Assassin's Creed Origins (その26)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その26です。



3人の役員を始末した報告をするため支部に戻ったけど、ローマ軍に隠れ家がバレていたらしく放火されてしまいます。支部のリーダー、タヒラは燃える木材につぶされバエクたちに助け出されますが重症。



そしてバエクも外に出ようとした直前、ローマ兵にどつかれて気絶。








気づくと磔の刑のされていたバエク。そろそろ弱ってきてハゲワシの餌になってしまいそうな気配。








そのとき、ローマ兵の背後に女性の姿が。そして、その女性はあっという間にローマ兵を殲滅してしまいます。








何事かと驚いていると女性はアミュネット (アヤ)でした。隠れし者本部長が直々にエジプトのシナイ半島まで来てくれたのはすごいことかと。



通常であれば、隠れし者は目立たず任務を遂行するのですが、ここ最近はローマにまで支部の噂が届くほど表立って行動してしまっていたようです。こりゃ失敬。








バエクと同様、支部のタヒラとカシュタもローマ軍に捕まっているということで助けにいきます。アミュネットは手伝ってくれないの巻(^_^;)



捕まっている駐屯地はなかなかの広さですが、ボスクラスの敵がいないので塔から遠距離弓をバシバシ射る管理人。死体が発する毒ガスを吸って死んでいく周囲の兵士を増やす作戦です。








殲滅後、タヒラを救出 (カシュタは元気なので救出後は放置)。彼女は支部の放火で重篤な火傷を負っており、もはやその生命は風前の灯火。








必ず回復するからと連れ出すバエク。タヒラの命の炎が消える前に野営地へ急げ!








しかしながら、野営地について少ししてタヒラは葦の野原へ旅立ちました。タヒラはバエクが一番最初に隠れし者に招いた人物。バエクにしたら一番思い出深い人が先に逝ってしまうのはつらいだろうなぁ。








アミュネットからは、やはりルフィオを野放しにしておけないと。ヤツを自由にさせていたら同志が絶滅してしまうとも。



タヒラの仇を取るためにルフィオを狩りに行きます。タヒラ、見ててよね。



Posted in . Bookmark the permalink. RSS feed for this post.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.