Archive for 9月 2018

FullBlast まとめ






ゲームデータ


発売日: 2018/09/05
開発元: UFO Crash Games
発売元: Ratalaika Games
ジャンル: シューティング
インストール容量: 417 MB
国内版本体での起動: 北米版起動します
公式サイト: http://ufocrashgames.com/
攻略サイト:




超簡単なゲーム概要


「エイリアンの侵略から地球を守れ!」


FullBlastは、80年代から90年代にかけてのアートスタイルで垂直スクロールシューティングゲームで、地元のアーケードで数時間を過ごしたすべてのゲーマーに懐かしさを覚え、シューティングゲームに取り組んでいます。( Xbox.com より適当翻訳)




超簡単なシステム解説


オーソドックスな縦スクロールのシューティングゲーム。



機体を操作してエイリアンを倒し、パワーアップアイテムを回収して強化するスタイル。



難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類。もともと難易度が低いところに機体はライフ制なので、被弾してもすぐにはやられないため、より難易度が下がる。








エイリアンはトンボや蝶々、カブトガニのような形をしています。



ステージは全12ステージ。エリアは4ステージで区切られていて、全3エリア (都市部・森林・海)。



プレイした感想は、管理人の プレイ日記 を御覧ください。




【 ポジティブ 】

  • 簡単

STG が苦手な管理人でも実績コンプおよびワンコインクリアできる。逆に死ぬのが難しいレベル。




【 ネガティブ 】

  • 実績厨にはうれしいが……

実績コップしやすいブーストゲーなのはとてもうれしいのですが、全体の4分の1程度のプレイで実績コンプしてしまうため、あまりにも賞味期限が短すぎる。500円ちょっとで購入できるとは言え、いささかもったいない気がする。せめて「1周クリア」という実績があってもよかったのでは?




実績コンプした感想


項目数13、スコア1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで14分でした( TA 調べ)。








パワーアップアイテムを回収した、ステージをクリアした、特定の敵を〇〇体倒した、ボムを使った、のみ。



「ステージ3をクリアした」が一番最後の条件になると思われるので、ステージ3クリアで実績コンプできているはず。



ただし、ステージクリア実績が解除されないという報告あり。




総評


完全にブーストゲーです。スコアを稼ぎたい方だけにオススメ!



  • ゲームプレイ: 2/10
  • 実績コンプ難易度: 1/10



わずか14分で実績コンプ。個人的には最短記録 ( Avatar: The Burning Earth という3分で実績コンプできるゲームがあるけど、さすがにプレイしていない)。



雷電とかの縦スクロール STG をやったことある人なら、説明がなくてもサクサクプレイできます。



完全にブーストゲーなので、面白いとか難しいとかの感情もなくプレイできてしまうので、これはこれでつまらないかもしれません。



500円ちょっとで購入できるので気になった方はぜひプレイしてスコアを稼いでください!



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FullBlast 実績コンプ 1,000G (その2)






FullBlast のプレイ日記、その2 (最終)です。



タイトルには実績コンプとありますが、実際には前回のエントリ時にすでにコンプ済ですのでご了承ください。



さて、ステージ3をクリアした時点で実績コンプしているのですが、せっかくなので最後までプレイしてみようとおもいましてね、全然難しくないので STG 苦手な管理人でもクリアできるかどうか実験です。



しかし、長音符がないのには慣れたようで慣れない。上画像もおそらくは「アルファリーダー」だと思うのですが、笑ってしまいます。









都市部から森林エリアへ移動してきました。4ステージごとにエリアが変わるみたい。



ここまでで一番危なかった (やられそうな)ボスが上画像のサソリみたいなエイリアン。3体出現するんですが、本体は1体だけで残り2体はダミー。最初全然気づかなくてずっと撃てども倒せないからおかしいなあと思い始め、よく観察したらそういうことでした。



2枚目の画像のエイリアンは味方を操ってこちらを攻撃させるやつ。脳のデザインが分かりやすくていいじゃないでしょうか。








長音符がないだけかと思っていれば、突然促音が出現。ツイッターでよく見かける「イッヌ」「ネッコ」みたいな感じでしょうか(笑)



「わっかりました」緊迫した状況の中なのにこの言葉使いがウケる~。








都市部、森林エリアと来たから次は海かな~と思っていたら、そのまんまでした(笑) でも北極とか南極の寒い海の設定みたいですよ。



味方の戦艦がタコの触手にやられている光景を眺めながらラスボスを目指します。









オクトパスというラスボスが登場。



決戦前のシーンなのにパイロットの長音符がないばかりにもうグダグダです。パーティーでしょ!








