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ゲームデータ
発売日:2021/08/31
開発元:Jutsu Games
発売元:Maximum Entertainment
ジャンル:アクション・アドベンチャー
インストール容量:3.68 GB
Xbox ページ:Xbox ストアページ
攻略サイト:Rustler 攻略
どんなゲームなの?
「ハーブの束縛から自由になれ!」
Jutsu Games が開発したアクション・アドベンチャー。中世版 GTA。
本作の概要と特徴
グランド・セフト・ホース - 王国を勝ち取るか、ぶっ壊すか
あのGTAが中世風に生まれ変わった。グレートトーナメントの賞品は王妃の手だ。盗賊からチャンピオンに成り上がろう。または別の道を選ぶもよし。男(きみ)とその友人(仲間)は、聖なる手榴弾を携え、飾り立てた馬とお抱えの吟遊詩人を従え褒美を狙う。コメディ要素ありの狂気と狂乱に満ちた世界を楽しもう。
主な特徴
グランド・セフト・ホース: あのGTAをヒントに作られた中世の世界で巻き起こる大混乱の数々。剣・槍・糞(フン)を使用 ― 使える物は何でも使え!
トップを目指せ: 貧しい農民が、グレートトーナメントに勝つには創造力が必要だ。変な奴らと同盟を組み、敵を騙し、恐竜の骨を掘り起こす(この際、何だってアリだろ?)。
やりたい放題の中世の舞台: ゲームの進め方は自分次第。クエストを達成したり、大混乱を巻き起こしたり、他人を笑ったり、自由に過ごそう!
遊び要素が盛りだくさん: 牛を空に向かって飛ばしたり、泥の中隣人を引きずり回したり、聖なる手榴弾を投げたり、耕作機で畑にお絵描きしたりと遊び方はいろいろある。
元気が出る吟遊詩人: 自分専用の音楽家を雇って好きな曲を演奏させ、気分がアガるBGMで冒険を盛り上げよう。
( Xbox.com より)
評価
いいなぁと思ったところ
GTA 風のゲームプレイ
「中世版 GTA 」のとおり、ある程度はめちゃくちゃなプレイが可能です。主人公のガイもイイ感じのダメ人間になっていて好感が持てます。メインクエストそっちのけでサイドクエスト等に没頭できるのも良き。
日本語ローカライズ
日本語がなくてもプレイに支障はありませんが、ストーリーが理解できたので助かりました。敢えて口の悪い感じもちゃんと表現できていました。
よくないなぁと思ったところ
どこでもセーブなし
本作を実績コンプするには「死なずに逮捕されずにゲームを 100% 完了する」必要があります。そして、わりと戦闘が難しいため死にやすく逮捕されやすい。そのため、どこでもセーブができたらもっとプレイに余裕ができたのに……と残念な気持ちです。
失敗すると最初からやり直しのサイドアクティビティー
サイドアクティビティー (サブ活動)の多くは全7回構成となっていて、連続でクリアすることが求められます。途中で失敗すると最初からやり直しになるのがかなりつらかった。
しつこい警備兵
GTA 風のゲームですから、警備兵がしつこいのは仕方ないのですが、ちょっとしつこすぎるし、サイドアクティビティー等でも関係なく追ってくるのできつかった。
プレイに支障を来すいくつかのバグ
やたらと引っかかる
プレイした感想は、管理人の プレイ日記 を御覧ください。
実績コンプした感想
項目数28、スコア1,000G。すべてオフラインで解除できます。 本作の気になる実績は こちら をご覧ください( 拙サイトへ)。
実績はストーリー系、サイドクエスト/サイドアクティビティー系、収集物系、回数・カウント系に大別されます。
大前提として、「死なずに逮捕されずにゲーム 100% 完了」の実績を解除するために、ゲーム開始からクリアするまでノーデス/ノー逮捕でプレイする必要があります。死亡や逮捕されたときはデータをロードしてやり直せば無問題です。
ゲーム 100% 完了の条件は、
- メインクエスト全クリア
- サイドクエスト全クリア
- サイドアクティビティー全クリア
- 収集物全回収
となっており、ゲームクリア後もフリーロームが可能になっているので、取り逃がすことはありません。ただ、サイドアクティビティーは制限時間がある中で連続7回クリアする必要があり、運も絡むためここだけ難しいことがあります (管理人は難しかったです)。
死亡/逮捕に気をつけながらストーリーを進め、都度出現するサイドクエスト/サイドアクティビティをクリアしていけば実績コンプできます。
総評【 オススメです/実績コンプはラクな部類です 】
- ゲームプレイ:4 / 10
- 実績コンプ難易度: 4 / 10 (サイドアクティビティで苦戦しなければ 1~2)
プレイ日記にも書きましたが、5年前にサブタグでプレイ。かなり難しかったのでクリア自体がしんどく感じてお蔵入りにした作品でした。
