▲ジャックの存在が認識されていない
その15です。
2016年に「対抗手段」を持ち帰るため、ジャックとベスはドライドック付近にある2010年のウィルの実験所で準備を整える…というストーリー。
ウィルが「対抗手段」を金庫に隠したのでそれを見つけると、実験所の外にはモナークの兵士が出動しており銃撃戦となる。一緒に1999年に飛んだベスをポールはずっと監視していたらしく、ウィルが造った「対抗手段」を持ち出そうとしているのはバレバレだった模様。
▲「対抗手段」を奪いに来たポール
殲滅すると実験所ではベスとポールのやり取りが聞こえる。実験所へ急げ！
2人が問答を繰り返している間、ベスが「対抗手段」を落としてしまい、まさかの発動。それがいわゆる「時間の終わり」が作られた瞬間。
その後、ベスは「対抗手段」の動作を止めるものの酷く衰弱してしまい、ポールに殺られてしまう…。
▲「時間の終わり」を作った張本人
まさかジャックとベスが「時間の終わり」を作ったとは。卵が先かニワトリが先か、ってやつで「時間の終わり」を作ったからこういう事態になったのかがよく分からない。
▲第4章クリア
ジャックはきっとベスに恋心を抱いていたと思う。目の前でポールに殺られてしまうのを見たジャックのショックを考えるとやりきれない。
とは言え、ジャックにはやらなきゃいけないことがある。偶然にも2016年に戻って来られたので後は動くのみ。
第4章クリア。
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まさかベスが死んでしまうとは想像していなかったのでビックリした。それと同時に「時間の終わり」を作ったのもジャックたちだったことにも驚いた。これハッピーエンドはあり得るのかな？