▼
2015年7月21日火曜日
テフロンみたいな男だ(31)
Deus Ex: Human Revolution のプレイ日記、その31です。
サンドヴァルが借りているというアパートへ向かいます。部屋に近づくにつれ、怪しい見張り共がいて行く手を遮ります。
アパートにいると思ったら、何故か下水道を通って秘密の部屋へ到着。そこでサンドヴァル氏発見!
話を聞いてみれば、研究者から追跡装置を外そうと思ったけど難しかったらしく、周波数を変更するのがやっとだったと吐露しました。ということは、その周波数を調べれば研究者に行き着くわけだ。サンドヴァルが言いました『まだ生きていれば、の話だが』。うん、確かに。
そして、更に話を聞いていくと、タガートが今までやってきたこと悪いことを全てサンドヴァルになすりつけているようです。ま、どう見てもクリーンな印象はないよね、タガート氏。裏では悪どいことやっているんだろうなぁ。サンドヴァル氏、不幸過ぎる。
おもむろに机の引き出しから拳銃を出すサンドヴァル氏。どうやら自殺する気のようです。いやいや、あなたがやったことは罪ですが、だからと言って死んじゃダメだから!
ソーシャルバトルに突入。とにかく自殺させてはいけないので慎重に言葉を選んでいきます。とは言え、事前に手動セーブしてあるから失敗は何度でも OK だぜ(笑)。
ソーシャルバトルに勝ち、サンドヴァル氏の自殺を防いだので実績解除! 死んじゃダメだよ。生きて罪を償うのであります。
”叩けば埃が出るカラダ”とよく言うけれど、タガート氏は埃が出ないよう、常に汚れを落としているのね。テフロンみたいな男だって(笑)!
研究者の追跡装置は外されていないことが分かり、周波数が変更されているのでそれを追いましょう!
では、続きはまた。
ランキングに参加しております!
今日のエントリーを読み終わったら応援(クリック)してくれると喜びます!
⇒ xbox360全般ゲーム・攻略ブログ・ランキング