Prey のプレイ日記、その8です。
サイコトロニクスに入りますとジャニュアリーから通信が入り、目指すべき場所を教えてくれます。
まずは GUTS という保守通路に向かいましょう。
探索を続けていくと「サイコスコープ」なる装備を発見。
ティフォンをスキャンすることで弱点やインストールできるスキルが増える仕組み。
試しにミミックをスキャンしてみました。サイコスコープにチップセットを装着すると擬態しているミミックを発見することもできて快適になりました。
擬態しているミミックには何度もびっくりさせられてきたからね……。
サイコトロニクスの中心エリアに入るとアレックスから通信あり。
ここはティフォンの研究を行っていた施設であり、ティフォンが厳重に格納されていた施設でもあり (現在はティフォンが外に出ちゃってますが)、一番危険なエリアとのこと。
しきりに「ティフォンのスキルをインストールするんだ」「お前はこのために3年間を費やしてきたんだ」と勧奨してくるのが、なんとも怪しい。
怪しんでいたら、その直後にジャニュアリーから通信。
ティフォンのスキルをインストールすることは確かに有意義なことではあるけれど、それが今の災害を招いているとのこと。また、ティフォンのスキルをインストールしたが最後、タロス I 全体のセキュリティからは常に目をつけられる (排除対象)になってしまうらしい。
そういえば、乗員の名前がついたファントムと何度か遭遇している。これっておそらくインストールが原因かなと思ってる。ティフォンに侵食されて乗っ取られる……みたいなイメージ。
とりあえず今後もティフォンのスキャンはしていくけど、スキルのインストールはギリギリまでやらないことにした管理人でした。
では、続きはまた。