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2017年1月31日火曜日
余計なことをした博士(その13)
▲なんとか協力してくれた
その13です。
ウィルが最初に造ったタイム マシンを使う準備をするジャックとベス。アマラル博士も渋々協力する…っていうストーリー。
一応は協力してくれることになったアマラル博士。でも信用したわけじゃないし、目を離したら何をされるか分かったもんじゃない。最悪、タイム マシンを破壊されてしまうかもしれない。
▲自分に会っているのね
アマラル博士がタイム マシンの調整に手間取っている間、ベスから驚きの話が。
彼女が8才のときに未来が詳細に書かれたノートを手渡してきた女性がいたという。大人になったベスに会っていたのね。
▲日付をセット
そうこうしている内にアマラル博士の調整が完了。ウィルのビデオレターで言っていた2010年7月4日にセット。
▲愚かな博士
ところが先にベスだけが消える。アマラル博士が設定を変え、ベスだけが違う場所に行ってしまった模様。
「私達の計画が危うくなる」だって。ライフボート計画で自分たちだけが助かればいいと思っている愚かな科学者が目の前にいますよ。
ポールが時間の終わりを見てきた。そしてそれを聞いてきたモナーク側の人間にとっては「対抗手段」があっても助からないと見込んでいるよう。
再設定しジャックが再びタイム マシンに入って第4章:パート1が終了。
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昨年末にプレイしていた「 MURDERED 魂の呼ぶ声」とあんまり変わらなくなってきた。つまり、アドベンチャーパートばっかりで肝心の TPS パートがない。
このミッションだって戦闘はゼロ。全くない。これじゃあ TPS なんて呼べないよね。ストーリーが気になるからギリギリでプレイできている感じ。
うーん、これはちょっと酷いね。