Archive for 4月 2020

Assassin's Creed Origins (その38)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その38です。



イシドラがいるという神殿にやってきましたよ。しれっと騙しやがってからに許さへんぞ!








神殿の中にはアヌビスが配置されておりまして。自分を守るために冥界から戦士を呼ぶとは卑怯なり。








背後にバエクがいることも気づかず、祈りを続けるイシドラ。お覚悟!








アサシンブレードでサクッと始末したのですが、
まさかの兵士だった件(´・ω・`) また騙された……。








秘宝の影響で視界がねじ曲がったことで兵士がイシドラに見えてしまうのか!?








施錠されたイシドラの部屋に入るとマアトを復活させる儀式を行う準備が進められていたようです。これまで倒してきた3人の神々と同様にまた冥界に行かなきゃならなさそうです。



葦の原野、アテン、セド祭と来ましたから、残りはドゥアトかな。それとも他の冥界が出現するのかな?



そろそろクライマックスかと思います!



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Assassin's Creed Origins (その37)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その37です。



メルティに巻物を売ったという古物商に会いに来ましたら、まさかのタヘメト (賭博場の仕切り人)でした。世間は狭いですね……狭すぎる!



一応、話を聞きますがすでに脳内が飽和状態の管理人には理解できず。とりあえず、近くの墓地を探索すれば何か分かるかもとのことでしたので行ってきます。









どこに行っても兵士が巡回しており、タヘメトから教えてもらった墓所も例外なく。毒矢と暗殺で殲滅してから墓所をじっくり探索していくと、ひとつの答えにたどり着きました。



上画像のとおりですが、イシドラの母親が誰かに殺害され、その報復を神にもとめた結果、今回の呪い騒ぎになったと。つまり、秘宝を盗んで母親を殺した犯人に仕返しをしようと企んだけど、神の祟りが発動してしまったといった感じでしょうか。ファラオの呪いというのは人災ってことね。








テーベ周辺でファラオの影が暴れている件を鎮めるため、バエクが動きます。



なんですが、この「ファラオの影」というクエストなんですけど、クリア条件が「ラムセスの影を探して倒す」とありますが、どこに出現するかも分からず、ただ時間だけが過ぎていきます。つらい。



一応、テーベ周辺とあるので開始地点みたいなんですが、そもそもラムセスの影がどこに出るのかも分からず。久々にバグに遭遇したか?








テーベの街をウロウロすること20分。偶然、「ファラオの影が出現した」の表示が出たので行ってみたらラムセスの影だったというオチ。でも、影の表示は普通にファラオだったけどなぁ。



倒してみて分かったことはファラオの影が出現する場所にランダムでラムセスの影も出現するらしいってこと。ファラオの影は出現する場所が決まっているから、テーベの中で出現する場所近くで待っていればいずれ出現すると思います。10~15分間隔で出現するので待つしかない!








○○の墓 (名前忘れました)から冥界につながっているのですが、そこで一体の奇妙な鳥から依頼を受けます。ラムセス大王の妃だった方からの依頼とあっては断れません。








再び、冥界「セド祭」に来たバエク。ラムセス大王を出現させるために捕虜を救出したりしなくてはいけません。相変わらず砂嵐がすごくてやりにくいエリアです。








すべて揃ったので玉座にまいります。








ラムセス大王もこれまで戦ってきたファラオの影と同じ動きをしますので、それほど苦戦しないと思っていたのですが、周辺に転がる戦車や槍がバエクの動きを止めてしまうことがあり、実は一番苦戦した相手でしたね。ライフも多かったし。








戦闘が終わり、ラムセス大王と妃は成仏したのでしょうか? よく分かりませんが平穏な日々が訪れるといいですね。



なんて感傷に浸っていないで、バエクを騙していたイシドラを追いましょう。



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Assassin's Creed Origins (その36)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その36です。



