでしまうのかどうかは不明です。「10人を治療する」という実績があるので病気を発見しだい治療していきます。







ちょっとキャプチャを忘れたのですが、看護師クレインを探していたら人目を避ける場所で怪しい男性と密会していおり、『ホワイトチャペルがどうのこうの』と言ってました。そして、無料で診察が受けられるパスを渡していたようです。



怪しい男性が入っていった下水道にジョナサンも入ります。Skal はもちろんいますよ(^_^;)








下水道では「ネズミを10匹食べた」という実績が解除。到るところにネズミがいるし、実は30秒ほど経過するとネズミが復活するので食べ放題だったりすることに実績解除後に気づきました。








下水道の最深部に進みますと、いかにもな場所に到着。うぅ、これ絶対なんか出るやつ。








予想通り Sewer Beast が出現! めっちゃ筋肉質なライカンスロープってとこですね。



筋肉質な身体に反して俊敏、そして攻撃はすべて Aggravated damage (完全に回復しなくなる)、近接攻撃に耐性がある、となかなかの敵。死体安置所のテレポートする Skal もそうですが、基本的にボス戦がなかなか厳しい本作です。








相手がライカンスロープだろうがお構いなしに噛みつき攻撃をお見舞いするぜ! あまり効かないけど。ブラッドポインを回復させるには噛み付いて吸血するしかないのよ。
※セラムを使うことでも回復できます



とりあえず3回ほど死んでしまってようやく勝利。死体安置所のボス戦では気づかなかったけど、本作はデスペナルティがあります。ブラッドポイントが9割減って再開。うん、頭おかしいよね。減らす意味がわからない。








勝利したけど怪しい男性は結局いないし、どこに行っちゃったんだろう。ただ、今倒したライカンスロープを調べると「看護師クレインのクーポン」が出てきた! これはおそらくクレインの闇診療が受けられるやつだよね? そして、このクーポンを怪しい男性に見せれば受けられるらしい。男性は仲介役?



クレインが密会で言っていたホワイトチャペルに行かないといけないみたいね。



というわけで、ライカンスロープとの戦闘でやや限界を感じたのでアップグレードしてからまいります。何をあげたらいいか迷ってしまう(^_^;)



では、続きはまた。



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Vampyr (その6):先生、薬が足りません!






Vampyr のプレイ日記、その6です。



一晩じゃなくて一朝ぐっすり寝ました。いい夜だ。で、チャプター2 アクト1の開始です。



部屋の外で看護師クレインが呼んでいるので出ます。








現在、この地域ではインフルエンザが大流行していて病院内もまるで野戦病院のような感じ。部屋が足りず廊下にベッドを置き、それでも足りないので外にテントを張って患者を収容している状態。



そんな訳で薬が枯渇しており、看護師クレインはジョナサンが薬を持っていないか聞きに来たのでした。ごめん、持ってないよ。








話の流れからジョナサンが死体安置所に行くことになりました。薬を作るための物資が死体安置所にあるらしい。



死体安置所に入りますと Skal という吸血鬼がおりまして、食事中でした。検索してみましたら「スペイン風邪に罹患してヴァンパイア化した存在」とのことで、一般的なゲームでいう「雑魚キャラ」ですね。



雑魚にしてはなかなか強く、おそらくハンターよりは強い (というか戦いにくい)。腕を振って攻撃してきたかと思いきや、突然こちらに飛びかかってきて吸血したり。また場合によっては2対1の構図になることもあり、苦戦することも。








これ絶対なにかあるやつでしょ! とビクビクしながら近づいたけど何も起こらなかった(^_^;) でも、傍らに置かれた検死書を回収したらサイドクエストが開始。まだすべてのシステムの説明が終わってないのね……。








死体安置所の最深部に到着すると John Doe という吸血鬼が待っていて、突然の戦闘が開始。本作のボス戦って突然始まるから心臓に悪いですよ。



でだ。ボスとの戦いはまだ2回目なんだけど、いきなり難易度の高い戦闘で参った。チェックポイントが少し遠いので死ぬと結構戻されるし。



具体的に何が難しいって「John Doe が高速でテレポートすること」「影分身を召喚して同時攻撃してくること」です。テキストにするとこんなもんですけど、実際にプレイすると影分身とテレポートがウザいことウザいこと。また、影分身は倒しても新しいのを召喚するし、こいつの方が本体よりも攻撃力が高くてごっそり体力を削られる。急いで体力を回復するんだけど、回復にはブラッドポイントが必要で、ブラッドポイントを回復させるためにはボスを吸血しないと。でもやつは高速でテレポートを繰り返すし……。



もうね、装備もスキルも序盤で貧弱なのに、こんなに強いボスを用意されたら萎えますって(´・ω・`)



最終的にはスキルを使いつつ、ジョナサンの体力もギリギリの状態で勝利。攻略もへったくれもないわ。ただのゴリ押し。








薬の調合に必要なすべての物資を回収し、作業台でクラフティング。Treatment for Fatigue が完成。Fatigue って疲労という意味らしい。でも、アイコンが心臓なのよね。心臓病の薬なの? 心労に効果がある薬なの? よく分かりませんが、看護師クレインが欲しがっていたのはおそらくこの薬で間違いないでしょう。








病院に戻って看護師クレインを会話。『薬ができたんですね、よかったです♪』みたいな感じになって終了。あれ? あなたが必要としていたんじゃないの? 患者は?



なんて言っている間にチャプター2 アクト1がクリアになってしまいました。うーん。



よく分かりませんが今回はここまで。また次回のエントリーで。



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