STG が苦手な管理人にはなかなか歯ごたえのあるラストバトルでした。安全かな~と思っていたらライフが一気に減って撃墜されたのは内緒です。でも、明らかにこれまでのボス戦とは違って難易度が少しあがっていました。



やられてしまうと完全に初期装備に戻ってしまうので、これはこれでかなり厳しい。ですが、なんとか勝利。自分の不注意でやられてしまったとは言え、途中で死んでしまうとかなりきついです(-_-;)








ラスボスを倒して地球には平和が戻りましたとさ。









動画のカットシーンがないため、パラパラ漫画じゃないけど、ボタンを押すことで場面が少しずつ変わることに最後の最後で気づいた管理人。



「基地に戻ってボタンを押そう」の表示が画面いっぱいに広がったときは「???」となってゲーム終了。








というわけで、157本目の実績コンプです。



まさにブーストゲー。530円ちょっとで実績1,000Gを購入したような感じですね。たまにこういうゲームもいいですね。お陰で18万Gにまた近づきましたし。



次回まとめます (まとめられるかな~)。



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FullBlast (その1)






今日から FullBlast のプレイ日記を開始します。



まあ、ほぼ今日で終わりなんですけどね。さすがに1回で終わってしまうのもなんだかなということで、一応2回に分けました。早く終わってしまう分、できるだけ詳細にお伝えします。



さて、本作ですがツイッターでフォローさせてもらっている ぷらいむ ( @PRIME_GMX )さんから情報が流れてきて知りました。



なんと、10数分で実績コンプできるとな……まじか。しかも5$くらいらしい。



ということで検索して動画を観てみれば、STG が苦手な管理人でも充分いけそうな感じ。というわけで買っちゃいました。








設定を変更しないといけませんが、ローカライズされています。



ちょっと怪しい日本語もありますが、長音符 (ー)が抜けているのはご愛嬌かな。








ステージ ( Level )は全部で12。ただし、実績コンプにはステージ3までで大丈夫というやる気のなさ(-_-;)









エイリアンが地球に侵略に来たので蹴散らそうというのがストーリー。司令官とパイロット (プレイヤー)のやり取りがステージ前とステージ後に用意されております。が、やっぱり長音符がないので文章がちょっとね……。ちなみにレダはおそらくレーダーだと思われる。



んで、敵のエイリアンはトンボやカブトガニみたいな形をしているものが多く、倒すと「 Boom! 」と出ます。すぐ慣れちゃうけど、最初に見たときはちょっといいなあと思いましたね。



いわゆるオーソドックスな STG で、パワーアップアイテムを回収するごとに強くなるような感じ。確認できたアイテムは、弾強化、スコア2倍、弾発射速度低下、弾発射速度上昇、ボム、ライフ回復、1UP、シールドです。



自機はライフ制となっていて、一発当たったからといってやられる機体ではありません。STG が苦手な管理人でも何回かは被弾しますけどやられるようなことはまずありません。STG が苦手な管理人でも断言できます。「相当なヌルゲーです」。








実績はというと全部で13個あり、開始すぐからポコンポコン解除されていきます。



パワーアップアイテムを回収した、ステージ1をクリアした、敵を25体倒した等なので、プレイしていれば解除されるものばかり。しかも上述しましたが、ステージ3をクリアすれば実績コンプできるようになっているので、相当に楽です。



注意点としてはあまりにも簡単なのでボムを使わずに進めてしまうこと。ボムを使ったという実績があるので忘れずに使いましょう。また、ステージをクリアしたのに実績が解除されない報告がされています。この場合は2周目で解除されると思います (未検証)。



***



とりあえず、ステージ3までクリアして実績はコンプしたのですが、残り9ステージあるし、せっかく買ったので終わりまでやってみることにしました。



ネタバレ満載ですが、よかったら次も見てくださいね~。



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How to Survive: Storm Warning Edition まとめ






