リスポン宣誓

How to Survive： Storm Warning Edition のプレイ日記、その5です。



4つ目の島、Santa Barbara Island に到着。コヴァックが墜落するかも、なんていうから心配したけど大丈夫でしたね～。



雨に加えてだんだん夜になる最悪のロケーションです。早いとこセーフハウスを探さねば。








セーフハウスを解放するのに必ずゾンビラッシュがあるわけですが、もうかなり厳しい戦いになってきてます。



戦い方は変わらないのですが、やはり中盤以降はゾンビも手強くなっているので殲滅するのも一苦労です。








アンドリューの情報どおり墜落した飛行機がありました。


が、そこにはマーサという老婆がおり、「バッテリーはあるけど場所を忘れた。でも、飼い猫の Enzo を探してきてくれたら思い出せる！」とあまりにも都合のよいことを言う BBA 。


ゾンビが徘徊するこの島で、あまりにも分が悪い交換条件ですな。








猫は森に行ったらしいと聞いて向かうも途中にボスゾンビ！



夜間で視界が悪い上、雑魚ゾンビとナイトゾンビも来襲して忙しいったらありゃしない。



発火弾と発火矢でなんとか倒せました。








森に到着すると予想はしていましたが、ゾンビに食われたボロ雑巾みたいな猫の死骸を発見。これがおそらく Enzo だと思います。



これ以上崩れないように大切に保護しながらマーサのところに戻ると「バラバラになった猫の毛皮を持ってきて何様のつもり？」「あんたは人間のクズよ！」とまで言われ、最終的にはバッテリーは渡さないときたもんだ。このクソ BBA め。



で、アビーは考える。



羽根をいっぱい詰めてそれっぽくしたら Enzo に見えるんじゃね？ と。



作戦は見事的中し、ゾンビが徘徊する世界で精神がイってしまった婆さんはしっかり騙されてくれて、無事にバッテリーをゲット！



さて、疲れたから La Sonoda Island に戻りましょう。