Sherlock Holmes: The Devil's Daughter (その3):石像が殺害?






Sherlock Holmes: The Devil's Daughter のプレイ日記、その3です。2つ目のストーリー「 A Study in Green 」。



ローンボウルズ (ボーリングの祖?)の大会に来たホームズ。スポーツ専用のスーツです。そんなスーツあったのね、知らなかったよ。



んで、なんと今日は決勝戦ということらしい。がんばろう。








主催者の男性。名前わすれちゃった。キャプチャした瞬間に目をつぶってしまった様子。小学校の集合写真か(笑)








で、ローンボウルズだ。前回のエントリーでも書いたようにミニゲームの説明が本当にない、こちとらローンボウルズのルールなんか知らないし。ちなみにローンボウルズというのもブログを書くから調べただけで、プレイ中は名称すら知らんかった(^_^;)



ちょっとやってみた感じではおそらくこういうルールだと思う。白い玉をまず転がし、その玉の近くに自分の玉が止まるように転がすゲームかと。ホームズは赤の玉、相手は焦げ茶の玉でした。白い玉に近い玉がカウントされ、それが点数になります。全部で3回戦。白い玉に近づけた方が勝利。



結局、善戦むなしく2-3で負けましたけどね(T_T)








前作には登場しなかったホームズの娘。ホームズには全然詳しくないけど、彼って結婚して娘がいたの!? ゲームクリアまでに奥さんは出てくるかしら。








大会の主催者とは『明日、いろいろ話をしましょう』と別れ、翌朝になったら人が死んどる~。背後から槍で一突きって感じです。



被害者の名前も忘れました。大会主催者が主宰する「クラブ」のメンバーらしいです。サイフには紙幣が残されており、強盗目的ではなさそう。怨恨かな。



主宰いわく、近くに立っていた石像が『動いて彼に槍を投げ、逃げていった』と証言しております。石像が? 勝手に動く?








警察署の遺体安置所で亡骸を調査。少しだけグロいのでモザイクをかけました。画像をクリックすると元の画像をご覧いただけます。ちょうど心臓を貫かれていて、即死だったでしょうね。








被害者はマヤ文明かなにかを研究していたらしい。マヤ文字を解読すると文章になりました。が、英語を並べて文章にする必要があったので、もうここは本当に苦労しました(-_-;) たぶん偶然に成功した感あり。








クラブに貼ってあった写真を自宅で復元。最初は3人写っていたけど、復元したら4人目が出てきました。誰でしょうね?








石像を作ったという男性に話を聞こうとすると『ここはすげー危険だから。あとで来てくれたら話をするよ。』と足早に立ち去る褐色の男性。あ、怪しい。



この男性が犯人につながる何かを知っているといいのだけれど。さて、どうなるか。



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