ゲームデータ


発売日: 2014/10/28
開発元: Eko Software
発売元: 505 Games
ジャンル: アクション RPG,サバイバルホラー
インストール容量: 3.00 GB
国内版本体での起動: 北米版起動します
公式サイト: http://howtosurvivethegame.com/
攻略サイト: How to Survive: Storm Warning Edition(ハウトゥサヴァイブ: ストームワーニングエディション) 攻略




超簡単なゲーム概要


「ゾンビだらけの島から脱出しろ!」


とある島へ迷い込んだ君は、戦慄の恐怖を体験することになる。無事生き延びて島から脱出することはできるのか? 確かに望みは薄い、だが君には頭脳がある(今時では一番便利なアイテムだ)、そして謎の人物によって書かれたサバイバルガイドもある。食料を探し、安全な場所を確保し、武器や道具を作れ、避けられない運命から逃れるために! 生還を賭けたサバイバル…1秒でも長く生き残れ。( Xbox.com より)




超簡単なシステム解説


いわゆる全部入りになって再販されたのが本作となります (多分。間違っていたら誰かご指摘ください)。



主人公は4人 (男性2人、女性2人)から1人を選びます。正直、能力はどんぐりの背比べなところがあり、完全に好みかなあと思います。管理人はアビーという女性を選びました。



ゾンビがうごめく島からの脱出を成功させるため、生存者に会ってそれぞれが希望するものを叶える代わりにアイテムをもらう、いわば物々交換のような感じでゲームが進みます。ほとんど主人公の方が分が悪いのは言うまでもなく。



そうやって生存者の願いを叶えながら最終的に水上飛行機で島を脱出すればゲームクリアです。








島はメインストーリーで訪れるのが4つ、DLC で訪れるのが3つの計7島。



ストーリーが少し進むと食欲、口渇、疲労のメーターが時間とともに減るようになり、それぞれを回復するために島になっている果物をとったり、野生動物を狩ってその肉を焼いたり、井戸水を飲んだり、セーフハウスで睡眠をとります。



セーフハウスは各島に1~3個ほど設置されていて、ドアを開けると警報がなってゾンビラッシュが始まります。ラッシュを終えるとセーフハウスを自由に使うことができます。



セーブはオートセーブと手動セーブの2種類。オートセーブはミッションの最初とクリア時に入ることが多く (必ずではない)、手動セーブはセーフハウス内でできます。また、オートセーブとは異なりますが、島内を移動しているとチェックポイントがあるらしく、死亡した場合はそのチェックポイントから再開されます。ただし、タイトルに戻るとそのデータは消えます。



島内で入手するアイテムを組み合わせることで他のアイテムや武器、防具を作ることができます。レシピは島内で拾いますが、レシピがなくても(分からなくても)入手したアイテムを適当に組み合わせるだけで作ることが可能です。



島には時間 (朝昼夜)、天気 (晴れ、雨、雷、雷雨)があり、夜になるとナイトゾンビというクリーチャー型のゾンビが出現します。天気も4種類あり、雨が降れば焚火や松明の火が消え、雷はかなりの確率で主人公を狙って落ちてきます。



ゾンビは女性と男性のゾンビがおり、こちらを発見するとゆっくり歩いてくるものや走ってくるものがいます。また、ボマーという爆発するゾンビ、ゾンビダチョウ、ゾンビシカ、ゾンビワニ、ゾンビカニ、DLC においては電気をまとったゾンビ、火山学者ゾンビ、ゾンビイグアナが出現します。巨大なボスゾンビも出現します。



プレイした感想は、管理人の プレイ日記 を御覧ください。




【 ポジティブ 】

  • グラフィック

One X でプレイしたからかもしれませんが、キレイなグラフィックでした。波の描写、夜や炎の表現もリアルでした。



  • ゴア表現

ゾンビゲーでしたので、首ちょんぱ、四肢切断、四散、出血表現などのゴアがあって個人的にはよかったです。




【 ネガティブ 】

  • 勝手にタイトルに戻る

プレイしている最中に突然ロード画面になり、タイトルに戻るという地獄のようなバグがあります。実績コンプするまでに何度遭遇したことか……。本当に最悪です。



  • ローカライズなし

実績だけローカライズされているという中途半端な対応にガッカリ。




実績コンプした感想


本作の実績はこちら (攻略研究所へ)



