FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その4です。
サイドクエストを消化していたら本来の目的を見失った管理人です(^_^;)
マップを開けばすぐに解決したので、島の西端にあるドクター・アーンハルトの家に向かいます。どことなく不気味な雰囲気……。
家のそばにある温室に入って観察していると、なんの気配もなくドクター・アーンハルトが登場。
なんか顔からヤバそうな雰囲気が出てますよね(^_^;)
ジェイソンは見つかった仲間が「リザ」だと思っているらしく、アーンハルトの家に入っても『リザ！ 来たぞ！』みたいに言う。
でーもー、アーンハルトの家にいたのは「デイジー」でした。ジェイソンの亡くなった兄・グラントの彼女ですね。
海賊から逃げる途中、森を抜ける際に猛毒の木に触れてしまい、ただいま絶賛高熱中。ワンピースのケスチアみたいな展開ね。
ドクター・アーンハルトはデイジーの看病をしてくれているのだけれど、解毒に使うキノコ (ケイブマッシュルーム)がなくなってしまったらしい……『俺がいくよ』って言わなきゃいけない雰囲気ですよね？
洞窟にあると教えてもらったはいいけど、まさかの海中洞窟というね。明け方の薄暗い時間だったもので、海中でも方向がわからなくなって溺れ死にそうになりました。
特殊なキノコが噴出する胞子を吸い込んでラリってしまったジェイソンですが、無事にケイブマッシュルームまでたどり着き、回収成功。
いま来た道を戻ることはなく、奥に進んでいったらドクター・アーンハルトの温室付近に出る。海中洞窟を泳ぐ必要なかったんじゃ(^_^;)
回収したケイブマッシュルームをドクター・アーンハルトにわたすジェイソン。解毒薬はよ、はよ。
解毒薬の効果もあり、デイジーは意識を取り戻す。詳しく言うと、ジェイソンがケイブマッシュルームを取ってくる前に意識は戻っていたらしい。うーん。
兄・グラントの訃報を知り、デイジーのこの言葉。バースは報いを受けるべきだね。
ドクター・アーンハルトのお願いを叶えたので実績解除。ほっとする間もなくデニスから通信。
次はいずこへ？
では、続きはまた次回。