NieR: Automata BECOME AS GODS Edition (その14)






NieR: Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その14です。



工場廃墟にやってきて、とりあえず村長から話を聞くもなぜ暴走に至ったのか、まったく理由が分からないとのこと。








すでに敵の機械生命体は工場廃墟に避難していることを知っており、大量の敵を送り込んできます。とにかく子どもたちには 1mm も触れさせないぜ!








とは言え、あまりにも数が多すぎ、少しずつ戦況が悪くなってきました。村長は「私に考えがあります」と言ったきり戻ってこないし。早く戻ってきて~!








これはマズいと思った次の瞬間、村長が超大型兵器を操縦して戻ってきました。迫りくる機械生命体の編隊を薙ぎ払い、レーザー光線で殲滅だ。いいぞいいぞ。








海中からは敵の超大型兵器が出現しましたが、怯むことなく撃退しました。村長、厭戦ではあるものの守るものがあるので強いです!








子どもたちのところに戻ってみると……まさかの集団自殺。うそでしょ!?








この光景に耐えられなくなった村長は「記憶を切断して欲しい」と懇願します。それはしない方がいいのではと何度も拒否するのですが、どうやら記憶を切断しないとストーリーが進まないみたいなのでそうします。








無事に記憶を消去しました。再起動したときは「私は誰? ここはどこ?」になっているかもしれません。悲しすぎる。あとで敵として出てこないことを祈るばかり。








次は 9S を操作するようです。A2 だけで終われるかと思ったのですが無理みたいですね。



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