Assassin's Creed Origins (その36)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その36です。



最初に書いておきます。クエストの内容や目的についていけなくなっています。あっちゃこっちゃ飛びすぎて理解不能です。とりあえず、何があったのかだけ記していきたいと思います。



「ハス」の船に秘宝につながる重要な何かが積まれているとかで、そこへ向かおうとしましたが、そもそもどこに船があるのか分からないので情報を集めるバエク。イエブというエリアの南部に停泊しているらしい。








川に停泊する船を見つけたはいいけれど、船の中は惨殺死体の山。そしてお目当てのブツはすでに持ち去られた状態。



川岸にいる人々に話を聞くと「赤毛の魔物が密輸人の村へ行った」とのこと。








密輸人の村に行くとステカーがいまして。赤毛と聞いて真っ先に彼を想像したのですが……いやはやしつこいなぁ。まだ秘宝周辺をウロウロしているのか!?








メルティに会うべく (まだ彼女もいたのね……)、ステカーに教わった家に行くも兵士に周辺を囲まれた状態。しかもかなり目が良く、上画像の位置でもバレたりするのでもう暗殺は無理ゲー(^_^;) まぁ、それでも茂みに移動して暗殺しますけどね。








彼女、バエクに初めて会ったときは「呪い騒動に巻き込まれたくなから出ていくわ」なんて言っていたのに、まだ王家の谷にいたようです。








古物商から買ったという巻物をくれるイシドラ。そして「この地を離れるわ」とのこと。もう嘘つくなよ。








巻物の詳細を知りたいので古物商のところへ向かおうと家を出るも何やら怪しい敵が外を巡回しています。よく見ると冥界にいるアヌビスが現世に出現していますよ。「容赦なき者」という名称で王家の谷を巡回しているようです (本編でいう警備兵みたいなもの)。



次々と邪魔されますがバエクは負けずに進みます。



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