最初に書いておきます。クエストの内容や目的についていけなくなっています。あっちゃこっちゃ飛びすぎて理解不能です。とりあえず、何があったのかだけ記していきたいと思います。



「ハス」の船に秘宝につながる重要な何かが積まれているとかで、そこへ向かおうとしましたが、そもそもどこに船があるのか分からないので情報を集めるバエク。イエブというエリアの南部に停泊しているらしい。








川に停泊する船を見つけたはいいけれど、船の中は惨殺死体の山。そしてお目当てのブツはすでに持ち去られた状態。



川岸にいる人々に話を聞くと「赤毛の魔物が密輸人の村へ行った」とのこと。








密輸人の村に行くとステカーがいまして。赤毛と聞いて真っ先に彼を想像したのですが……いやはやしつこいなぁ。まだ秘宝周辺をウロウロしているのか!?








メルティに会うべく (まだ彼女もいたのね……)、ステカーに教わった家に行くも兵士に周辺を囲まれた状態。しかもかなり目が良く、上画像の位置でもバレたりするのでもう暗殺は無理ゲー(^_^;) まぁ、それでも茂みに移動して暗殺しますけどね。








彼女、バエクに初めて会ったときは「呪い騒動に巻き込まれたくなから出ていくわ」なんて言っていたのに、まだ王家の谷にいたようです。








古物商から買ったという巻物をくれるイシドラ。そして「この地を離れるわ」とのこと。もう嘘つくなよ。








巻物の詳細を知りたいので古物商のところへ向かおうと家を出るも何やら怪しい敵が外を巡回しています。よく見ると冥界にいるアヌビスが現世に出現していますよ。「容赦なき者」という名称で王家の谷を巡回しているようです (本編でいう警備兵みたいなもの)。



次々と邪魔されますがバエクは負けずに進みます。



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Assassin's Creed Origins (その35)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その35です。



水中の聖域で発見した置物のようなものをイシドラに確認してもらいます。なんか色々とうろたえていたけど、バエクが言っていることへの返答がおかしすぎて意味不明。








意味不明な流れからティフォンの台帳を入手するため、またまた巨大神殿にやってきました。何回来させりゃ気が済むのでしょうか(^_^;) もうさすがにこの場所も飽きましたけど。








バエクが水中の聖域で発見したものは冥界「アテン」に5箇所ほど設置された石像でした。手に持った球体を破壊することで頭上に光り輝く偽物の太陽を破壊することができます。








すべての球体を破壊すると頭上の太陽の光り方が変わり、玉座だけが照らされるようになりました。玉座ねぇ、嫌な予感しかしない(^_^;)








ほら、やっぱり~。



玉座に近づくとアクエンアテンが出現し、戦闘になります。








先に倒したネフェルティティと同様、戦いなれている動きなので特段苦戦することもなく終了。最後はオーバーパワーで決めたいね!



よくわからないけど、これでアテンにも平穏が訪れるのかな? でも、まだ呪いは終わっていない?








イシドラと会話。テーベで被害が拡散している呪いはこれで少し落ち着くといいけど。








秘宝を盗んだ輩は盗賊集団なのね。兵士が追っているのは純粋に犯人を捕らえることが目的ではなく、秘宝を手に入れたいだけなんだろう。








兵士に先を越されては敵わないと、バエクはさらに先回りして調査を進めます。が、バエクよりも先に調査し、ブツを持っていった人物がいるようです。一体誰なんでしょう?



