リスポン宣誓

NieR： Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その13です。



始まったはいいけれど、どこに向かえばよいのかも分からずマップを眺める。すると砂漠地帯に表示が出ているのでやってきました。



2B をサポートしていたポッドが A2 に切り替わり、ずっと目標を催促してくるので、とりあえず「機械生命体の殲滅」を掲げてみました。ポッドはそれで納得したみたい。



で、砂漠に出てくる敵が硬いのでちょっと大変でした。また、左右のスティックを数秒間押し込むと攻撃力がバカみたいにあがるシステムがあるのですが、防御力も紙になってしまう諸刃の刃。危うくゲームオーバーになるところでした(^_^;)



そういえば、1,2周目とは異なり、ゲームオーバーになると別の身体から再開できないみたい。こまめなセーブが求められますね。



戦闘終了後、A2　の濾過フィルターに砂が入ってしまい、このままだと故障するらしい。それは嫌なので濾過フィルターを探しにレジスタンスのキャンプに向かうことになりました。








レジスタンスのキャンプ前では何やら戦闘中。よく見ると一方的に襲われているっぽい。あれ、あの機械生命体って……？








よく見たら村長でしたね。救出後、A2 から見れば村長も機械生命体なので殲滅対象ではありますが、破壊しないでおくことにしました。








レジスタンスのキャンプでリーダーと会話。少し前、機械生命体に襲われていたけど無事に復旧してよかったよ。



で、リーダーと A2 はお互いによく知る間柄のようです。話題が 2B のことにもなったのでちゃんと報告する A2 。



肝心の濾過フィルターですが、キャンプにはないとのことで村長に話を聞いてみることになりました。








村長のところに行くもやっぱり濾過フィルターは在庫切れ。ただ、材料を集めてきてくれたら作れるとのことで、指定されたエリアで材料を集めます。








あっという間に材料も集まり、村長はすぐに濾過フィルターを作ってくれました。いい人 (機械)だなぁ。



材料を集めたのは A2 だけど、無償で作成してくれたことに感謝して困りごとを解決してやるといいだす A2 。おいおい、クエストは面倒だから勘弁してください(^_^;)



クエスト自体は簡単ですぐに済んだのですが、数珠つなぎにクエストを受注させられてしまい時間をくった印象。濾過フィルターを入手したことを忘れていたのでレジスタンスのキャンプに戻ろう。








レジスタンスのキャンプに戻ると村長から通信。かなり逼迫したような通信だったので急いで村に戻ってみれば、一部の村民が暴走をはじめ、仲間を食べているという謎の展開。



村長と子どもたちを先に避難させて村で暴れる機械生命体を殲滅だ！








村民を助けられるかと思ったけど、どうも無理みたい。工場廃墟に避難したという村長の元へ急ごう。