項目数37、スコア1,000G。
全てオフラインで解除できます。
管理人は実績コンプまで約53時間04分かかりました( TA 調べ)。
実際のプレイ時間は45時間くらいだと思います。








本編実績 ( DLC 含む )とチャレンジモード実績に分かれています。



本編実績は難易度アイアンマンで開始して、DLC を含むすべての実績を解除。その後、チャレンジモードをプレイして残りの実績を解除して実績コンプの流れが一番ロスが少ないと思われます。



難易度アイアンマンは被ダメージが大きく死にやすいですが、チェックポイントから再開したときにライフが半分まで回復する仕様なので、意外とお得な感じがあり、進めやすいです。



個人的にはチャレンジモードの「ノーダメで難易度アイアンマンをクリアする」が最難関実績に感じました。運や腕の差もあると思いますが、ノーダメクリアはなかなか厳しかった。




総評


合う合わないが極端なのでお試しはサブタグでどうぞ! (管理人には合わないゲームでした!)



  • ゲームプレイ: 3/10
  • 実績コンプ難易度: 7/10



プレイ日記には書きましたが、個人的には食欲、口渇、疲労とかの要素はゲームにいらないと思っているので、それがあったことで非常に窮屈なプレイを強いられました。もちろん、こういった要素がサバイバルらしさを醸し出すため、好きな方は好きなのでしょうが、管理人は気になってしまってゲームプレイが楽しめません。これに入手アイテムが腐るというシステムがあったらもっと地獄だったでしょうね~。



それに加え、天気と時間の要素も邪魔でした。天気は雨が降ると火が消えてしまい不便になるし、雷はしつこいほどプレイヤーを狙ってきます。屋根があってもお構いなしに落雷してダメージ受けます。時間も朝~夕方まではいいのですが、夜はナイトゾンビが出現して執拗にプレイヤーを追いかけてくるため、結果的にはセーフハウスで夜が明けるのを待つという面倒臭いプレイになりました。



実績はプレイしているうちに自然と解除されるものが多く、そんなに肩ひじ張らずに解除にいそしめたのはよかったです。



総じて、サバイバルという観点からはリアルな視点で描かれているところは評価できますが、食欲や疲労、天候や時間などゲームにここまで細かな設定が必要だったのかは疑問を呈します。要するにライトゲーマー向きではないということでしょうか。



武器に耐久度 (使ているうちに壊れる)があるゲーム、プレイヤーに寿命があるゲームなどが好きな方は本作も合うと思いますが、それらが面倒くさく感じたり、好みでない場合は本作は合わないと思います。



合う合わないが分からない方はサブタグで実際にプレイしてみてくださいね。



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How to Survive: Storm Warning Edition 実績コンプ 1,000G (その12)






How to Survive: Storm Warning Edition のプレイ日記、その12 (最終)です。



メインストーリーと DLC をクリアし、残るはチャレンジモード絡みの実績のみ。まあ、これが割と苦戦でしたのですがね……。



チャレンジモード絡みの実績はローカル or オンライン COOP 実績、ランク実績、回復使わずにクリア実績、ノーダメクリア実績に分けられます。



まずは COOP 実績から。



久々に一人二役プレイをした管理人。この実績のためだけに安いコントローラーを買い足しましたよ(-_-;)



簡単だと思っていたのですが、難易度 Easy にしてもゾンビの数が超多くてかなり難しいし、何より2つのコントローラーを操作するのが大変! ゾンビをキルして少しずつ進めるのが救いかなあ。



で、いつの間にか2コン側のキャラをゾンビに突撃させて、ゾンビが2コンキャラを攻撃している間に管理人がキルするという、ひどいやり方に昇華しまして、ようやくクリアできました。やられても死んでしまうのではなく、ダウンするだけなので回復してはゾンビに突っ込ませるという戦法でした。








次は「 S ランクでクリアする」という条件に挑戦。



S ランクは、射撃の正確性、失ったライフの量、ゾンビのキル数、クリアタイムの4項目で著しく悪い成績を取らなければ獲得できるっぽい。



どうしてこのスコアになるのか、内訳も分からぬままですが、普通にプレイしていれば S ランクは楽にとれると思います。








そして、次は回復せずクリア、ノーダメでクリアという実績です。



チャレンジモードをプレイして思ったのは、ひょっとしてノーダメ実績が最難関なんじゃないの? ということ。



敵の配置がいやらしいこと、ステージ後半になるにつれてダメージを受けてしまう機会が増えることから、10回以上やり直してようやくノーダメでクリアしましたよ。 (上画像の Health Lost 0% という項目に注目)



