Assassin's Creed Origins (その20)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その20です。



フラウィウスたちを追ってシワに戻ってきたバエクとアヤ。村の中では動物が死に村人は苦しんでいる光景。何かの疫病が突然流行ったような感じ。








宝物庫に向かいます。ケムを失ったつらい場所に入ります。








この時代では絶対に作れないような巨大な地球儀 (ホログラム?)が出現しています。フラウィウスらが杖をかざすと地球儀が出現しつつ、何か強大なパワーを入手してとか。



で、バエクの幼馴染が殺害されていたのですが、埋葬などのシーンは割愛します。








フラウィウスとセプティミウスは二手にわかれた模様。バエクがフラウィウス、アヤはセプティミウスを担当することになりました。








フラウィウスはキュレネのアクロポリスという、それはそれは巨大な施設にいるようです。敵兵なんか3,40人配置されているんじゃないかな。








時には大胆に、時には気づかれぬよう、少しずつでも確実に数を減らしていきます。最後にフラウィウスを残すように減らしていくのが管理人流。








広大なアクロポリスの敷地内にバエクとフラウィウスの2人しかいない状態になり、ようやく彼にコンタクトをとるバエク。



フラウィウスが手に持っている玉に何かパワーが宿っているようです。それが超人的なパワーの源か。








フラウィウス戦、開始です。



手に持っている玉を投げてきて、それに当たるとかなり長い時間スタンするのでむかつく。またあちこちテレポートするんですが、その都度ロックオンが解除されてしまうのがつらいっていうか面倒。さらに剣が効かないことに気づく。弓矢オンリーみたい。



ライフが減るとこれまで倒してきたコードネーム持ちらが襲ってくるのですが、こいつらも弓矢オンリー。戦象と違って矢が出現しないみたいだし、これは矢がなくなったら詰み確定?



と心配していたら、壁際にひっそりと弓矢が置いてあった(*^^*)








ラストくらいはオーバーパワーでキルしたいじゃない(笑) ということで無事キル成功です。弓矢の心配とロックオンが外れること以外は別に脅威ではなかったかな。相変わらず RB + RT の同時押しはやりにくい!








ケムを殺した犯人を始末したことで、ようやく彼も成仏できるらしい。良かったんだけど、なんか悲しい(´・ω・`)



さて、アヤの方はどうなったのか。とりあえずフラウィウスを倒したことの報告をしにいきましょう。








おまけ。



「5つの地域で撮影する」の実績を忘れていたので解除……なんですが、5枚 (5地域)では解除されなかった管理人。8地域目くらいでようやく解除を確認です。



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