NieR: Automata BECOME AS GODS Edition (その11)






NieR: Automata BECOME AS GODS Edition のプレイ日記、その11です。3周目に取り掛かります。



アダムとイヴを倒し、機械生命体の動きが緩慢になっている今が絶好の好機とばかりに地球へ増援を送ります。2B も SWAT みたいな武装になってしまい、なんかちょっと寂しいなぁと。








とりあえず先遣隊のサポートを行うという形で戦闘に参加。今まで 9S のハッキングで楽させてもらっていたので戦闘が面倒くさい。敵の数が多く、また 2B のレベルよりもかなり高いので倒しにくいです。








順調に数を減らしていくのですが、2B たちが敵の EMP 攻撃を受けて全員ダウン。タイミングよく離れていた 9S が回復していきますが、どうやらウィルスが仕掛けられていたらしく 2B 以外の仲間が全員暴走を始めるという騒ぎに。残念だけど仲間を止めるには倒すしかない!








バンカーに通信するも障害が起こっているようで不通。こりゃおかしいってんでバンカーに戻ってみれば、司令官から逆に 2B たちがウィルス汚染されていると容疑をかけられてしまう。そんなアホな。



ところがウィルス汚染していたことやバンカーが不通になっていたことが正しかったようで、バンカー内にいる職員も全員暴走し始めてしまいます。謎の声からの通信があり、おそらくこの声の主がラスボスなんだろうな~。








バンカーから脱出を図るも司令官からは「一緒にいけない」と。なぜ? と振り向くとそこにはウィルスに感染した司令官がいました。暴走しない不思議。








ギリギリのところで脱出した 2B と 9S。爆発しはじめるバンカーにはウィルス汚染されてもなお司令官として最後まで立ち続ける彼女の姿があったのでした。



おのれ機械生命体。アンドロイドの底力を見せてやる!



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