苦労してようやくノーダメでクリアしたのに、まさかのポコン来ないのですよ……絶望的……。








もしかしたら少しだけカスってダメージ受けたのか? と思い、不承不承プレイを再開。



時間にして5分くらいだと思いますが、突然ポコン来まして安心しました!



いや、マジで焦りましたよ~。








いよいよ最後の実績。



チャレンジモードをクリアしていくとポイントが加算されて、ランクがあがる仕組み。このランクが21になると実績が解除されるようなので、簡単なステージを何度もプレイしてみたけど、これどうやらクリア済みのステージをやり直しても加算されないのね(-_-;)



しょうがないのでチャレンジ1~8のステージを難易度ごとにクリアしていくプレイをしたら案外簡単にランク21になって実績解除できました。








というわけで156本目の実績コンプです。



起動したときはやばいゲームに手を出してしまったと後悔しましたし、実績コンプ後もその気持ちに大きな変化はありません。



得手不得手はありますが、こういうゲームが苦手な方は手出し無用ですよ。



次回、まとめます♪



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How to Survive: Storm Warning Edition (その11)






How to Survive: Storm Warning Edition のプレイ日記、その11です。



いよいよ最終決戦。そのためにはまず準備。



ということで爆発矢、発火弾、ライフ回復をメインにそろえてみました。



ライフ、食欲、口渇、睡眠、すべて回復していざ出発!








浜辺のコヴァックと会話。



趣旨はよく分からないけど「トレーニングはまだ終わっていない」とか言い出して、コヴァックからは底知れぬ恐怖を感じる。








よくあるじゃないですか、「どうしても行きたいなら俺を倒してから行け!」みたいな展開。



まあ、そのゾンビ版といいますか「脱出したいならゾンビを蹴散らしていけ!」みたいな感じで、大量のゾンビが来襲する最後のラッシュが開始されました。



今まで出てきたゾンビが大集合って感じで、雑魚、アーマー、ボマー、ゾンビダチョウ等々がものすごいスピードでアビーに襲いかかります。



結局はずっと相棒だったマシンガンが一番役に立つ武器で、バンバン倒してくれるので頼もしいかぎり。リロードが遅いのは玉に瑕ですが……。








もう出なくていいと思っているのに最後にボスゾンビが出現。



雑魚ゾンビの来襲頻度は変わらない中でボスゾンビも相手にしなきゃいけないのがつらいですが、ため込んだ爆発矢をこれでもかと撃ち込みます。








ボスゾンビを倒すと「やれ急げ、はよ急げ」と脱出を促されます。



雑魚ゾンビどもは桟橋ま追いかけてきてしつこいことこの上なしです。



最後は残った弾薬を使い切る意識で撃ち込みました。








脱出を阻止できなかたコヴァックは「まだトレーニングは終わっていないぞ~」と語りかけます。この人、やっぱり頭おかしいよね。








再び救難信号をキャッチするコヴァック。アビーがそうだったように同じように誘導します。



キャプチャしてないけど、最後にラモンが砂浜に立つ絵が少しだけ表示されて、ラモンもコヴァックの仲間なのか、はたまたコヴァック=ラモンなのか、それは分かりませんが、意味深な最後でしたね。



この後は別の誰かがまたサバイバルを繰り広げることでしょう。








というわけで、難易度 Ironman で挑んだメインストーリーは無事にクリア。



最初から最後まで精神的にきついゲームだったな~。食料や睡眠など制約が多すぎて、確かにサバイバル感はあったのですが、ゲームとしては疲れました……。



さて、お次はチャレンジモードをプレイして実績コンプといきましょうか。



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How to Survive: Storm Warning Edition (その10)






How to Survive: Storm Warning Edition のプレイ日記、その10です。



ヘンリーはミラー博士のがしたことにはまったく興味がない様子。おいおい。



「俺は天気を操る方法を開発した! だから電気装置を持ってこい!」と強引な話になってしまいました。が、管理人は耐火性ブーツを貸してくれなかったことをまだ覚えているぞ。



