リスポン宣誓

NieR： Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その15です。



9S に切り替わります。2B が刺されているのを目撃した直後に地崩れが起こって地下に飲み込まれていったきりでしたが、レジスタンスのキャンプにいる双子のアンドロイドが救助してくれたようです。








で、巨大な塔が建設されているので調べていくと、その付近に小さな塔があることに気づく。どうやらハッキングできそうなのでやってみると「アクセス認証キー」が必要だとかで弾かれてしまう。



奇妙な放送が鳴り響き、資源回収ユニットに行けと促されるのでそのようにしてみます。








資源回収ユニットは驚くほど巨大な円柱状の構造物。9S が来ることを承知しているようで警戒態勢に入るような放送がなされました。








中に入ると機械生命体を倒しては上階へ、倒しては上階へというラッシュな建物でした。敵はそれほど強くはないけれど、そろそろ戦闘にも飽きてきて、ちょっとしんどくなってきたかな(^_^;)








同じような資源回収ユニットは全部で3棟あるらしい。すべて頂上にあるコアを破壊すると動きを止めることができるみたい。



2番目の資源回収ユニットでは 2B タイプの機械生命体が邪魔してきて、倒したあとも何度も刃を突き刺す 9S 。だいぶメンタルがやばいっぽい。








と思ったら、一緒に行動しているポッドも同じように感じていたらしい。でも、対策なんてないしねぇ。








精神もダメになりつつ、肉体も限界が近づく 9S 。ポッドは冷静に評価し、修理が必要だからレジスタンスのキャンプに戻って双子に修復してもらうよう提案。乗り気ではなかったものの実際に身体が動くわけもなく、しぶしぶレジスタンスのキャンプに戻ります。








双子に修復してもらって肉体は動くようになったけれどメンタルは修復できません。でも、資源回収ユニットがまだ1棟残っているので行かなくては。








というわけで、ラストの資源回収ユニットを止めに遊園地廃墟までやってきました。



遊園地廃墟も戦闘がダラダラ続いて、本当にこの辺でプレイするのがきつくなってきた。最初から面白味を感じないプレイだったことや3周目ということもあってかなり苦痛なプレイです。早く終わらないかな、そんな風に思う今日このごろです。