リスポン宣誓

Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その28です。



ギャミラットのところへやってきたバエク。あくまでも彼を肯定していて話を聞いてみようとアミュネットには言っていたのに、本人を目の前にするとすでに喧嘩腰なバエク(笑)



結局、そのまま戦闘になってしまいます。あらら～。








で、レベルもカンストしてるし、そんなに強くないでしょうとナメてかかったら、ギャミラットが相当強くて苦戦したの巻(´・ω・`)



戦うエリアが狭く、ギャミラットの攻撃も間髪いれず。どつかれて池に落ちるとすかさずタレットで攻撃してくる……攻撃力も高くて回避するので精一杯。いや、これはつらい戦いだ。っていうか、やりたいように戦えないのがすごいストレス。



特にタレットの射出間隔が短くて近づくに近づけない。当たると大きくノックバックしてスタンするので余計に動けないし。



ということで苦肉の策ではありますが安全地帯を利用させてもらって対処しました。ギャミラットがタレットを構えたときだけ限定ですが、細い柱の後ろにいると当たらなくなります。その状態でゆっくり遠距離弓でヘッドショットすれば大ダメージを与えることはできます。ただ、一発当てると「この野郎！」って近づいてくるので池に飛び込み、タレットを使うようになるまで泳いでいましょう。








この戦法に気づくまでかなり時間もかかった戦闘でした。とりあえず勝ててよかった。アサシンクリードって近接格闘に特化したゲームではなく、暗殺メインのゲームだからこういう戦闘はハッキリいって向いてないと思うよ(^_^;)








死んでようやく自身の過ちに気づいたようでよかったよ。成仏してくれ。








とりあえずシナイ半島は落ち着きそう。そうなるとアミュネットはバエクの元を去らなければならなくなります。本当は離れたくないんだよね。でも、隠れし者として生きることを選んだのだからしょうがないのかなぁ。少しは一緒にいてもいいと思うけど。








というわけで DLC「隠れし者」をすべてクリアしました。ロケーションも済んでますし、シナイ半島ではやることなくなったので、次の DLC ですね。