Assassin's Creed Origins (その7)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その7です。



ちょうどよい瞬間がなくてゲナディオスをキルしてしまいました。キル後のカットシーン中の様子をどうぞ。








ゲナディオスを始末したあとから、敵が詰めている砦などでは篝火 (かがりび)が着火されると警備兵という強力な敵が増援としてくるようになるらしいです。警備兵を倒す実績もあるので、きちんとレベルを上げてからじゃないと危険ですね (経験済み)。








最後の仮面・ヘビの情報を集めていると、どうやら王室書記官のエウドーロスという人物であることが判明。で、奴は浴場にいるらしい。








やってきました、浴場です。ここにヘビがいるみたいですが、彼がいる浴室前には敵兵士が立ちはだかり入れません。目立たぬ場所から壁を登って天井近くを移動します。








天井経由でヘビのいる浴室に音もなく忍び寄るバエク……なはずでしたが、なぜか振り向いてしまったので急いで暗殺します。



アヤから渡されたアサシンブレードでヘビをキルしたのですが、もみ合っている間にバエクの左手薬指も切断してしまうアクシデント発生! 痛い!








キル後のカットシーンでエウドーロスは「知らぬ存ぜぬ」を展開。もうキルしちゃった後だからしょうがないけど、いまいち腑に落ちないバエクなのでした。








切断してしまった薬指は炎を当てることで血止めと殺菌です。痛い!








ケムの仇を討つために5人の仮面を倒したバエクとアヤでしたが、やはりバエクはエウドーロスの言葉が引っかかっていて納得していないようです。本当に仮面は殲滅できたのか? と。



そんな夫を見ていたアヤが「アポロドーロスに会ってきたら」とアドバイスをくれました。そうね、腑に落ちないなら納得いくまで行動するしかないものね。








いきなりアポロドーロスと会えるわけでもないらしい。なので、まずはヒッポドロームで彼の部下と会うためにカノポス州に向かうことになりました。



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