Sherlock Holmes: The Devil's Daughter (その2):説明不足






Sherlock Holmes: The Devil's Daughter のプレイ日記、その2です。Prey Tell の続きです。



ホームズの自宅にいるトビー (犬)です。前作は自宅に戻るごとにトビーに話しかけることで実績を解除しましたが、今作はどうなんでしょうね? 今回のプレイにあたり、珍しく実績は一切確認しないプレイをしています。なので、トビー実績があるのかもわからない(^_^;)








依頼人トニー (少年)の父親のニオイを追いかけるトビーパートを終え、彼の隠れ家を発見して実績解除。








で、侵入するのにピッキングする必要があるのですが、詳しいやり方の説明もなく、いきなり始まる。4種類のロックピックを挿入するまではわかったんだけど、そこで A を押す ってことが分からず、ロックピックをとっかえひっかえ数分間……時間返して。








前作にもあったニューロンをつなげていく作業。英語だからよく分からぬまま作業しているけど、果たして合っているのか不明。これ、情報をちゃんと組み合わせないとニューロンがつながらないんだよね(^_^;)








金庫の鍵開けミニゲーム。3つのロックを解除するためにダイヤルを回しますが、一番音が大きく響いたところが正解って感じ。これもまったく説明がないのでシステムを理解するのに少し時間がかかりました。








犯人っぽい人物からハンカチを拝借したあとは自宅に戻って解析です。ここでも一切の説明はなし。もうどうでも良くなってきた(笑) とりあえず、間違った動作をすると「それは違う」みたいに指摘してくれるので少しずつは進めますけどね(^_^;)








で、突然に山の中で負傷しつつ逃げるホームズのパート開始。脇腹撃たれてますけど……。



走るゲージと犯人が追いかけてくるゲージがあります。逃げるホームズを背後から仕留めようと発砲してくる犯人。走るゲージは頻繁にあるカバーで回復します。あまりゆっくり回復していると犯人が距離を詰めてくるので移動しなくてはならず。なかなか忙しいパートです。奥へ逃げていくとさらにベアトラップも仕掛けてあって至れり尽くせりですね。








山小屋に逃げ込み、犯人とトニーの父親の会話を聞き、ついにホームズの頭の中ですべてがつながります。たぶん合っていると思うけど。








膝立ちなのが犯人ね。喉を掻っ切ろうとしているのがトニーの父親。ホームズはどちらかを止めるためにライフルを構えていますが「何もしない」という選択肢もあって、管理人はあえて何もしませんでした。








ということで Prey Tell のクリアです。前作より実績は複雑ではなさそうだけど、やっぱりホームズの頭の中で情報を組み合わせてすべてをつなげる作業が難しい。せめてローカライズされていれば違うのになぁ(^_^;)



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