刺激のない田舎暮らしをするガイ (主人公)。いつかビッグになる夢を持ちつつも、盗みを働いたり、暴力事件を起こしたりする日々。相棒のバディが持ってきた「ビッグになれる話」を実現しようと動くとボスであるハーブはそれを煙たがり、いつの間にかハメられて無期懲役刑の判決を受けてしまう。脱獄した先でバディと協力し、ハーブに落とし前をつけましょう。
メインクエストは全21あります。サイドクエストは約20くらいありました。
難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類。慣れないとイージーでもかなり難易度高いです。
セーブ関係はオートセーブと手動セーブの2種類。セーブスロットは18個あります。メイン/サイド問わず、クエストをクリアするとオートセーブが入りますが、サイドアクティビティーはクリアしてもオートセーブが入りません。
ガイが装備できる武器は全16種類。その辺に落ちている武器を回収できる他、クエストを開始すると自動的に入手するものがあります。ショップ (のようなもの)があり、お金を使って武器を購入することもできます。
ガイには HP とスタミナがあり、武器を使用したり、ダッシュするとスタミナが減っていく仕様です。スタミナは自動回復し、HP は落ちている食べ物を回収することで回復します。武器と同様にお金を使って食べ物を購入することもできます。スキルをアップグレードすると自動的に HP が回復するようになります。
クエストをクリアするとスキルポイントを獲得し、それを使ってガイのスキルをアップグレードできます。スキルは20種類あり、レベル制のものもあります。ちなみにゲームをクリアしても全スキルをアップグレードできません (スキルポイントが足りない)。
収集物は上述した武器の他、蹄鉄と音符があります。GTA 系のゲームですと膨大な収集物になりやすいですが、蹄鉄は20個、音符は9個と少なめです。
実績は28個、1,000G です。バグで解除できない実績はありませんでした。
***
難易度イージー で1周しました。
5年前にサブタグで様子見プレイしたとき、戦闘が難しくて早々に引き上げたことがあり、不安ながらのプレイでした。
箱版と Steam 版には「死なず逮捕されずにゲームを 100% 完了する」という実績があり、難しい戦闘をクリアするのは少し大変でしたが、戦闘のコツを掴めば死ににくくなりますし、もし死亡したとしてもデータをロードすれば実績が解除できるため、精神的にはラクでした。
中世版 GTA と言われているとおり、世界観は中世を表現しつつ GTA らしい「やりたい放題」なゲーム性でした。プレイ日記にも書きましたが、GTA というよりも Bully の雰囲気が強かった印象です。
やりたい放題ができますが、やはり警備兵が非常にセンシティブになっていて、馬に乗って移動中ちょっと住民に触れただけでウォンテッドレベルが上がって追跡されたり、その追跡自体もしつこくて、撒くのが面倒でした。お尋ね者ポスターを剥がしたり、馬のピンプ (塗装屋)を使えばウォンテッドレベルが下がりますが、ポスターの数と馬のピンプの数が少ないため、結構大変でした。
日本語ローカライズ済みということでメインクエストの内容を理解することができ助かりました。しかし、中盤~終盤近くまで翻訳の質が低下し、かなり片言の日本語になっていたことであまり理解できなかったのが残念。
また、数える程度ではありましたが、クエスト目標が意味不明なもの (「いい加減にしろ」など)になっていたり、海外版では「十字パッドの下を押す」という表記が国内版では削除されていたことでクエストを進めることができなくなったりして、ややストレスに感じました。
メインクエストの他、サイドクエストとサイドアクティビティーがあります。サイドクエストは特に問題はありませんでしたが、サイドアクティビティーはほとんどが制限時間内にクリアすることを求められ、運が大きく絡む内容であったためクリアすることが難しかった。そして、失敗すると最初からやり直しになるのも大きなストレスでした。
サイドアクティビティーの中に「この嘶く大地 (ゲーム内では「ウマい話」)」というものがあり、シークレット扱いになっていたためマーカーが表示されず、終盤まで見つけられませんでした。単純に不親切なだけでした。
ただ、総じて開発のやりたいこと、表現したいことが十分伝わるゲームでしたし、その世界観は素晴らしいと思います。ゲームとして成り立っていますし、中世版 GTA と言われる所以は確かに存在しています。
ゲーム性から、行ったり来たりやお使いが多くなってしまうのは仕方ないことですが、GTA 系のゲームが好きな方は機会があればぜひプレイしていただきたいと思います。
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