というわけで、エル・ディアブロ諸島の島々に散らばっている電気装置を10個回収することになりました。ここに来るまでの道中でいくつも発見したのですが、クラフトに使えるわけでもなく、意味不明なアイテムだったために適当なところに置いてきてしまっている可能性が濃厚で、まずその所在を確かめるのに相当な時間がかかりました(-_-;)



ひょっとしてメインストーリーの島々に置いてきたか? と心配になって4つの島々をまわってみたり (結局なかった……)、ものすごい神経をすり減らしましたよ。



みんなもこのゲームをプレイするときは電気装置を見つけたら、そのままにしておこうぜ!



探索している間に電気銃で500体のゾンビを倒す実績が解除。








結果から言えば、最後の1個は回収したつもりで回収していなかったようで(-_-;)



無事にヘンリーに電気装置を10個届けて「スペシャルリモコン」なるアイテムを作ってくれました。








別名「お天気リモコン」というようで、天気を自由自在に変更できるこのアイテム。



正直、もっと早く入手できていたらと悔しい思いです。



欲を言うなら時間が早く進むリモコンも欲しいかな。夜の時間が面倒くさいんですよ。








電気仕様のアーマーを作成し、スペシャルリモコンで「雷」にセット。



頭上でゴロゴロ鳴り始め、アビーに落ちる雷! 通常であれば電気びりびりになるんですが、電気仕様のアーマーを着ているお陰でへっちゃら&なんと! 電気銃と懐中電灯を充電できる優れものに早変わり。








んで、雷で充電が完了したので実績解除。



電気仕様のアーマーのレシピが分からず、試行錯誤したけど無事に作れてよかったよ。



さて、これにて DLC 絡みの実績はすべて解除しましたので、メインストーリーの最後の戦いにまいりましょう!



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How to Survive: Storm Warning Edition (その9)






How to Survive: Storm Warning Edition のプレイ日記、その9です。



瀕死だったヘンリーはおそらく亡くなっているだろうと予想。耐火性ブーツはすぐ拝借できると思ったら、なんと完全復活しているヘンリー。



そして、「お前には耐火性ブーツは渡せないぜ」と来たもんだ。オーマイガー。



ただ、耐火性ブーツをクラフトできるという情報をもらい、古いブーツにアスベストをくっつければ出来上がるとのこと。まあ、それがどこにあるのかまでは教えてもらえなかったんですけどね(-_-;)



とりあえずエル・ディアブロ諸島をくまなく探した結果、古びたブーツとアスベストを発見! 古びたブーツはまだしも、アスベストは毒ガスエリアの中にあるなんて気づかねー。これだけで相当な時間を消費したよ。



んで、耐火性ブーツで溶岩を渡り、3つ目の島に行くためのゴンドラに乗ろうとしたらボスゾンビが待っている!



このゲーム、静かにボスゾンビが待っているのでビックリしますわ。








無事に3つ目の島、Ascuas Island に到着。景色は大して変わりませんね~。








個人的に念だった電気銃を作ることができました!



電気がゾンビからゾンビへと伝播していくので、数が多ければ多いほど一気にキルすることができます。あまり強くないのが残念なところかな……。








ミラー博士からは「この島にある衛星アンテナが使えるようにして!」とお願いされているので、溶岩を越え、ゾンビを蹴散らし、がんばって衛星アンテナのところまで行ったら、ボスゾンビが待っているというね。しかも2体! もうやめて。



あまり広くないフィールドの中に雑魚ゾンビとボスゾンビ2体が入り乱れ、わけわからん状態になりましたが、とりあえず殲滅完了。あー、疲れた。








衛星アンテナを再起動します。何が起こるのか……ワクワク……












衛星アンテナから発信された電波はゾンビに流れ、実はそのゾンビは操作できるらしい。



ミラー博士が乗ったボートにゾンビがどんどん積み込まれ、どうやらアビーは兵士 (兵器)となるゾンビを作るための片棒を担がされた様子。こんちくしょー。



DLC クリアの実績が解除されたけどうれしくない(-_-;)



そして、傍らにはヘンリーがやってくる。さて、何の御用ですか?



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