Assassin's Creed Origins (その35)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その35です。



水中の聖域で発見した置物のようなものをイシドラに確認してもらいます。なんか色々とうろたえていたけど、バエクが言っていることへの返答がおかしすぎて意味不明。








意味不明な流れからティフォンの台帳を入手するため、またまた巨大神殿にやってきました。何回来させりゃ気が済むのでしょうか(^_^;) もうさすがにこの場所も飽きましたけど。








バエクが水中の聖域で発見したものは冥界「アテン」に5箇所ほど設置された石像でした。手に持った球体を破壊することで頭上に光り輝く偽物の太陽を破壊することができます。








すべての球体を破壊すると頭上の太陽の光り方が変わり、玉座だけが照らされるようになりました。玉座ねぇ、嫌な予感しかしない(^_^;)








ほら、やっぱり~。



玉座に近づくとアクエンアテンが出現し、戦闘になります。








先に倒したネフェルティティと同様、戦いなれている動きなので特段苦戦することもなく終了。最後はオーバーパワーで決めたいね!



よくわからないけど、これでアテンにも平穏が訪れるのかな? でも、まだ呪いは終わっていない?








イシドラと会話。テーベで被害が拡散している呪いはこれで少し落ち着くといいけど。








秘宝を盗んだ輩は盗賊集団なのね。兵士が追っているのは純粋に犯人を捕らえることが目的ではなく、秘宝を手に入れたいだけなんだろう。








兵士に先を越されては敵わないと、バエクはさらに先回りして調査を進めます。が、バエクよりも先に調査し、ブツを持っていった人物がいるようです。一体誰なんでしょう?



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