Assassin's Creed Origins (その8)






Assassin's Creed Origins のプレイ日記、その8です。



仮面の人間をすべて倒したのに腑に落ちないバエク。妻のアヤから「アポロドーロスに会えば解るのでは?」と助言をもらってやってきました。



移動中、実績が解除。1.5km スイム、40km ホース、10km ランしたようです。もうそんなに移動していたのね。あっという間です。そういえば、統計情報がないみたい。それが残念だなぁ (気づいていないだけかも)








アポロドーロスの使い? 秘書? みたいな人に会いたい旨、伝えると「夜になったら灯台に来い」と。








灯台で待っていると紳士な雰囲気のイケメンが登場。彼がアポロドーロスらしい。



矢継ぎ早に聞いてみたけど答えを知りたいなら「お使いしてきてね♪」とのこと。答え (情報)を受け取るに足る人物であるかの試験みたいなものですね。



試験自体はいつもと同じ感じ。目的地に行って敵を殲滅しつつアイテムを回収してくるという簡単なお仕事です。








無事試験に合格し、アポロドーロスからは「クレオパトラに会え」みたいな展開になります。もう、話が飛躍していて意味不明。



アポロドーロスからはクレオパトラに失礼のないようにとか、彼女の気に入られなかったら終わりだ、みたいに煽られたけどバエクは一瞬で気に入られたみたいです。アポロドーロス冷や汗(笑)








で、クレオパトラの話を要約してしまえば、エジプトに「結社」と呼ばれる組織があり、この組織が政治の腐敗や貧困、富裕層が儲かる仕組みを蔓延させているらしい。そして、仮面たちはその組織の中でも最下層の幹部だったことが判明。つまり、バエクとアヤが追いかけて始末した5人は組織にとっては痛くも痒くもないらしい。



そうこうしているうちに結社の解体という大きな目標がバエクに課されることになり、混乱するバエク。そりゃそうだ。今まで息子を殺した犯人は5人組だと思っていたし、それで完了だと思っていたから。








どうすればいいか迷っているバエクにアヤがこう言います (上画像)。



さらに標的をひとりずつ確実に潰していった先にはケムを殺した犯人にたどり着くし、結社の解体にもつながると。



ということで納得し、「エジプトを牛耳る結社を解体する」という壮大な目標に向けてバエクの旅が始まることになります。








仮面の5人の上に4人の人物が表示されました。まぁ、流れからいって4人の上に3人、2人、1人と合計6人が追加になることでしょう!








まずは一番レベルが低い「スカラベ」から殺っていくことになりそう。ただ、マップを確認する限り、彼らはエジプト全土に分散しているらしく、個人的な印象としてはいきなり放り出されたイメージです。今までは割と指示がきっちり出されていたのでラクだったけど、「これからは自由にしていいよ」って感じです。ちょっと戸惑います。



というわけで、管理人のいつもの病気が発症しました。そうです、メインクエストよりもサイドクエストの消化です。つまり、エジプト全土のまだ未踏のエリアが数多くあるので、先にそれらを踏破しつつサイドクエスト、ロケーションなどもすべて消化してからメインクエストにとりかかろうと思います。



エジプト全土のエリアを踏破してすべてを完了するとなると相当時間がかかると思われます。最低限のレベルがないと満足に戦えないエリアや敵も多く存在していますので。また、ロケーション制覇やサイドクエストのクリアなど、正直言って同じことを延々と繰り返すことは目に見えております。従いまして、同じようなプレイ日記を更新することは憚られることから、これよりしばらく不定期更新とさせていただきます。



実績解除したり、エリア踏破が進みましたら進捗状況も兼ねて更新したいと思っています。ではでは。



Posted in . Bookmark the permalink. RSS feed for this post.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Search

Swedish Greys - a WordPress theme from Nordic Themepark. Converted by LiteThemes.com.