Assassin's Creed Origins (その33)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その33です。



競売所の商人が兵士らに捕まった件で、バエクは大きな神殿にたどり着きます。すでにロケーション制覇済みの巨大神殿。兵士の数が多いから面倒なんだよなぁ(^_^;)








囚われの商人を確認すべく、兵士らを倒しながら進みます。この辺りで殲滅はしなくなってしまいました。人数が10人程度ならば殲滅しますが、30人程度配置されているところは目標に向かって必要最低限の暗殺だけで進んでいきます。ごめん、ちょっと疲れたのよ(´・ω・`)








だいぶボコボコにされたのか、瀕死に近い状態の商人を発見。死ぬ前に情報をプリーズ!








秘宝を奪ったのは、この商人の甥っ子らしい (あれ? 従兄弟だったかな?)。で、競売仲間が追いかけていったという情報をゲットしました。よし、あとは死んでもいいぞ(笑)








一般人は基本的に暗殺できないのですが、なぜかこの商人は暗殺することができるようです。苦しそうだったのでね、楽になっていただきました。合掌。








競売仲間が取り囲んでいたので始末し、赤毛のステカーと対面。あ、こいつは本 DLC が開始したときにバエクに執拗に話しかけてきた青年だ。うさんくさい奴。



本当の目的は不明ですが、秘宝を手に入れて何かをしたかった模様。ただ、バエクの使命を聞き、秘宝を元の場所に戻してくれるようお願いしてくるのでした。








で、秘宝はどこに戻すのかというと「葦の原野」です。うーん、どうやって冥界から盗んだのでしょうね(^_^;) 仕組みが理解できない管理人です。








葦の原野の神殿に到着しますと神官からダメ出しされます。ダメ出し1「供物が腐ってるからダメ」。








新鮮な供物をゲットして戻ると……今度はダメ出し2「お前自身が大量の血を浴びていて苦悩も抱えているからダメ」。








水で清めて戻ると……最後のダメ出し3「ワインが腐っているからダメ」。一度に全部言ってくれないかな! 何度も往復して面倒極まりない!








で、全部終えて玉座に進みます。秘宝の変換完了。








するとネフェルティティが登場。秘宝を元に戻したからお礼でも言われるのかな? って思っていたけど、どうみても好戦的なのよね。








というわけでネフェルティティと対戦。神様なんだよね……戦っていいものなのかしら(^_^;)



現世でファラオの影と戦っていることもあり、基本的には苦労することなく勝利。で、一抹の不安がよぎる。残り3箇所の冥界でも同じような戦いがあるんじゃないの?ってことに。



多分、そうなるだろうね。この DLC もすんなりとクリアさせてもらえそうもありませんね。



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