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Assassin's Creed Origins (その34)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その34です。



本 DLC はメインクエストが二本立てとなっています。すなわち、

●持ち出された秘宝を探す旅
●王家の谷に蔓延する呪いについて調べる旅

の二本です。



とりあえず、一旦は秘宝を元に戻したので (解決はしていませんが)、別のクエストを開始してみたいと思います。



やってきたのはテーベの大神殿。そこにいる大神官・イシドラに話を聞き、情報をもらいたいバエクです。







イシドラが言うには「近くの農村は呪いを免れている」そうで、何か秘密と関係がありそうだと判断したバエクは農村に向かいます。








平和そうな農村ですが、村人に話を聞いたところ神官のジェフティが盗賊にさらわれたとのこと。なんかどこでも一緒やね(^_^;)








盗賊の野営地に出向き、神官を救出。








村に帰り、儀式を手伝うバエク。ただ、バエクはここで気づきます。これは異端者のやり方であると。



ジェフティ神官にそれを話すと「異端者の記述が保管所にある」とのことで確認に向かいます。相変わらず行ったり来たり。








保管所でも隠密で攻略しようと試みますが、何を思ったか普通に正面入口から進入してしまいモロバレのバエクさんです(笑)



戦闘も回避できず、その音を聞きつけて兵士が集まり、結局は保管所にいる兵士全員が外に出てきちゃって殲滅という格好に。こんなはずじゃなかった。








アテンだのアクエンアテンだの、この辺で何がどうなっているのかワケワカメな管理人です。内容がまったく入ってこず、目標が更新されるがままに進むプレイになってしまいました。ごめん(^_^;)








よく分からないまま、水中の聖域を調査しています。このあと、水中で出口がわからなくなり溺死しました……でも、目標は達成しているようなので気を取り直して次にいこう!



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Assassin's Creed Origins (その33)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その33です。



競売所の商人が兵士らに捕まった件で、バエクは大きな神殿にたどり着きます。すでにロケーション制覇済みの巨大神殿。兵士の数が多いから面倒なんだよなぁ(^_^;)








囚われの商人を確認すべく、兵士らを倒しながら進みます。この辺りで殲滅はしなくなってしまいました。人数が10人程度ならば殲滅しますが、30人程度配置されているところは目標に向かって必要最低限の暗殺だけで進んでいきます。ごめん、ちょっと疲れたのよ(´・ω・`)








だいぶボコボコにされたのか、瀕死に近い状態の商人を発見。死ぬ前に情報をプリーズ!








秘宝を奪ったのは、この商人の甥っ子らしい (あれ? 従兄弟だったかな?)。で、競売仲間が追いかけていったという情報をゲットしました。よし、あとは死んでもいいぞ(笑)








一般人は基本的に暗殺できないのですが、なぜかこの商人は暗殺することができるようです。苦しそうだったのでね、楽になっていただきました。合掌。








競売仲間が取り囲んでいたので始末し、赤毛のステカーと対面。あ、こいつは本 DLC が開始したときにバエクに執拗に話しかけてきた青年だ。うさんくさい奴。



本当の目的は不明ですが、秘宝を手に入れて何かをしたかった模様。ただ、バエクの使命を聞き、秘宝を元の場所に戻してくれるようお願いしてくるのでした。








で、秘宝はどこに戻すのかというと「葦の原野」です。うーん、どうやって冥界から盗んだのでしょうね(^_^;) 仕組みが理解できない管理人です。








葦の原野の神殿に到着しますと神官からダメ出しされます。ダメ出し1「供物が腐ってるからダメ」。








新鮮な供物をゲットして戻ると……今度はダメ出し2「お前自身が大量の血を浴びていて苦悩も抱えているからダメ」。








水で清めて戻ると……最後のダメ出し3「ワインが腐っているからダメ」。一度に全部言ってくれないかな! 何度も往復して面倒極まりない!








で、全部終えて玉座に進みます。秘宝の変換完了。








するとネフェルティティが登場。秘宝を元に戻したからお礼でも言われるのかな? って思っていたけど、どうみても好戦的なのよね。








というわけでネフェルティティと対戦。神様なんだよね……戦っていいものなのかしら(^_^;)



現世でファラオの影と戦っていることもあり、基本的には苦労することなく勝利。で、一抹の不安がよぎる。残り3箇所の冥界でも同じような戦いがあるんじゃないの?ってことに。



多分、そうなるだろうね。この DLC もすんなりとクリアさせてもらえそうもありませんね。



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