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2017年2月1日水曜日
2010年のプールにて(その14)
▲2010年のプールに誰かいる?
その14です。
ウィルの造った「対抗手段」を手に入れるため、ジャックはタイム マシンで2010年7月4日に飛ぶ…っていうストーリー。
2010年のプールに着いたジャック。でも誰もおりません。というか、ウィルの技術に驚きですよ。本当にタイム マシンを造ってしまうのだから。
プールをうろうろしていると、どこからか銃声が聞こえてくる。誰かが銃撃戦を繰り広げているのか?
▲変わり果てたベス
そこにはベスが射撃練習をしておりました。
驚くほど暗くなった彼女は夢も希望もないって感じ。
▲やれるだけやってみよう
アマラル博士はベスを「時間の終わり」に飛ばした模様。つまり、未来。
そこにはなぜかポールがいて、1999年にタイムマシンを設定し終えたところだったらしい。彼を追いかけつつタイム マシンに入り、未来から過去に戻ることができた…と。
そして、1999年に飛んだ後にウィルと出会い、そこから2010年までの11年間はひっそりと日陰の女として生きてきたという。
「知ってしまったのよ どれだけあがいても自分たちが失敗するってことを」
未来で何を見たのか知らないけど可能性はゼロではない。やれるだけやってみようじゃないか。
そんな感じで第4章パート3のクリア。
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今回のミッションで先に飛ばされたベスがどうなったのかが分かったので納得できた。
「どれだけあがいても自分たちが失敗するってことを」というセリフが気になるけど、ジャックの奮闘に期待したいですね。
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実績の解除通知が全く来ない件について。
箱一は本当にこれが不満。超不満。しばらく通知が来ないな~と思っていると実はひっそりと解除されていたりする。5つほど。ダッシュボードに戻っても通知が来ていないのは非常に困る。これ、本当になんとかならないものか。攻略コンテンツを作成する身としては解除タイミングが分からないのは凄いストレスなんだよ。