リスポン宣誓

LA Cops のプレイ日記、その7です。



さすがに警察署を占拠するという暴挙に出たのはまずかった。結局、グリーンはギャング団のボス (モーという名前)の息子だったことが判明。あれ？ グリーンの息子がギャング団のボス？　ちょっと細かいところは間違っているかもしれないけど、グリーンとギャング団のボスは家族ということが判明したことは事実。なんてこった。



上画像はグリーンを少しだけ詰問して吐かせた後、警官仲間でギャング団をぶっつぶそうぜ！　と話し合っている図です。








レベル8の舞台はカジノ。一般市民も多くいるので誤ってキルしないか心配。まぁ、心配って言ってるだけですけどね(笑)








きつかったのは中盤以降。2つの難所がありました。



1つ目の難所はカジノでウェーブを乗り切るシーン。安全地帯もなく、ランダムでやってくる犯罪者を迎撃するのが難しかった。何度も死んで、やり直してもクリアできなくて、難易度ノーマルなのに詰んだと思ってしまった。それくらい難しかった。



でも、あるとき急にひらめいた。プレイヤーは動かずにランダムでやってくる犯罪者の方向だけ合わせて銃を撃てば倒せるということを。それに気づいてからは安定してクリアできるようになりました♪








2つ目の難所はボスと戦う最後のシーン。



カジノ場を巡回している犯罪者を倒すだけでも大変なのに、そこに「カジノマシーンを76台破壊しろ」という目標があり、その途中に犯罪者の波状攻撃もあって四苦八苦。攻略パターンが見つかるまでは地獄でした。



そして、76台のカジノマシーンを破壊するとボスが登場するのですが、ダメージ受けると奥に引っ込む仕様。奥に引っ込んでいるときは犯罪者の波状攻撃が追加されるのでつらい。結局、ボスは3回攻撃してようやく倒せたのでした。








ようやくクリアって感じ。最後のレベルだからといって難易度上げすぎじゃないかな～(-_-;)



「8つのメインミッションをクリアした」の実績が解除されましたが、難易度クリア実績は解除されませんでした。








グリーンがどうなったかは知らないけど、ギャング団のボスを倒したのに上司マホーニーからはどやされます。うーん、理不尽だ(^_^;)　でも、どこかの洋画でこういう最後ありますよね。本作もそんな感じでした。



さて、メインミッションはクリアしたけど、実はサイドミッションが残っているし、クリア後に別のサイドミッションもアンロックされました。これらを含め、すべてのミッションをクリアしないと難易度実績は解除されないみたいです。



サイドミッションがそんなに難しくないことを祈って。