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2015年7月23日木曜日
改良チップの修理は受けん!(33)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その33です。
待ちぶせ攻撃を蹴散らし、ヘンシャの街に逃げ込むアダム。街中にはベルタワーの兵士がいっぱいいて、ちょっと路地に入ろうものなら「ダメだ、ダメだ!」と言われてしまう。今はアダムだとばれる方がまずいので、ここは慎重に進みましょう。
街中を移動するとプリチャードから通信。『なんかさー、オーグ化した人は検査しろって WHO が言ってますけど?』とのこと。うーん、最近フラフラしたり、突然エラーが起こるのはこのことか。んじゃ、リム・クリニックへ行ってみましょう!
クリニックは長蛇の列。一応、最後尾に並んでみましたがいつまで経っても動かないので正面突破してみました。文句言われずホッとしてます(笑)。
受付へ。対応が軽いのは気にしない。改良チップで修理すると現状から回復するらしい。たーだー、修理しちゃうとこの後に控えるボス戦が厳しくなるらしいとの情報を得たので修理はスルー。だって、ボス戦が楽な方がいいもの。
Dr. ウィンという医師から話しかけられる。ん? 通報ですか?
話を聞いてみると自分が担当しているオーグ化した兵士が部隊を突然去ったので(悪い意味で)心配しているという。要はその兵士を探せばいいんでしょ、って内容でした。サイドミッション「タリオン A.D. 」発生。じゃ、ちょっくらその兵士を探してきましょう!
目的地に向かう途中、ダロウ氏から通信。半ば強制的に『連絡役の人間に会ってね~♪』と言われ、サイドミッション「企業紛争」発生。わお、サイドミッションがダブルになっちゃった。
というわけで、ダロウ氏が指名する”連絡役の人間”に会ってきます!
では、続きはまた。
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