Assassin's Creed Origins (その27)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その27です。



シナイ半島を担当するローマ軍のリーダー、ルフィオを始末するときがやってきました。



ルフィオは「俺は今までの奴らとは違い、半島に一歩も上陸することなくやつらを牛耳ってやる」と豪語しておりました。上陸しないのなら、こちらから行きますよって。








途中、村が焼かれ村人が襲われておりました。まったく関係のない村人を襲うなんて言語道断! ルフィオの件は後回しで、まずは村人を襲う兵士を殲滅だい!








ほどなくして殲滅完了。そして、ルフィオがいるという艦隊へ。安全な船の上から指示だけだしてシナイ半島が手に入ると思うなよ。今から狩ってやるから待ってろ。








砦や駐屯地同様、静かに兵士の数を減らすのは遠距離弓が一番です。何度も書いていますが、弓で死亡した敵の様子を見に来た兵士も毒ガスを吸い込み、さらにその兵士が移動した先で毒ガス死すると、その様子を別の兵士が見に来て毒ガスを吸い……と死のループの完成です。








それでも船の数と配置されている兵士の数が多いので時間がかかってしまった。



周囲には死体しかないのに驚くこともせず普通に巡回をするルフィオの無神経さにガッカリしながら暗殺完了です。








ルフィオも3人の役員も口を揃えて「結社は絶対になくならない」と自信満々に話していたことでバエクは一抹の不安を感じているようです。








そんなバエクの心配を解ってか、無視してか、アミュネットはシナイ半島を救うには「もうひとり片付ける必要がある」と。それが反乱軍のリーダーであるギャミラットであると。








村人に聞いた話では、反乱軍が村に潜伏するからローマ軍が村に火を放ち、反乱軍のメンバーをあぶり出すと。何度も村や村人が犠牲になっているらしい。



犠牲になった村人にギャミラットは近づき、一緒にローマ軍を倒そうと持ちかける。心強い反乱軍の出来上がりってやつです。








「ギャミラットは友人だ」とアミュネットの考えを否定するバエクですが、クレオパトラの件で友人を信頼しすぎることのリスクを教えてくれたのはバエクであり、今度は立場が逆転しているだけだと諭すアミュネット。



気乗りはしないけど、とりあえず話をしないと先に進めませんね。まぁ、おそらく戦うことになるんでしょうけど(^_^;)



Posted in . Bookmark the permalink. RSS feed for this post.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.