Assassin's Creed Origins (その37)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その37です。



メルティに巻物を売ったという古物商に会いに来ましたら、まさかのタヘメト (賭博場の仕切り人)でした。世間は狭いですね……狭すぎる!



一応、話を聞きますがすでに脳内が飽和状態の管理人には理解できず。とりあえず、近くの墓地を探索すれば何か分かるかもとのことでしたので行ってきます。









どこに行っても兵士が巡回しており、タヘメトから教えてもらった墓所も例外なく。毒矢と暗殺で殲滅してから墓所をじっくり探索していくと、ひとつの答えにたどり着きました。



上画像のとおりですが、イシドラの母親が誰かに殺害され、その報復を神にもとめた結果、今回の呪い騒ぎになったと。つまり、秘宝を盗んで母親を殺した犯人に仕返しをしようと企んだけど、神の祟りが発動してしまったといった感じでしょうか。ファラオの呪いというのは人災ってことね。








テーベ周辺でファラオの影が暴れている件を鎮めるため、バエクが動きます。



なんですが、この「ファラオの影」というクエストなんですけど、クリア条件が「ラムセスの影を探して倒す」とありますが、どこに出現するかも分からず、ただ時間だけが過ぎていきます。つらい。



一応、テーベ周辺とあるので開始地点みたいなんですが、そもそもラムセスの影がどこに出るのかも分からず。久々にバグに遭遇したか?








テーベの街をウロウロすること20分。偶然、「ファラオの影が出現した」の表示が出たので行ってみたらラムセスの影だったというオチ。でも、影の表示は普通にファラオだったけどなぁ。



倒してみて分かったことはファラオの影が出現する場所にランダムでラムセスの影も出現するらしいってこと。ファラオの影は出現する場所が決まっているから、テーベの中で出現する場所近くで待っていればいずれ出現すると思います。10~15分間隔で出現するので待つしかない!








○○の墓 (名前忘れました)から冥界につながっているのですが、そこで一体の奇妙な鳥から依頼を受けます。ラムセス大王の妃だった方からの依頼とあっては断れません。








再び、冥界「セド祭」に来たバエク。ラムセス大王を出現させるために捕虜を救出したりしなくてはいけません。相変わらず砂嵐がすごくてやりにくいエリアです。








すべて揃ったので玉座にまいります。








ラムセス大王もこれまで戦ってきたファラオの影と同じ動きをしますので、それほど苦戦しないと思っていたのですが、周辺に転がる戦車や槍がバエクの動きを止めてしまうことがあり、実は一番苦戦した相手でしたね。ライフも多かったし。








戦闘が終わり、ラムセス大王と妃は成仏したのでしょうか? よく分かりませんが平穏な日々が訪れるといいですね。



なんて感傷に浸っていないで、バエクを騙していたイシドラを追いましょう。



Posted in . Bookmark the permalink. RSS feed for this post.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.