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2019年7月24日水曜日
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION (その5):無線を傍受
FAR CRY 3 CLASSIC EDITION のプレイ日記、その5です。
デニスと会うと『海賊の無線を傍受すれば何かわかるかも (こんな感じの話)』とのことで、廃船となった船に忍び込むことに。
監視はゆるく、数人しかいませんが、完全に操作に慣れたわけではないのでビビりながら侵入します。
うまいこと船室の無線から海賊の通信を傍受に成功。どうやら仲間は「 PC 」と呼ばれる場所にいるらしい。
傍受には成功したけど、海賊にはバレてしまう(^_^;) 近いからすぐに行けるぜ! って、ボートで本当にすばやく上陸してきた。
下手に動くよりは隠れていた方が海賊の方から勝手にやってきてくれるのでナイフで迎撃。死体の山が築かれ、増援でやってきた海賊を殲滅完了。
一度に5人以上の敵を相手にしたのは初めてだったので緊張した~。
全然関係ないけどバグをひとつ。
難易度が勝手にサバイバー (ノーマル)に戻るバグがあるみたい。条件はまだよく分からないけど、死亡するとノーマルに戻るような気もしています。まぁ、それほど大きな差ではないのだけれど、難易度イージーで少しでも楽をしたい管理人です(^_^;)
デニスのところに戻ると『バースが村の襲撃を準備中だ』とのことで、伐採所の武器庫を破壊してこいとやんわり言われる。助けてもらった恩があるし、断れないよね。
で、指定された場所をマップで確認するとまったくの手付かずの場所じゃないですか。オーマイガー。
というわけで、メインミッションよりも基地の制圧と電波塔の解放、そこから発生するサイドクエストの消化に勤しむことになりそう。メインよりもサイドが好きな管理人です。わくわく。
さっそく「ハンターの道」クエストを開始して、珍獣 (なんだったかは忘れた)を狩ったので実績解除。
実績解除に関しては、ほぼ意識せずにプレイしていることもあって解除されると逆にビックリしたりします(^_^;)
周辺のマップが見れるようになったら伐採場へ向かいます。
それでは、続きはまた。