Sherlock Holmes: The Devil's Daughter (その7):テロに見せかけた殺人事件






Sherlock Holmes: The Devil's Daughter のプレイ日記、その7です。4つ目のストーリー「 Chain Reaction 」。



馬車に乗って移動していると突然の急停車。なんだなんだと外に出てみれば、他の馬車は倒れ、人は下敷きになり、店は爆発したあと。こりゃまずいってんで、ホームズとワトソンは怪我をした人たちの応急手当に走ります。



ワトソンは医者ですから、CPR や脱臼の整復は得意中の得意。管理人もこれくらいのリズムゲーなら得意(笑)。ただ、脱臼の整復はなぜかうまくできなくて何度も「痛い!」って言われてしまったよ(´・ω・`) ホームズはブリコルールといいますか、例えば下敷きになっている人を救出するのに周辺を観察し、そこにあるもので工夫して救出する、なんてことをやっていました。








赤い十字は救助が必要な人。さらに十字に白丸が表示されているのは制限時間がある意味。思わず焦ってしまった管理人です。








で、事故現場を見て回る限り「これは事故ではなく殺人だ」と勘づくホームズ。というわけで周辺を調査していたら、ある店の中に下水道に通じる隠し穴を発見。



下水道におりて足場を動かすパズルを解きます。解法が分かってしまえば簡単なのですが、管理人は周囲にあったいくつかのギミックに気づけず、10分くらいは悩んでしまいました。








下水道を進んでいくと銀行の金庫にたどり着きます。どうやら銀行強盗をやったっぽいですね。でも、なぜ地上でまるでテロのような事件に見える殺人になったのでしょうか?



地上に戻って容疑者を特定。警察署で詳しく話を聞くとしましょう。








警察署に到着しますと現場にいた巡査がおり、開口一番『容疑者が逃げましたが、あとで戻ってくると言っていました』とのこと。証拠を隠滅されたらツラいなぁと思いつつもどうしようもないので押収された証拠品を調べましょうかね。



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